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東京・大阪・団地暮らし光が丘と千里、2つの団地の住まいレポート

神戸無印良品で防災の備え(実践編)

2018年 4月 12日

無印良品で防災の備え(実践編)

みなさんこんにちは! 神戸住まいのリポーター、アーリーです。
前回、無印良品のお店で避難の際に使用できそうなアイテムを探しに行きました。今回はその後どうなったか、お店では気づかなかった問題もあって、勉強になりました。それではどうぞ。

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まずは無印良品で買ったものがこちら。

また、ネット限定ですが、無印良品では折りたためるヘルメットも販売しています。

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個人的にかなり役立ちそうだと思った「手回し充電ラジオ」。身を守り、次に大切なのは情報収集。ラジオはもちろん、携帯電話の充電ができるUSBの差込口付きです。

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握りやすくて手回ししやすいフォルムです。回すとグリーンのランプが光ります。充電具合の目安は、3分間の手回し充電で、ラジオだと約18分、スマホ通話約1分使用程度可能のようです。

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そして、他にも必要そうだな〜と思ったアイテムもさらに足します。これは薬局や登山用品店などで買ってきました(水は無印良品で買い忘れてしまったのでこちらで補っています)。

・水2L
・食料(水で戻せるアルファ飯など)
・トイレットペーパー
・レジャーシート
・ゴミ袋
・ティッシュ
・救急セット
・ドライシャンプー
・ガムテープ
・はさみ
・サインペン
・携帯トイレ
・マスク
・カイロ
・軍手
・タオル

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結構ありますね。食料と水は1人あたり3日分を想定しました。これらを先日買った「パラグライダークロス 収納袋付きたためるリュックサック」に入れてみたのですが…パンパン! そしてかなり重いので、このバッグでは用途に合ってないのかもしれない…。生地はパラグライダークロスを使用しているので、軽くて強いのですが。

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というわけで急遽、普段使いしている「ナイロン サイドベルト付 リュックサック」に入れてみました。これはノートPCを入れることも想定してつくってあるので、肩に当たる部分もきちんと厚みがあって痛くない。リュックサック選びは慎重に。

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やっとパッキング完了。枕はどちらにせよ入らないので、空気で膨らませるタイプが良さそうです。ほかにも、ガスが止まったときのためにカセットコンロがない人は買ったほうがいいな、とか。医薬品・生理用品は再点検しておかないと、とか。避難生活用の暇つぶしグッズがあったほうがいいかも、など考える余地がまだまだあります。

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準備したグッズを背負ってみました。やはり水の重みがぐっときます。

ネットストアでは、「わたしの備え。いつものもしも。」のページがあり、今回ご紹介したアイテムもここで買えるようになっています。

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このページには、家族で決めておく連絡ルールを書き込む「もしものメモ」もあります。また、無印良品では過去に防災の啓発キャンペーンでこんなチラシも配布していました(PDFファイル)。「節水してお米を炊く方法」から「骨折の応急処置」まで載っていて、とても心強いです。

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さて、荷物を詰めたところで、落合団地での避難シミュレーション。UR賃貸住宅は震災の際にも大きな被害を受けなかったそうですが、避難場所は確認しておきたいですね(耐震基準をクリアしているのと、構造上、規則的に壁が並んでいるので強いんだそう)。

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防災マップを確認して、実際に避難所まで向かってみます。

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僕らの住む落合団地からは、この近所の小学校が避難場所に指定されています。今日は中に入れませんので、隣の公園に避難します。

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地震の場合、まずは屋外の広い場所に避難することになると思います。ここでしばらく過ごすと考えると備え過ぎてもしすぎることはないですね。

ちなみに、今回の買い出しで1万円ちょっとかかりました。そのうち半分は「手回し充電ラジオ」の分ですが。一般的な防災セットの価格は2万円前後。今回いろいろ買ってみて思ったのは、基本のセットを買って、そこから足したり引いたりを無印良品グッズで行うのがスマートではないかな、と思います。

少しは防災の備えの参考になれたでしょうか? 本日はここで失礼します。
アーリーでした!

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光が丘パークタウンMUJI×UR Plan14に暮らすのは、建築士の青年トーリーと奥様のヨーメー。

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東京と神戸の2つの団地、MUJI×URの2つの部屋から、団地の魅力をレポートします。
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