鎌倉の家大使の住まいレポート『猫4匹と無印良品の家で暮らしています。』

鎌倉の家大使の住まいレポート『猫4匹と無印良品の家で暮らしています。』

「鎌倉の家」快適な夏の暮らしとエアコン代

2017年10月3日 1年目の秋 編

「鎌倉の家」快適な夏の暮らしとエアコン代

こんにちは。「鎌倉の家大使」みーさんです。
10月に入りまして、「鎌倉の家」での暮らしもあっという間に、はや半年を迎えました。
これから、秋~冬と季節が移り変わっていくわけですが、その前に!ここで2017年夏のエアコン代について、振り返りながらレポートをしたいと思います。
今回は、MUJI HOUSEさんのほうでも詳しいコラムを書いてくださってますので、合わせてご覧いただけると分かりやすいかと思います!

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好きな場所に、好きな大きさで窓を開けられる三角屋根の家。
これが「窓の家」なわけですが、「大きな窓があると、夏の日差しのせいでとんでもない暑さになるんじゃないの?」というのが入居前の正直な気持ちでした。いくら全棟温熱シュミレーションの説明を聞いても、「でも実際はどうなんだろう…。」とずっと思っていたんです。というのも、私の大阪のマンションは西向きに大きなベランダがあったのですが、このベランダの窓のせいで夏場は本当に暑くて。室内に日差しが入って来て、温度がグングン上がるんです。この経験から、じつは半信半疑でした(笑)。

でも実際に「鎌倉の家」で夏を過ごしてみると、「あれ? 室内が快適。過ごしやすい。なんで? エアコンたいしてつけてないのに。しかも広くなってるのに大阪よりも電気代安いってどーゆーこと?」と高い温熱性能(高断熱・高気密)のすばらしさを実感することとなったのです。

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エアコンの風は吹抜けに向くように

まずは、「鎌倉の家」でどんなエアコンの使い方をしていたのか? こちらをご紹介したいと思います。基本的には2階のエアコンをメインで使いました(冷気は低い方へたまるという性質があるので)。エアコンの風が吹抜けに向かうよう、風向きは下にせず、まっすぐになるように。温度設定はだいたい26~27℃設定にしていました。あ、ちなみにこの風向きにしても、2階全体は十分涼しいです。午前中はベッド横のワークスペースで仕事をすることが多いのですが、快適でしたよ。

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そして、エアコンの下にはサーキュレーターを置いて、2階のエアコンの風を吹抜けを通して、効率よく1階へ送っていました。1階リビングのソファーあたりに座っていると、涼しい風がふわりと感じられてとても心地いいんです。ちゃんと吹抜けを通して風が1階へおりてきたのを実感できました。

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快適すぎて怠惰な夏の猫大使たち…

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ご飯を食べたら寝るのが仕事です

こんな感じで、基本は2階のエアコン1台で「鎌倉の家」全体を冷やすという方法をとった今年の夏だったのですが、MUJI HOUSEさんからは当初、「1日中自動運転にしておくと良いですよ」とアドバイスをいただいていました。でも「鎌倉の家」の性能が良すぎて、1日中自動運転にしておくと、寝るときに寒いんです(笑)。結局、寝るときにはエアコンを切って、朝起きてもまだ部屋が冷えたままなのでエアコンはつけず、外気温に合わせてなので多少前後はしますが、9時前後からようやくエアコンをONにするような感じで使っていました。真夏のこの時期に、エアコンをつけないでいい時間があるって、もう驚きです。

そんなわけで、エアコン1台でも、26~27℃というゆるい温度でも、とても快適に過ごすことが出来たこの夏。よく入居者さんインタビューで「エアコン1台で過ごせています」とか「夏、室内が暑くならないことにびっくりしました」という言葉を目にするのですが、あれは本当でした(笑)。

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じつは「鎌倉の家」では、室内の温度や電気量、家全体で使うエネルギーコストをずっと記録しています。グラフ化したデータが上の2枚なのですが、1階と2階の温度がほぼ同じ27℃前後で推移しているのが分かります。エアコン1台でも室内全体をしっかりと冷やせているという事なんですよね(※一部イレギュラーな日もありますが、詳細はコラムを参照ください)。

こんなに広々とした空間(1階と2階で約42帖)を、ほとんど1台のエアコンで快適に出来るのは、温熱性能が高い「無印良品の家」だからこそ出来ること。一度室内を冷やしておけば、外気温が上がってもそう簡単には室内の温度は上がらないという、魔法瓶のような仕組みのおかげで、26~27℃のゆるゆる運転のエアコンであっても、常に室内が快適だったんです。夏が快適に過ごせる「鎌倉の家」もう最高でした。

しかも、この夏は快適に過ごせただけではありません。もうひとつ嬉しいことが! なんと今年の夏の電気代は、昨年夏の電気代(大阪のマンション)よりも安くなったんです! せっかくですので、昨年夏の電気代と比較してみたいと思います。

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ほぼ毎日冷房を使い始めるようになる、7月からの電気代。このあたりから昨年と今年では大きく違ってきていますね。大阪のマンションはエアコン1台では室内が冷えないこともあり、2台使うこともあったのですが、室内が冷えない上にエアコンの使用量が多いので、こんな値段だったんです。本当に、今思うと効率の良くない家だなということがよく分かります…。

そして、今年の電気代で見逃せないことがもう1点あります。
鎌倉の家で冷房を毎日使い始めたのは7月に入ってからなのですが、冷房をほぼ使っていない6月(6/7~7/6)と、冷房を使い始めてからの7~8月(7/7~8/6、8/7~9/6)とを比べると、電気代が600円ほどしか差がないんです…。え?これって冷房代600円てこと??? いえいえ、じつは、実際の計算は少々違うのでコラムをご覧いただきたいのですが、それにしてもエアコン代が驚くほど安いんです。

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もちろん、室内が暑くならないように出来ることはやりました。ブラインドも閉じましたし(閉じても十分明るいです)、サーキュレーターも使いました。でもやっぱり、「鎌倉の家」自体が少ないエネルギーで快適に暮らせるような仕様になっている家なんですよね。温熱性能が高いという事は、快適であり、省エネな家でもあるんだなということをあらためて実感した夏でした。窓が大きくても、暑くなりませんでしたよ(笑)。

今後も、秋冬に向けて室内温度のレポートを継続していきます。秋冬の「鎌倉の家」はどんな感じになるんでしょうか? 冷える?温まりやすい?暖房代は? 私自身も今からとても楽しみです!

夏の電気代が安くて嬉しかった、みーさんでした。

ぜんぶ、無印良品で暮らそう。

家も、家具も、ぜんぶ無印良品で生活したら、どんな毎日になるんだろう。
あの三鷹の家住まいモニター募集から4年。無印良品では、無印良品の家「窓の家」に2年無料で住む、鎌倉の家住まいモニターを募集しました。
入居までのストーリー

鎌倉の家大使プロフィール

住まいレポートをするのは、12,562の応募から選ばれた、ひとりの女性と猫4匹。
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