「団地に引っ越しました」くらしのコツ日記

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無印良品のお家でプチDIY

2018年 2月 2日

無印良品のお家でプチDIY

みなさんこんにちは!
神戸住まいのリポーター、アーリーです。

今日は、僕が住んでいる落合団地のお部屋の話。引っ越して来てから、神戸の生活にも慣れてきました。それにつれて、お部屋の中で見直したいところがだんだん出てきたのです。

例えばキッチン。

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持ち出しキッチンは美しいし、ユニットシェルフもあるので収納スペースもあるんですが、ちょっとしたものをおいて置くスペースが欲しい。

そこで、元々棚がついていた部分の木枠にちょっとしたものを作りたい。と思いつき、プチDIYスタート!

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ますは採寸から。ふむふむ。

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そして、以前に棚を作ったあまりの有孔ボードを持ち出してきました! URの団地は広場もあって、こういう工作をするのもすぐにできていいですね!

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あとはヤスリをかけて、

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スプレーで白く塗りまーす!

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さて、真っ白に塗れたところで家に戻ってきました。有孔ボードを取り付ける前に、フックを取り付けます。

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こんな具合にフライパンをかけられるようにしてみました。修復できなくなってしまうので、ビスを使うのは木部のみにしてくださいね。

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そして、有孔ボードやフックなどを取り付けて、完成!

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棚板は有孔ボード用のフックにちょうどいいサイズのものがあったので、乗せてます。固定していないので調味料ぐらいしかおけませんが、十分。

本格的なことはしていませんが、ホームセンターに行けば簡単に材料は揃うので、ぜひお試しあれ。電動ドライバーやノコギリもこのレベルならお安く手に入ります。まあ、今の時期はちょっと寒いので、もう少し暖かくなってからをお勧めします!

有孔ボードで調べると、たくさんおしゃれなアイデアが出てくるので、ほかの場所にもトライしてみたいですね。

アーリーでした!

レポータープロフィール

東京

光が丘パークタウンMUJI×UR Plan14に暮らすのは、建築士の青年トーリーと奥様のヨーメー。

神戸

落合団地MUJI×UR Plan12に暮らすのは、情報誌編集者のアーリーと奥様のターナー。

東京と神戸の2つの団地、MUJI×URの2つの部屋から、団地の魅力をレポートします。
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