これからの都会暮らしをあらためて考える、「地方もいいけど、やっぱり都会に住みたい」プロジェクトを開始します

地方もいいけど、やっぱり都会に住みたいプロジェクト | 2022.11.30

コロナ禍による社会情勢の変化により、在宅時間の増加・テレワークの普及・衛生意識の高まりなど、暮らし方が大きく変わり始めています。出社しなくて仕事ができる環境が整い都会での密集を避けることを考えて、地方移住や2拠点居住等が叫ばれるようになってきました。

一方で、出社が必要であったり、買い物が便利、人と会いたい、駅に近いなど利便性を重視して都会に住みたい・住み続けたい方々もいます。
都会に住もうとする場合、大きな選択肢の一つはマンション住まいですが、現在新築マンションの価格は高騰が続いています。新築に比べると安価な中古マンションも同様に価格が高騰してきており、多くの方にとって住まいの選択肢が限られる状況ともいえます。

そのような状況でも、都会で自分らしい暮らしがしたい・暮らしを楽しみたい・子供に良い居住環境を与えたいといったご要望があります。新築マンションは一般的に間取りや仕様が決まっています。一方で、中古マンションを購入する際にリノベーションをすれば、自分たちの暮らしに合った居住環境にカスタマイズすることが可能です。

本プロジェクトでは、マンションリノベーションにフォーカスをして、より多くの「やっぱり都会に住みたい」方々とコラムやアンケートを通じてコミュニケーションを行い、都会で理想とする暮らし方や住まいについて、間取りや仕様・そこで使用される建具やパーツといった部分まで、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。

初回は、間取りについてフォーカスをしてみたいと思います。この間取りをご覧ください。


個室が3つあり、LDKがあります。一般的には3LDKといわれる間取りです。こちらの面積はいくつだと思いますか?

……60㎡以上だと想像しませんでしたか?
じつは、この間取りの面積は約52㎡なのです。一般的に主寝室と子供部屋2つあると、60㎡以上の面積が多いと思います。ですが、工夫をすることで50㎡台でも十分可能になります。この間取りには可変性があり、暮らしの変化に合わせてこのような間取りに変更が可能になっています。

こちらは、子どもがいないときや、子どもが独立した後の間取りの想定です。どうでしょうか? とても広いLDKになっています。この間取りはMUJI INFILL 0の参考間取りですが、温熱性能が高い商品なので、このような自由な暮らしをしても快適に過ごすことが可能です。
面積をコンパクトにすることで、中古マンションの取得費用は大きく変わり、快適な暮らしが手に届きやすくなります。(2021年首都圏<東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県>中古マンション平均価格:約60万円/㎡ 東京カンテイ調査。この例のように、10㎡コンパクトにできると首都圏で平均600万円の違いが出ます)。

もちろん、ただ面積をコンパクトにして我慢をするのではなく、暮らしの質を変えずにいける方法を考えていきたいと思います。

今回のアンケートでは、少しコンパクトなこの住戸にフォーカスをして、自分ならこう暮らしたい、という自由なご意見をいただければと思います。そのためのたたき台として、都会でも暮らしを楽しめるリノベーションアイディアを4パターン考えてみました。これらは、まだスタートにあたっての仮説ですので、今回のアンケートをもとに、今後の具体的な仕様・そこで使用される建具やパーツを考えていきたいと思っております。

知恵と工夫を集めることで、都会で快適な暮らしが可能になると思います。ぜひ多くのみなさんのご意見をお待ちしています。

アンケートの結果を公開中です

都会でも暮らしを楽しめるリノベーションアイディアを4パターン提案し、自分ならこう暮らしたい、というみなさんの自由なご意見をいただきました。アンケートの結果を公開中です。

> 第5期1回「都会でも暮らしを楽しめるリノベーションアイディア」についてのアンケート結果はこちら

アンケートは終了しました

実施期間:2022年11月30日(水)~12月7日(水)午前10時まで
たくさんのご回答ありがとうございました。
マイルの付与は、2023年1月上旬頃を予定しています。