鎌倉の家大使の住まいレポート『猫4匹と無印良品の家で暮らしています。』

鎌倉の家大使の住まいレポート『猫4匹と無印良品の家で暮らしています。』

玄関シューズボックスと愛用の無印靴袋

2018年12月3日 2年目の冬 編

玄関シューズボックスと愛用の無印靴袋

こんにちは。「鎌倉の家大使」みーさんです。
12月になりましたね。とてもドキドキしています。というのも、去年の年末年始は散々だったので、今年こそは無事に過ごしたいのです。体調崩すことなく、おだやかに年末年始が迎えられますように。体調管理に気を付けようね、猫大使たち&私!

さて、今日は玄関シューズボックスのレポートをしてみたいと思います。

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「鎌倉の家」のシューズボックスは、取っ手も何もついていない、非常にシンプルなデザインです。四角い偏愛の私にとっては、このすっきりシンプルで無駄のないデザインが大変素晴らしいと感じるのですが、友人は「持つところがないので開けにくい」と言ってました。
うーん、引っ張るところとか手をかけるところがあったほうが、確かに開けやすいけど。でも見た目にすっきりしなくなるじゃない…と思うので、私はこのままでイイです。これは無印良品の家の肩を持つわけではなく(笑)、単にすっきりシンプル四角い偏愛の私の好みです。

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ちなみにシューズボックスの上に置いてあるかごは、来客用のスリッパ入れなのですが、サイズ的にちょうどいいようで、猫大使末っ子がこの中で良く寝ております(笑)。

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シューズボックスの中ですが、こんな感じで上下で二段に分かれています(棚板位置は調節可能)。いちばん左側のスペースには、猫トイレ用品を収納。シューズボックスの左側に猫トイレを置いてるので、おしっこシーツだったり、うんち臭わない袋だったり、スグに使えるように入れています。

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残りの場所に自分の靴を収納。ひとり暮らしの私でもこれくらいの量なので、家族4人となると…。ちょっとこのシューズボックスでは少なそうですね。ちなみに、三鷹のあみいちゃんの「木の家」シューズボックスは、もう少し大容量で縦に長いです。棚板を外せば、ブーツの収納も楽チンそうですね。ロングブーツが多い方だと、靴箱の形状も気になるところです。

名古屋店「木の家」のモデルハウスは、玄関土間に大きなスペースがあって、その一部にステンレスユニットシェルフを置いて、靴置き場にしていました。最近の「木の家」のモデルハウスはこのタイプが多いのかな?

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シューズボックスの中には、レッドシダーブロックを入れています。防虫、消臭効果があるとのことで、シューズボックスに入れてるのですが、いまいち適性量が分からずで適当に入れてしまってます。どれくらいがいいのかな?

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そしてこの黒い袋! みなさん、ご存知ですか? 無印良品の商品で「パラグライダークロスたためるシューズケース」というものなのですが、靴を入れるための袋なんです!

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家仕事が多い私ですが、出先で一日中パンプスを履いているのが苦痛なので、行きと帰りの電車では、スニーカーに履き替えることが多いです。そんなときに使っているのがこの袋。パンプスを1足ずつ入れることが出来るんですよ。

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靴なんて、洋服買ったときにお店でもらえるビニールの袋に入れればいいじゃないって感じなのですが、靴同士がすれて傷がつきそうな起毛タイプのものや、エナメルっぽい物の場合は、1足ずつ入れれるほうがいいです。この袋だとそれが出来ちゃうわけなんです。
私はパンプス用でSサイズを使っていますが、厚底の靴などはSサイズじゃ入りません。Mサイズはもともとないようで、少し大きめの靴を入れるならLサイズがおススメです。

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このままバッグに入れればOKなので、便利に愛用している私。靴の履き替えをしている女性はとても多いと思います。靴袋、探している方にはオススメしちゃいます!
9月まで団地レポーターをしていたアーリーも、山登りのときに便利で愛用しているみたいですよ。

冬のショートブーツ用にLサイズも新調しようかなと思っている、みーさんでした。

ぜんぶ、無印良品で暮らそう。

家も、家具も、ぜんぶ無印良品で生活したら、どんな毎日になるんだろう。
あの三鷹の家住まいモニター募集から4年。無印良品では、無印良品の家「窓の家」に2年無料で住む、鎌倉の家住まいモニターを募集しました。
入居までのストーリー

鎌倉の家大使プロフィール

住まいレポートをするのは、12,562の応募から選ばれた、ひとりの女性と猫4匹。
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