バイクのメンテナンスを心ゆくまで楽しめる住まいで暮らす夢が叶いました

陽の家 | 2026.11.3

夕暮れ時になると、虫の音が聞こえ始める静かな住宅街。その一角にあるHさんご夫妻の「陽の家」にもあたたかな明かりがともります。「仕事から帰ってきて、この景色を見るとほっとするんです」そう語るご主人と奥さま。お子さまたちが巣立って、自分たちがゆったりと暮らせる住まいとして選んだ住まいは、ご趣味のバイクを心ゆくまでメンテナンスできるガレージハウス仕様の「陽の家」でした。そんな住まいにまつわるお話をご夫妻に伺いました。

■建物概要
ご住所:茨城県常総市
竣工年月:2025年12月
延床面積:134.98m²(40.83坪)
■ご家族構成
ご夫妻

平屋でビルトインガレージがある「陽の家」に即決

「ずっとここで暮らしたいです」
「最高の住み心地ですからね」

Hさんご夫妻は、おふたりの住まいである「陽の家」ついてそう語ってくださいます。
ご夫妻が茨城県常総市にある「陽の家」で暮らし始めてもうすぐ1年。それまでは賃貸のお住まいで暮らしてきたおふたり。4人のお子さまたちが進学や就職で巣立っていったことをきっかけに、ふたりで穏やかに暮らせる住まいへの引越しを考えるようになりました。

「もともと私の転勤が多いこともあり、定住にはあまり興味を持っていませんでした。ですが、趣味のバイクのメンテナンスを気ままに楽しめるガレージハウスで暮らしたい、という思いがだんだん強くなってきたんです」

そう振り返るご主人に、奥さまもうなずきます。
「私もバイクに乗りますし、いつか自然豊かな地域でのんびり暮らしたい、という思いがありました。そこで、子どもたちが小さい頃よく連れてきていた里山のあるこの地域に住みたい、と話したら、すぐに賛成してもらえたので、一気に話が進みました」

昔から意見が一致することが多い、というご夫妻。新しい住まいへの希望も「平屋で暮らしたい」と一致しました。早速、いくつもの住宅会社を比較検討していく中で「無印良品の家」の「陽の家」にも興味を持ちました。そこで、ご夫妻で都内に行った際に「陽の家」のモデルハウスがある東京有明センターへと立ち寄りました。

「最初は、軽い気持ちだったんです。でもお話を伺っていくうちに『ここに住みたい』と気持ちが固まって、その場で購入を決めてしまったんです」
そう笑うご夫妻。

実は「即決」は、おふたりで十分に検討した上でリストアップした「かなえたいこと」が明確になっていたからこそできました。
「私たちの絶対条件は、平屋でビルトインガレージがあること。『陽の家』の標準仕様にはない条件でしたが、担当の方に『仕様変更もできます』と伺って、一気に気持ちが傾きました。実は、以前から『無印良品の家』のことは知っていて、余計なものがないシンプルな仕様が、すごくいいなと感じていたんです。住む人たちが、自分たちの好みに合わせて住まいをつくっていく、というコンセプトは他にはないものでした。ここなら思い描いた住まいがつくれそうだな、と確信できたので、納得して即決しました」

その後も、入居者宅見学会に参加するなどして、ご自身たちの住まいへのイメージを固めていったご夫妻、並行して進めていた土地探しも理想的な物件を見つけ、資金計画も立てた上で、住まいづくりに取りかかりました。

動線から電源コンセントの位置まで気を配った住まいづくり

「間取りはほとんど悩むことなく決まりました。担当の方に要望をお伝えして出していただいた図面がとても気に入ったので。それをベースに細かな部分をカスタマイズしていきました」

ご夫妻の要望は「LDKからガレージが見える」「洗面所からファミリークローゼット、ファミリークローゼットから主寝室への動線を確保したい」といったシンプルなもの。加えて、ふたりで料理ができるようなアイランドキッチンにしたり、ワークスペースと主寝室の間の壁は天井まで繋がらない仕様にしたりといった細部を決めていきました。

「ウッドデッキもあまり大きくせずに、縁側のイメージで、ふたりで座ってのんびりできるようなサイズにしてもらいました」

そう振り返るご夫妻は、その他にも、アイロン用の電源コンセントを設けるなど、隅々まで気を配って、住まいづくりを進めました。

「ようやく、自分たちが思い描いた住まいになってきたように思います」

「陽の家」で暮らし始めて気づいたのは、住まいとしての性能の高さだと、ご夫妻はおっしゃってくださいます。

「正直にいうと、住むまで性能面はそこまで気にかけていませんでした。でも、実際に暮らすと、外の音は入ってこないし、冬や夏もエアコンを1台稼働させれば、住まい全体がちょうど良い温度になります。窓から入ってくる日光で目覚めることも多いのですが、気分よく起きられます」(ご主人)

そう語るご夫妻の住まいは、家具類も大事に使ってきた本当に必要なものだけが置かれています。しかも、おふたりが仕事などをするためのデスクや本棚などはワークスペース、衣類などはファミリークローゼットに納めているので、LDKは広々とした空間となっています。

「子どもたちがいるときは、ソファなども置いていたのですが、私たちはテレビを見ないこともあって、くつろぐ時はダイニングテーブルの椅子で十分です。逆にヨガマットを敷いて運動できるようなスペースがある方が心地いいんです」(奥さま)

お子さまたちも帰省の際には、「いい家だね」と言ってくれるのだそう。
「ビルトインガレージのレイアウトも大体固まってきました。ようやく、自分たちが思い描いた住まいになってきたように思います。以前より愛着も湧いてきました」

ご主人の言葉に奥さまも続けます。
「ふたりでのツーリングや旅行が趣味なのですが、暮らし心地が良いので、家にいることの方が多くなりました」

お休みの日には、おふたりそれぞれが趣味に没頭して、食事の時間になると、そろって料理を楽しむことが多いそう。
「家庭菜園で採れた野菜を天ぷらにしたりしています。この心地よさを保って、ずっとここで暮らしたいですね」

インタビューの最後に、最初と同じ言葉をご夫妻でおっしゃってくださいました。
 

※掲載写真は取材時のものであり、現在はご採用いただけない仕様もございます