三鷹の家大使の住まいレポート『ぜんぶ、無印良品で暮らしています。』

【三鷹の家10th ANNIV】長期優良の家 その2

2022年8月12日 三鷹の家編2022

【三鷹の家10th ANNIV】長期優良の家 その2

こんにちは、長期優良住宅について語り尽くす、第二回目。今回は長期優良住宅の条件について詳しく書いていきたいと思います。

ところでこのブログが公開される頃。私は北海道にいるはずです。2年ぶりの帰省。ついさっき、元気もりもりではありますが、PCR検査を受けてきました。陰性だといいのですが…もし陽性だった場合、私はこのブログが公開されるとき、三鷹の家にいて泣いているでしょう。陰性だった場合、北海道で涼しいまいにちを送っていることでしょう。しかし北海道に先に帰っている妹のナタリーたちによると、現在の気温16℃だそうで、かなり厳しそうです。長袖が絶対いる状況ですね。ああ、楽しみです。

さて、実は今年の10月頃に長期優良住宅の認定基準がさらに厳しくなるそうです。OH…。ですが、無印良品の家は基準値よりも高い水準でそもそも作っているので特に影響はなしとのこと。強気っ!!!

さて長期優良住宅として認められるための、まずは、5大基準についてっ!

  • 基準1:長期に使用するための構造及び設備を有していること
  • 基準2:居住環境等への配慮をおこなっていること
  • 基準3:一定面積以上の住戸面積を有していること
  • 基準4:維持保全の期間、方法を定めていること
  • 基準5:自然災害への配慮を行っていること

というのが基準らしく、さらにこれを満たすために細かな8つの技術的な基準があるらしい。ああもう難しい。言葉って難しいですよね。

  • 基準1~劣化対策~
  • 数世代にわたり住宅の構造躯体が使用できること
  • 建物というのはどうしても時間が経つにつれて劣化していってしまうので、どれだけ劣化させないための対策が施されているか? がポイントだそうです。住みながらいろいろとメンテナンスしやすいということですね。

  • 基準2~耐震性~
  • 極めて稀に発生する地震に対し、継続利用のための改修の容易化を図るため、損傷のレベルの低減を図ること
  • 地震に強そうな柱の部分もこの基準を守るために必要なのであろう。この柱たちが家を守っているということですね。

  • 基準3~維持管理・更新の容易性~
  • 構造躯体に比べて耐用年数が短い設備・配管について、維持管理を容易に行うために必要な措置が講じられていること
  • なんとコンクリートの中に配管されている家もあるらしく、そうなると簡単にはメンテナンスできないですもんね。無印良品の家は床の点検口を開けて、排水管の点検ができたり中を清掃できたりするのです。

  • 基準4~省エネルギー性~
  • 省エネ法に規定する省エネルギー基準(次世代省エネルギー基準)に適合すること
  • たとえば「木の家」の特長の大きな窓もトリプルガラスなので熱が逃げにくく、冷暖房がききやすいです。この数値基準が10月からさらに上がるらしいですが、無印良品の家の性能は今のままで十分クリアできるそうです。流石ですね。

  • 基準5~居住環境~
  • 良好な景観の形成その他の地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであること
  • 景観は最高ですわっ!!! 美しいもの! これは言わずもがなですね。

  • 基準6~住戸面積~
  • 良好な居住水準を確保するために必要な規模を有すること
  • [一戸建ての住宅]・75㎡以上※最も面積の広い階の床面積が40㎡以上だそうです。

  • 基準7~維持保全計画~
  • 建築時から将来を見据えて、定期的な点検・補修等に関する計画が策定されていること
  • 我が家も点検の多い家ですよ。ちゃんといつ点検するか、何年も先までスケジュールが決まっています。

  • 基準8~災害配慮~
  • 災害発生のリスクのある地域においては、そのリスクの応じて、所管行政庁が定めた措置が講じられていること
  • 最近も水害の話題があったりで怖いですよね。何もない日常だとわかりませんが、作るときに配慮してくれているのならば安心です。

今回の写真たちは2018年にお伺いさせていただいた、無印良品の家 鹿児島店さんの内観・外観を例にさせていただきました! 懐かしいっ! 桜島っ! 皆さん元気でいらっしゃいますでしょうかね〜。

というわけで、次回は我が家・三鷹の家に見られる長期優良住宅ポイントを実例を兼ねてお伝え致す! どうぞよろしくお願いいたします。

妻のあみいちゃんでした

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住まいレポートをするのは、57,884の住みたい宣言から選ばれた、2012年最も幸運なご夫婦。
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