団地と暮らしとジャズ喫茶

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北本での生活がはじまりました

2021年 8月 10日

北本での生活がはじまりました

こんにちは、カナコです。
初めての団地での生活は、とても暖かい人の輪を感じています。

この辺りは縄文時代からたくさんの人が集まって住んでいた場所のようで、空気や日差しはとても気持ち良いですし、磁場が良く目覚めがとてもよかったり、昔から人が住みたくなる理由が分かるような気がします。

これまでの慌ただしく動き回る中で作ってきた生活とのスピード感の違いに戸惑いもありましたが、その分、北本団地には時間的にも物理的にも良いスペースがたくさん保たれていて、そこに自分の価値観を投影させることができ、きちんと腰を据えた生活に変化し一日の充実感も増したように感じています。

そして、そういった充実感はこの北本団地ならではの文化的な生活の足掛かりになっていくだろうなと思っています。

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私たちが営業している「ジャズ喫茶中庭」の他にも、介護福祉士や理学療法士の仲間が中心となっている「福祉と暮らすラボ」や、地域のお母さんたちが子ども食堂のような場所を提供する日もあったり。最近は日本写真芸術専門学校の学生さんたちが、夏限定でかき氷屋を店頭で始めました。

夫(康介)の友人たちが遊びに来て突如セッションが始まった日は、店の前を通りがかった人が立ち止まって聞いて行くこともありました。

ライブを楽しみにしてくれているお客さんも増えてきて、団地の中での「ジャズ喫茶中庭」の存在感も出てきました。

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その一方で、これまですごく静かだったであろう商店街にとても賑やかな場所ができたので、驚いている人も戸惑っている人もいるだろうなと様子を見ながら、どうかかわっていくか考え続けたいと思います。

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今のところは、この場所に興味を持って訪れてくれる方々がたくさんいて嬉しいことです。

そして、それぞれの物語を携えているので、情報量の多さにふんふんと鼻息荒く興奮気味になっています。

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自由な交流の生まれる自分たちの場所としてジャズ喫茶をつくるべく、埼玉県北本市のUR北本団地商店街に移り住んだコントラバス奏者とごはん屋さんの落合夫妻が、団地と暮らしとジャズ喫茶で起こるいろいろをお届けします。

お店を持ちながら暮らす、新しい団地の住まい方レポートです。

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