東京・大阪・団地暮らし

東京・大阪・団地暮らし光が丘と千里、2つの団地の住まいレポート

大阪東町団地の竹林清掃

2017年 5月 16日

東町団地の竹林清掃

みなさんこんにちは。大阪住まいのレポーター、アーリーです。

GWはみなさんどう過ごしたでしょうか。僕たちはGWの少し前、団地周りの竹林清掃にお誘いいただき、ターナーと2人で参加してきました。新千里東町団地の近くにあるコミュニティカフェ「ひがしまち街角広場」さん主催のイベントです。

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団地前の広場に行ってみると、すでにたくさんの人が集まっています。清掃というのにすごい人数です。

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受付でピンクのリボンをもらって準備万端。子どもたちもたくさんいます。

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この日は「ナイロン サイドベルト付 リュックサック」にお茶やタオルを忍ばせて参戦! このカバン、水筒も入れられるし、ポケットが多くてとにかくたくさん入る。口も広くて使いやすいのです。ノートパソコン用のポケットもあって、撥水仕様という最高のアイテム。

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今回誘っていただいた、「ディスカバー千里」のみなさんとご挨拶。みなさんは、大阪・千里の良さを再発掘してみんなに知ってもらう活動をされています。団地パン祭りの際のまち歩きも、ディスカバー千里のみなさんが案内してくれたんです。

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竹林を見るとニョキニョキと竹の赤ちゃんが伸びています。すごい数。

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ほどなくしてみなさんにこの会の説明が。千里にある竹林は江戸時代にタケノコ作りのためにつくられ、ニュータウンができるまではタケノコの産地として知られていたそう。今ある竹林はその名残というのです。この竹林を綺麗に残そうと、清掃とタケノコの間引きをしているんだそう。新しく植えられたと思っていた竹林に意外な歴史があって驚きです。

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歴史を知って納得したところで清掃スタート! みなさん早速見つけていますね。

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ここでターナーが、いい感じのタケノコを発見! しかし、一般的な清掃と思っていた僕たちはスコップなど持っているわけもなく、、。

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その辺に落ちていた木の棒で掘り起こすことに。これはなかなか無理がないでしょうか。

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木の棒&素手というオールドスタイルで頑張ります。なかなか採れません。こんなところで情報格差を感じることになるとは、、。

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腰が悲鳴をあげそうになった瞬間、ボキリ!と採れました! なかなかみずみずしいです。完全に途中で折れています。ちなみに、こうやってタケノコ掘りとして竹の数を間引くことで、竹林を綺麗に保てるんですね。

その後もアーリーがうんうんと踏ん張りながら悪戦苦闘していると、ターナーが笑顔を弾けさせながら歩いてきました。

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いえーい!

タケノコをたくさん持っています。どうやら竹の会というベテランの方がホイホイと掘っていくのを見つめていたら、そのうちくれたらしい。きっと物欲しそうな顔をしていたに違いない。

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竹の会のベテランさん

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小一時間楽しんで、袋はタケノコでいっぱいです。

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立派なタケノコが採れました! これは毎年参加したいなぁ。清掃が目的ですが、捨てるのはもったいないので少量をいただくことに。

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せっかくなので、帰りに一緒になったお母さんたちに食べ方を色々聞きました! こうやって交流できるきっかけがあるのも嬉しいですね!

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真っ二つにして焼き目をつけて、オーブンで焼いてみました。

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あとは皮をむいてアク抜きして、タケノコご飯に。ホクホク春の味覚を噛みしめました。

団地でしか体験できない、こんな楽しみもあるんですね。まだまだ奥が深い新千里東町。町のいろんな姿を見ると、だんだん愛情が湧いてきます。

それでは今日はこの辺で、アーリーでした。

レポータープロフィール

東京

光が丘パークタウンMUJI×UR Plan14に暮らすのは、建築士の青年トーリーと奥様のヨーメー。

神戸

落合団地MUJI×UR Plan12に暮らすのは、情報誌編集者のアーリーと奥様のターナー。

東京と神戸の2つの団地、MUJI×URの2つの部屋から、団地の魅力をレポートします。
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