No.111

ここで暮らすようになってから、家で過ごす時間がより豊かになりました

MUJI INFILL 0 | 2026.7.16

「家で過ごす時間が増えて、生活のスタイルが変わりました」
そう語るTさんの住まいは東京都北区マンションの一角にある「MUJI INFILL 0」でリノベーションしたお宅。暮らし始めてもうすぐ1年が経ちます。

[概要]
・ご住所:東京都北区
・築年数:1985年
・リノベーション完成年月:2025年11月
・面積:54.42m² / 4階
・ご家族構成:単身

以前もマンションにお住まいだったTさん。大きな不満はなかったものの、50代後半を迎え「これからの人生」を考えはじめたそう。そして、長く暮らせる快適さを持った住まいに引っ越したいという思いを抱くようになりました。

「前の家に住んでいた頃は外出することが多く、寝る時以外はほとんどいませんでした。収納が少なめだったこともあり、全体に圧迫感があって、居心地があまりよくなかった。忙しさもあり当時は気づきませんでしたが、今の住まいに暮らすようになって、心のどこかでそう感じていたことが分かりました」

そう語るTさんは、住まい探しをする前から「無印良品の家」や「MUJI INFILL 0」を知っていたそう。「ホームページも穴が開くほど見ました」と振り返るTさんは、いくつかの候補の中から「MUJI INFILL 0」を選びました。

「シンプルなデザインや可変性の高い間取りに好感を持っていたので、前向きに検討していました。決め手になったのは、入居者宅見学会に参加したこと。小さなお子さまたちがいるご一家で、ひとり暮らしの私とは異なる家族構成でした。ですが、内装の一部をコンクリートの壁現わし(コンクリート打ちっぱなしの壁)にしていて垢抜けていたし、新築と変わらない清潔感がありました。そんなお住まいで、間取りから家具までご夫妻の好みに合わせた暮らし方をされていたんです。自分もこういう感じの好みに合わせた住まいにしたい、と感じて、ここにしようと心が決まりました」

ファイナンシャルプランナーに相談をしていたこともあり、資金計画などもしっかり立てていたTさん。さっそく住まい探しも行い、ほどなく希望にかなった住まいを見つけることができました。

「あらかじめ予算を決めて進められたので、自分のこだわりをどの程度まで反映した仕様にするか、といったこともスムーズに決めていけました」
そう話すTさんが、新しい住まいで実現したかったことを伺いました。

「まずは、掃除しやすいことでした」

もともと身綺麗にすることが好きなTさん。以前の住まいでは掃除しにくいところが随所にありストレスを感じていたそう。そこで新しい住まいでは、間仕切りの少ない一室空間の特長を活かしつつ、キッチンをアイランド式にするなどして生活導線をしっかりつくることで、デッドスペースをなくして隅々まで楽に掃除できるようにしました。

ディテールもご自身の好みに合ったものになるように気を配りました。

「トイレや床材選びも時間をかけました。でもこだわった分だけ、使い勝手や質感がいい。大事に長く使おうという気持ちに自然になるから、掃除にもますます身が入るようになりました」

そう笑うように、実際の暮らし心地は「気に入っています」と、Tさんはおっしゃってくださいます。

断熱性能が高いので、冬や夏でもエアコン一台を稼働させるだけで、住まい全体が適度な温度に保たれています。もちろん掃除はとてもしやすい。収納スペースもウォークインクローゼットを含めて多めに設けたので、生活空間に余白の多い暮らしができています。家具類は思い切って専門店にコンセプトを伝えて一式揃えてもらいました。それもあって、住まい全体に自分好みの統一感が生まれている。住まいとしての完成度に、満足しています」

遊びにきたご友人たちからの評判も上々。Tさんご自身も新しい住まいでの暮らしを楽しんでいます。

「普段は、仕事から帰ってきてダイニングテーブルで夕食をとってから、リビングのソファに座っていることが多いです。お酒を軽く飲みながらゆっくり過ごして1日の疲れを癒す、貴重なひとときになっています。休みの日には趣味のゴルフに行くことが多いのですが、早めに戻ってきて、掃除をしたりしてのんびり過ごすようになりました。時には料理もしています。食器や調理器具類は、お気に入りのフライパンなど新たに買い揃えたりして『気に入ったもの』に囲まれるようにしたので、料理も楽しく感じるようになりました。先ほども話しましたが、この住まいで暮らすようになってから、すっかり家での時間を楽しむようになりました。今後、ライフスタイルが変わるようなことがあっても、可変性の高さを活かして間取りを変更するなど、工夫をしながら心地よく暮らしていけると感じています」

観葉植物やアート作品を置いて、住まいに彩りを加えていく心づもり、と今後についても話してくださるTさん。最後に「MUJI INFILL 0」でのリノベーションを考えている方々へのメッセージをいただきました。

「少しでも興味をお持ちの方は、モデルルームや入居者宅見学会に足を運ぶことをおすすめします。実際に体感することで、『自分がここに住むなら』というより具体的なイメージを持てるはずです。そこで得たビジョンを担当の方々に伝えて、こまめにコミュニケーションをとることで、より希望にかなった住まいが完成するのでは、と思います」

※掲載写真は取材時のものであり、現在はご採用いただけない仕様もございます

開催予定の「イベント・相談会・物件見学」