【MUJI×UR 】「団地をみんなで考える研究所」 くらしのアンケート大調査会を開催しました
MUJI×UR団地レポート | 2026.9.21
MUJI×UR団地リノベーションプロジェクトでは、これまで団地の住戸を中心に、住まい方や暮らし方を考えてきました。そして「MUJI×UR団地まるごとリノベーション」では、住戸のリノベーションに加え、団地の広場や集会所、商店街など、団地共用部にも取り組みを広げ、団地での暮らしをより豊かにするための活動を行っています。
こうした取り組みをさらに広げていくため、2026年に「団地をみんなで考える研究所」をスタートしました。

「団地をみんなで考える研究所」では、団地に暮らす方や団地に興味を持つ方から、アンケートやイベントを通して、住まいや暮らしについての意見を集めています。集まった声をもとに、団地の新しい暮らし方のテーマや、暮らしを豊かにするパーツ開発について考えていきます。
今回は、その活動の一環として、無印良品 東京有明のMUJI×URモデルルームで「くらしのアンケート大調査会」を開催しました。

会場となったモデルルームは、実際の団地の間取りをもとに MUJI×UR Plan+S でリノベーションした空間です。家具や収納も日々の暮らしを想定して設えており、団地での暮らしを具体的にイメージしていただけます。
モデルルームを見ながら、暮らしについてアンケート
当日は、来場された方に無印良品 東京有明のMUJI×URのモデルルームを自由に見学していただき、団地ならではの設えや間取り、 MUJI×URで開発されたパーツについて、共感したポイントをアンケートに回答していただきました。
実際の住まいを見ながら、「ここが好き」「こんなところが気になる」など、ポジティブな意見もネガティブな意見も、それぞれの視点から回答していただきました。
実際の住空間に身を置くことで、経年変化した柱や鴨居の質感や、奥行きのある押入の使い勝手など、図面や写真だけでは分からない魅力を感じていただけたようです。




「昔の団地のイメージとは全然違うんだね。」
「懐かしさと新しさが上手く混在していて、とても素敵なお部屋でした。」
「麻畳の質感がすごくよかったです。」
「キッチンの収納量が足りるか気になる。」
見学の途中では、参加者とスタッフとの間でも自然と会話が生まれました。

モデルルームを見学した後には、コーヒーや焼き菓子を楽しみながら、アンケートに回答する方の姿も。今回、コーヒーと焼き菓子は、花見川団地商店街で活動中のルートマップコーヒーさんより、コーヒーの試飲と焼き菓子の試食をご提供いただきました。
会場は、ちょっとしたマルシェのような雰囲気となり、団地屋外空間で実際に開催されているイベントのにぎわいも感じられました。


集まった声を、これからの団地づくりへ
今回のイベントでは、たくさんの方に参加いただき、住まいや団地での暮らしについて、多くの貴重なご意見を聞くことができました。
いただいた回答は、「団地をみんなで考える研究所」で、住戸のリノベーションや、屋外広場・集会所などの共用部のリノベーションにもつなげていく予定です。
これからも、アンケートやイベントなどを通して、さまざまな方から意見を集めながら、団地の新しい魅力や暮らし方について考えていきます。




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