都会でのテレワークスペースをつくるアイディア(第2回アンケート募集)

地方もいいけど、やっぱり都会に住みたいプロジェクト | 2023.1.24

本プロジェクトでは、マンションリノベーションにフォーカスをして、より多くの「やっぱり都会に住みたい」方々とコラムやアンケートを通じてコミュニケーションを行い、都会で理想とする暮らし方や住まいについて、間取や仕様・そこで使用される建具やパーツといった部分まで、みなさんと一緒に考えています。

第1回目のアンケート調査では、都会のマンション約52m²で3人暮らしを想定し、限られた空間でも楽しめるリノベーションアイディアを4パターン作成し、みなさんのご意見をお聞きしました。
そのなかで、木囲いを使った[Dプラン]もしも一人でこもれる場所があったらがいちばん共感度が高く、テレワークが増えて家にいる時間が増え、仕事のできる場所が必要になっていることがうかがえます。

テレワークについて、国土交通省の調査結果を見てみると、令和元年以降テレワーカーの割合が増えていることがわかります。とくに、首都圏では42.1%と高い割合でテレワークをしています。

出典:令和3年度 テレワーク人口実態調査 – 国土交通省「雇用型テレワーカーの割合(H28-R3)」

一方で、自宅の限られた面積のなかでテレワークができるようにするには、工夫が必要です。
一般的には、すでにあるテーブル(寝室のテーブル、ダイニングテーブル、リビングテーブルなど)で行われると考えられますが、夫婦や子供が同時にオンライン会議に入ったりする場合もあり、音や映像の問題があります。もちろん、専用のスペースをつくることができれば良いのですが、簡単には用意できません。そのような場合、既存の場所でテレワークができるスペースをつくれないでしょうか。
たとえば、押し入れやクローゼットの一部を使ったスペースです。中棚の高さが机として使える高さであれば、成立しそうです。そのほか、キッチンや洗面所やトイレといった水まわりを使ったらどうでしょうか。キッチン天板や洗面カウンターを机に見立てたり、便器を椅子に見立てることで工夫ができるかもしれません。水まわりを使う時間は限られています。使っていない時間をテレワークスペースとして、うまく利用する方法が考えられます。ただし、照明やコンセントなどの設備はあった方が良さそうです。

住まいをスペース軸で考えると、使っていない部屋があったり廊下が大きいなどが無駄だと考えられますが、時間軸で考えると、使っていない時間が多いことが無駄という考えもあるかもしれません。ちょっとした工夫で使っていない時間を減らすということも、都会で住むための限られた面積での自宅を有効に使う工夫になると思います。

今回のアンケートでは、自宅の既存スペースの中でテレワークが出来るアイディアを4つ考えてみました。
テレワークについて、ぜひみなさんのご意見をいただければと思います。

アンケートは終了しました

実施期間:2023年1月24日(火)~1月31日(火)午前10時まで
たくさんのご回答ありがとうございました。
マイルの付与は、2023年3月上旬頃を予定しています。