千里青山台団地 Tさんの家

施工例 | 2014.10.7

麻畳が敷かれているリビングには、深い木の色が素敵なローテーブルとソファが。木の温もりが感じられる家具が好きとのことで、真っ白な部屋によく映えます。そしてコードや文具等の小物は小天井にボックスを並べて収納。これも重たい印象にならないよう、白いダンボール箱に入れてすっきりと見せています。麻畳の床もとても気に入っているそう。「ごろっと横にもなれるし、椅子の足で傷もつきにくいし、とても良いですね」。

ダイニングキッチンも2人のお気に入りの場所。もともと持っていた木の食器棚と、新たに無印良品で買い足したスタッキングシェルフに調味料や常備品が整頓して収納されています。全てが表に出てしまうとうるさくなってしまうので、細々したものはまとめてボックスに入れて収納されていました。一緒にキッチンに立ち、分担しながら料理を作ることもあるとか。キッチンとダイニングテーブルがT字に置かれているので、2人立って窮屈と思うことはほとんどないそう。ご飯は基本的にダイニングテーブルに並んで座って食べるそうです。

千里青山台団地のMUJI×UR Plan 06の特徴でもある、キッチン横のユーティリティ(洗濯用スペース)。「まえの家ではお風呂の残り湯を洗濯に使ったりしていたのですが、ここではお風呂との距離があるのでどうしようかなと思っていました。しかし、使い始めると意外にも合理的な動線だと気付き、そこからはこの場所が良かったと思うようになった」とか。料理の合間に洗濯し、ベランダに干して乾いたらベランダを抜けて隣の寝室に取り込み、畳んで収納する。このサイクルができるようになってからは快適に暮らせているそうです。

そして窓サッシの上には、欄間のような部屋の隙間を上手く使って、こだわりの小物をディスプレイしています。また、アクセサリーもまるでショップのように整然とディスプレイされていて、丁寧な暮らしを楽しんでいる様子が伝わってきました。

<基本データ>

場所:千里青山台団地(大阪府吹田市)
階数:5階
家賃:68,600円(月額)
間取り:MUJI×UR Plan 06[Re+006]
面積:47.99m2
世帯:ご夫婦

<入居者より>
■入居のきっかけは?
「前暮らしていた部屋に不満はあまりなかったのですが、たまたま行った無印良品の店舗でMUJI×UR団地リノベーションプロジェクトのチラシをもらい、無印良品が手がけた部屋ってどんな感じなのか見てみたいと思ってモデルルームの見学に行ったのがきっかけです。また、友人が「無印良品の家」に住んでいるので、そこを見学に行ったりして、一度住んでみたいと思い、ダメモトで応募してみたら当選して本当にびっくりしました」。

■満足しているところは?
「まず、景色が良いですね。窓から緑が見えてとても気持ちいいです。駅直結のマンションに住んでいた頃は周りの景色を楽しむということはなかったので、この風景を手に入れられてとても嬉しいです。あと風通しもとても良いです。隣の棟と距離があるので、あまり周囲の目を気にすることなく窓を開けることができて、そこから心地よい風が入ってきます。 
また、設備自体は以前住んでいたマンションの方が新しく、充実していたのですが、レトロな雰囲気も含めて楽しみながら暮らしています」。

MUJI×UR Plan 06 [Re+006]「千里青山台団地」(大阪府吹田市)/47.99m?