家づくりを真剣に勉強して、改めて「木の家」の深さに気づきました

施工例 | 2011.6.14

Nさんご夫婦が「無印良品の家」と出合ったきっかけは、ご主人の勤務先の先輩からの紹介でした。
「長女が小学校に入学する頃には、アパートから戸建て住宅に移りたいと、何となく考えていました。そんな時に知人が暮らす『木の家』を訪ねたり、施工中の物件を見学する機会があったり。当時は『無印良品の家』のことはまったく知らなかったんですよ」。
知人から「木の家」の特長を聞き、施工現場でSE構法の構造体を見て、他のメーカー住宅とは違う魅力を感じたというNさん。
これを機に奥様も「家」についての知識欲が高まり、二人の家づくりの勉強がスタートしました。「とにかく本をたくさん読みました。建築家が書いた住宅の本や、長期優良住宅、SE構法の書籍など。よくこんなに勉強したと思うくらい、いろいろなことを調べましたね」(奥様)。

■建物概要
ご住所:佐賀県神埼市
竣工年月:2011年2月
延床面積:122.55㎡(37.07坪)
■ご家族構成
ご夫婦+お子さま2人

Nさん夫婦はプランづくりに十分な時間を費やしたそうです。ご主人がおおよそのプランを描き、それを持参して「木の家」に暮らす知人を訪ね、間取りや仕様まで事細かくアドバイスをもらったとか。「先輩の経験談を伺えたのは本当に良かった。理想の家をつくるには3回普請が必要と言われていますが、先輩の助言で2回分はスキップできたかも知れません」。

家づくりに真剣に向かい合った中で、Nさん夫婦が感じたことは「『無印良品の家』は日本の住宅のスタンダードになるのでは」ということ。「永く快適に暮らすことを考えると『無印良品の家』は、けっして高価な買い物ではないと思いました。経年で劣化する要素が少なく、高性能なので資産価値が永く維持できる。それに空間にムダがない」とご主人。具体的にどんなところに価値を見出したのでしょうか。「間取りを変えられること。子供の誕生、成長、独立と、その都度、家族の形は変わっていく。『木の家』はそれに対応できる可変性に魅力を感じました。それに一室空間なので『使われない部屋』がない。アパートで暮らしていた頃は、収納だけの部屋ができてしまい、人が暮らすための部屋なのに物置になることに疑問を感じていました。床面積はコンパクトでも有効に使える家が良い。その点でも『木の家』は理想的でした」。

また、蓄熱式の床暖房システムと相性の良い外張り断熱工法であることも決め手の一つだったそうです。Nさん夫婦はプロもびっくりの知識量。本当にいろいろ勉強されたんですね。

奥様は、家の中がすべて見わたせることが「木の家」の良さだと言います。「最初は戸建て住宅で暮らすことには心配もありました。私は家の中に目が届かない場所があると不安を感じるんです。『木の家』は開放的なつくりなので、防犯上の心配もありましたが、逆にオープンで見通しが良いことに安心感を感じています。すべて見わたせることは安心につながります。どこにいても子供に目が届き、家族の気配が感じられるのも良いですね」。
実際に生活して実感したのは「無印良品」の収納家具や収納用品とのベストマッチでした。「規格がぴったり合うので、家具が家にはまり、家具に収納用品がすっと収まるのが気持良いですね。はずれがない。以前は『無印良品』はあまり使っていなかったけど、今では大ファンで大人買いしてます」(ご主人)。

部屋のように使えるウッドデッキもお気に入りの一つ。Nさんのお宅からは、春になると前面道路沿いに植えられた桜が綺麗に眺められるそうです。これからも季節を感じながら、安心できる住まいで楽しく暮らしていただきたいですね。