東京・大阪・団地暮らし

東京・大阪・団地暮らし光が丘と千里、2つの団地の住まいレポート

東京DIYで棚づくり ~組み立て編~

2018年 9月 20日

DIYで棚づくり ~組み立て編~

こんにちは。関東エリア住まいのレポーター、トーリーです。

先日、香港のテレビ局から取材がありました。
日本の団地について取材していて、トーリー家を取材してくれました。
放送は12月頃です。ただ、香港のみの放送で、観ることできないです。
残念、、、

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香港からのお土産もいただきました!

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これは、香港で人気のポケットティッシュのようなものです。分厚い紙が7枚入っていて、香港の人たちは常に持ち歩き、ハンカチの代わりに使っているそうです。
サイズもいい感じです!
ありがとうございました~


さてさて、前回に続きまして棚の組み立てですね。
今回で完成させますよー

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計画では、この部屋の壁面とその前に2つの棚をつくり、L型に組みます。
下は収納ケースとダンボールなどの大きいものを置いて、上は木で棚を組んで小さいケースなどを。そして、棚の一番上には毛布などをいれた収納袋を置こうと計画しています。

前回、ホームセンターで木材を購入し、必要な長さにカットしました。
こちらですね。

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これ(1枚目の写真)がこれ(2枚目の写真)になりました。
廊下をDIYスペースにし、木をのこぎりで必要サイズにカットしています。
カットした木の長さはこちら。

1,840mm = 8本
1,720mm = 6本
 940mm = 6本
 440mm = 12本

そして、組み立てるサイズはこちら。

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適当な図面ですが、右のサイズが壁側のサイズです。

まずは、壁側の棚から作ります。
材料はこちら。

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左から、縦材(1,840mm)、横材(1,720mm)、奥行きの材(440mm)です。
これらを組み立てていくと棚になります。
多分、、計算上では、、

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今回使う工具と材料はこちら。
インパクトドリルとスリムビスです。インパクトドリルは、DIYをする方は必ずと言って良いほど持っていると思います。というか、これがなければDIYできないと言って良いほどの必需品。

ビスは、今回使う長さは60mmです。
木のサイズによって違いますが、この木は30×40なので60~75mmあれば十分でしょう。

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スリムビス

まずは、棚の側面を組んでいきます。

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かたちはこんな形。写真の都合で横向きに置いてますが、右が床につく方で、左が天井の方です。なので左から上段、中段、下段になります。
これらを組んでいくときに大事なのは、棚になる部分の高さです。
家にあるもののサイズを測り、それに合わせて高さを決めるのがいいでしょう。

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ということで、収納ケースの高さが床から1,290mmなので、一段目の高さを1,300mmにしたいと思います。

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下から1,300mmのところに印を付け、それに合わせて下段になる木を組みます。

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棚の一番上と一段目をつけると間が480mmになります。
この真ん中の木を組む場所によって入るものが違ってきます。そして色々計算した結果、ちょうど真ん中で決めました。その理由は後ほどです。

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これらを組んでいきましょう。

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組み方は人それぞれですが、僕は、まず片側ずつ木材をビスで止めて組んでいきます。

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ビスは、2本止めるのが良いです。1本だと緩んで、固定していた木がくるくる回ってしまうので。

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できました!
ハシゴみたいな形です。同じ形を2つつくれば側面のできあがりです。

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では、横材を組んでいきます。
棚を組むときは支える人とビスを止める人の二人いればとてもやりやすいですが、今回ヨーメー不在でひとーリーなので、工夫して組んで行きたいと思います。

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横材になる木を組むときは片手で支えて、片手でビスを打つのは至難の技なので、こうやって斜めにすると組みやすいです。こちらもビス2本打ちです。

そして、木材の向きは40mmが横面に、30mmが上下に来るように、縦使いをします。それは、その方が強度があるからです。単純に分厚い方の向きで使用しています。

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まずは下段から、上段から組むと高さがあるので組みにくいので。

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その次に上段、中段を組んでいきます。
すると、あっという間に棚に!!

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組めたら壁面の設置位置まで持っていけば、ジャストです!!
良かったです! ジャストサイズでピッタリはまりました。
まず、第一段階は成功です。


次に、もう一つの棚を組みます。

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左から、縦材(1,840mm)、横材(920mm)、奥行きの材(440mm)です。
これを先ほどと同じように木を組みます。

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できました。

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それを先ほどと同じように、
下段を組み、

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上段を組み、

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中段を組み、セッティングすればできました!

棚です!! 棚ができました!
ですが、まだ完成ではありません。
というのも、このままでは収納ケースが入らないのです。

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2個目に作った棚の幅が収納ケースのサイズより小さいので、この脚が邪魔で収納ケースが入りません。
収納ケースのサイズが1,100mm、この棚の幅が920mmです。
ちなみに計算間違えではないですよ!汗
奥行きを500mmで同じにしたかったので、こうしました。

なので、これをカットします。

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浮いてます。カットできました。
裏の棚にビスで止めたので、倒れずに止まっています。

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ということで、これで棚が完成しました!!
後は掃除して、中に荷物や収納ケースを置いていきます。

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収納ケース、ジャストサイズで入りました。
先ほど木をカットしたのは、このケースが当たるからです。

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続いて、この収納ケースもジャストサイズです。
中段を真ん中にしたのは、この収納ケースに合うちょうど良い間隔だったからです。
このカゴが追加で欲しくなってきました。

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他の荷物も全部はいりました。
完全にスッキリとはなりませんでしたが、収納できたので十分でしょう!

木材とビスとで総額4,00円ぐらいだと思います。
4,000円で部屋と収納ケースに合わせたオリジナルの棚ができるのは、さすがDIYですね!
それにどこにでも売っている木でつくっているので、棚を増やしたりこれからも改良していけます。本来は棚の横材の上に天板があった方が使いやすいこともありますし。

さて、ここからは収納ケースに押し込んでいる服などの整理整頓を地道に頑張ります。ということで、DIYで棚づくり完成しました!

久しぶりのDIY楽しかったー
トーリーでした。

レポータープロフィール

東京

光が丘パークタウンMUJI×UR Plan14に暮らすのは、建築士の青年トーリーと奥様のヨーメー。

神戸

落合団地MUJI×UR Plan12に暮らすのは、情報誌編集者のアーリーと奥様のターナー。

東京と神戸の2つの団地、MUJI×URの2つの部屋から、団地の魅力をレポートします。
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