No.113

住まい全体が、心地良い空間になっています

MUJI INFILL 0 | 2026.9.8

「住まいを買うなら『絶対に無印でリノベをする』って決めていたんですよ」
そう振り返るEさんのお宅は、神奈川県川崎市にある団地の一角にあります。「MUJI INFILL 0」でリノベーションした住まいは、白を基調にした清潔感が印象的。窓から見える木々の緑が絵画のように穏やかなアクセントを加えています。

[概要]
・ご住所:神奈川県川崎市
・築年数:1969年04月
・リノベーション完成年月:2024年4月
・面積:63.43m² / 3階
・ご家族構成:単身

以前は東京の都心部にお住まいだったEさん。40代を迎えたことなどをきっかけに長く快適に過ごせる住まいへの引越しを考えるようになりました。

「以前の住まいも立地を含めて気に入っていました。ですが賃貸なので、インテリアなどを自分の好みに合わせてアレンジすることにも制限がありました。『ここをもっとこうしたいな』といった思いが少しずつ積み重なっていました」

そんなEさんは、ひょんなきっかけで「MUJI INFILL 0」でのリノベーションをすることを決めました。

「ちょうど住まいの購入を考えていた友人と、青山のモデルルーム(無印良品のリノベーション青山店)を訪問したんです。友人は戸建ての方にフォーカスしていたようなのですが、マンションのリノベーションに興味があった僕が誘う形で一緒に行きました」

そう笑うEさん。以前から「MUJI×UR団地リノベーションプロジェクト」に注目するなど、無印良品の家づくりに興味を持っていただけに、「MUJI INFILL 0」のモデルルームに行くのは、ごく自然なことでした。

「実際に担当の方々とお話をする中で、ここでリノベーションをしようという気持ちが強まりました。シンプルなデザインはやっぱり良かったですし、断熱性能をはじめとした住まいとしての性能の高さにも興味を感じました。居心地の良い住まいになりそうだな、と楽しみになりました」

「MUJI INFILL 0」でのリノベーションを決めたEさんは、早速住まい探しを始めました。

「立地や広さ、ロケーションなど、自分の中ではあらかじめ決まっていました」
そう語るEさん。現在お住まいの地域でいくつかの物件を探した結果「駅に近くて、60平米以上、そして3階にある」という希望に一致した住まいが見つかったそう。十分に納得してのリノベーションが始まりました。

「住まい全体に光が入るように工夫しました。明るくて開放的であることが、とにかく良かったんです」
住まいづくりはEさんの希望をベースに細部を決めていきました。間仕切りを減らし、住まい全体がゆるやかにつながるようにしたほか、脱衣場のドアをなくすなどして、どのスペースにも光が入るような作りにしていきました。また収納のスペースは必要以上には設けないことで、住まい全体に開放感が出るようにもしました。

「担当の方と『明るく開放的な空間』を意識して打合せを進めていきました。」

さまざまな希望を組み込んで完成した住まい。暮らし始めて2年半が経ちましたが、住み心地はとても良いとEさんはおっしゃってくださいます。

「落ち着いた暮らしができています。3階にあるので、窓から木々の緑を見渡せるところが特に気に入っています。春には桜が一面に咲くのですが、それをダイニングの椅子から眺める時間は、本当に心地いいんですよ」
嬉しそうに語るEさん。お花見の季節などには、ご友人たちを招いてパーティーをすることもありますが、みなさんからの評判も上々とのことです。

「普段は、お気に入りのソファーに座って映画を見たりしながらのんびり過ごすことが多いです。住まい全体が、仕事やアクティビティとは切り離された完全にリラックスする場所になっていますね。趣味の筋トレも、暮らし始めた頃は住まいでも行うことを考えていましたが、結局、今はジムだけで行っています」

住まいで過ごす時間が増えましたが、以前の住まいに比べても光熱費はリーズナブルになっているとのこと。断熱性能に加えて、防音性能などの高さも実感しているそうです。

「今後ライフスタイルが変化する可能性も考えて、今のうちに収納や壁を増設するなどしておくのもいいかなとも思ったりもしました。ただ、可変性の高さも『MUJI INFILL 0』の特長を活かして、その時ごとに最も暮らしやすい形にしていけばいい、変えた方がいいと感じたときに考えたらいい、と思うようになりました」

現在の住まいでの暮らしを満喫しているEさん。最後にこれから「MUJI INFILL 0」でのリノベーションを検討している方々にアドバイスをいただきました。

「住まいのスペックをよく確認することをおすすめします。私の場合は比較的年数が経っているマンションだったのでさまざまな部分をチェックしました。『MUJI INFILL 0』は、スケルトンの状態から構造や設備を確認しています。変更や改良できない部分などを事前に確認することで、より安心した住まいづくりができると思います。あとは担当の方々に要望などを伝えてコミュニケーションをこまめに取ることで、長く安心して暮らせる住まいを一緒につくっていけると思います。」

※掲載写真は取材時のものであり、現在はご採用いただけない仕様もございます

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