東京・大阪・団地暮らし

東京・大阪・団地暮らし光が丘と千里、2つの団地の住まいレポート

東京多摩ニュータウン、ベルコリーヌ南大沢のMUJI×URに行ってきました(パート1)

2018年 5月 3日

多摩ニュータウン、ベルコリーヌ南大沢のMUJI×URに行ってきました(パート1)

こんにちは。
関東エリア 住まいレポーターのトーリーです。
下の写真は、無印良品 有楽町前回の「団地deキャンプ」でお世話になった無印良品キャンプ場とのイベントの写真です。「団地deキャンプ」の余韻が残る中、イベントを見に行きました!
各キャンプ場の物産品の販売や、バードコール作りなどのワークショップが行われていました。

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無印良品 有楽町+無印良品キャンプ場のイベント「つながる市」


さてさて。今回は多摩ニュータウンにある、ベルコリーヌ南大沢のMUJI×URに行ってきました。

この物件はURスタッフさんのおすすめでして、なにやらいつもと少し違った間取りになっているようです。どんなお部屋なのか楽しみです!

ではさっそく電車に乗って京王線の南大沢駅へ。

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南大沢駅

駅に到着しました。結構賑わっている様子です。
この駅から歩いて行けるところに、MUJI×URがあるみたいです。

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駅降りてすぐに、アウトレットショッピングモールがありました!
これは便利! しかも駅降りてすぐに、イトーヨーカドーの大きなスーパーや飲食店などもあります。

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アウトレットを抜ければ大学があります。首都大学の南大沢キャンパスです。
かなり立派な建物です。そしてこの日は受験日だったみたいです。
受験生のみなさん頑張ってください!!

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大学横の道には、テレビドラマに出てきそうな並木通りがありました。
この並木、桜の並木らしく、春になると桜で囲われた道になるみたいです。きれいな桜の満開写真はありませんので、気になる方は「南大沢 桜並木」で検索してみてくださいー。とてもきれいです。

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桜並木を歩いていると、到着しました。ベルコリーヌ南大沢団地です。
駅から10分ぐらいでしょうか。駅近にあるのはいいですね。

赤煉瓦調の外観で、今までの「団地」のイメージがあるURさんの住戸とは全然違う雰囲気です。ヨーロッパを感じさせる建物。確かに思えば「ベルコリーヌ」という名前も今までの名前と雰囲気が違います。

気になる「ベルコリーヌ」とは、フランス語で「ベル=美しい、コリーヌ=丘」を意味しているみたいです。
確かにここは他の場所より高い場所、「丘」にあり、昔はまわりに何もなくこの建物だけあったみたいです。

そしてそこから、この建物の雰囲気に合わせた建物がまわりにできたみたいです。
街全体の景観をつくっているURさん。さすが長い歴史があるだけあります。
すごいですね!

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建物の階段部分も赤煉瓦。
このヨーロッパをイメージしているおしゃれな外観の中は、どんなお部屋になっているのでしょう。

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玄関です。
早速登場! MUJI×URのオリジナルアイテムの半透明ふすま
今まで見た中で、最小サイズの半透明ふすまです。このふすま、色々なサイズでつくれるんですね。

そして扉を開けると、

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MUJI×UR! ボンジュール~
内装にフランス感はありませんが、気分はフランス人です。
こちらはリビングダイニング。

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床は最近お馴染みの麻畳ラワンのフローリング

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続いてキッチン。

このキッチンですが、もともとは廊下とキッチンの間に壁がありました。改装の際に壁をとっているので、とても広々した空間になっています。
右側のスペースがもともと廊下だった部分です。

そしてこの部屋で気になったのは、もと廊下のこちら。

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収納壁です。おしゃれー。
よくおしゃれ雑誌とかで見る気がします。こういうの。

ただ、この本棚、おしゃれにしようとして新しく棚をつくったのではなく、既存壁の表面の板だけを解体し、中の下地の木を残して棚にしたものなんです。

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もっと詳しく説明しますと、団地などの壁は大きく2種類に分けられます。
一つは、構造になっているコンクリートの壁。こちらは解体することはできません。

もう一つは、構造とは関係なく、部屋と部屋を仕切るためにつくる、間仕切り壁。
この間仕切り壁は、木材や石膏ボードなどでつくられているので、簡単に解体することができます(※場合によっては解体できないものもありますが)

そうです。この壁は、木で下地をつくってその上に木の板を貼ってつくっている間仕切り壁なので、上に貼っていた木の板を外し、下地の木だけを残して本棚にしているということです。

さらに周りの壁と同様に白塗りをすれば、本棚をつくったような場所になるということです。
これはなるほどです。
新しくつくらずに一部を解体するだけで、棚としての機能を生み出しています。
さすがです。ブラボーです。MUJIさんURさん。

さらに さらに さらに、

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まだありますよ。
このキッチンの右上のおしゃれな小物置きの棚。
こちらも新たに棚としてつくられたのではなくて、もともとここにあった奥行きのある収納棚を支えていた下地なんです。
解体で収納棚を取って、残ったこの下地を新たな棚として、有効活用しているということです。

もともと棚を支えていた下地。言わば縁の下の力持ち。その役割を終え、次は自分が光を浴びるときが来たということです。
古き良きを残し、使えるものは使う。ブラボー! MUJI×UR。


さてさて。
熱弁はここまでとしまして、お部屋の写真をアップしていきます。

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主寝室。
こちらは、LDK以外の二部屋あるうちの一部屋です。床は麻畳、収納付きです。

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続いて、もう一部屋の寝室。こちらは納戸としてや、子供部屋として使うことができます。

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こちらも収納がついています。
廊下からこの部屋まで続く、ラワンのフローリング。さらに収納まで続く、ラワンのフローリング。
普通は、部屋と廊下と収納で床の素材は変わることが多いのですが、この部屋は全部一緒の素材でつながっています。意外とこういうこだわりが、全体的な統一感やおしゃれ感を出しているんでしょうねー。

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洗面所とトイレ

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脱衣所と浴室

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間取りはこちら。
2LDKのお部屋です。
ちょっとの工夫で部屋が明るくなったり、広く感じたり、収納ができたり、おしゃれになったり。なるほどがいっぱいです。

さて、まだもう一つ違うお部屋があります。
が、次のお部屋でもお伝えしたいことがたくさんあるので、また次回に。

次回は、URスタッフさんも撮影協力してくれてます。

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次回は、「多摩ニュータウン、ベルコリーヌ南大沢のMUJI×URに行ってきました」パート2です。

トーリーでした。

レポータープロフィール

東京

光が丘パークタウンMUJI×UR Plan14に暮らすのは、建築士の青年トーリーと奥様のヨーメー。

神戸

落合団地MUJI×UR Plan12に暮らすのは、情報誌編集者のアーリーと奥様のターナー。

東京と神戸の2つの団地、MUJI×URの2つの部屋から、団地の魅力をレポートします。
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