
窓の家 No.45
家事や仕事は1階、趣味は2階という暮らし方が心地良い家です。
窓の家 | 2025.4.1
琵琶湖を望むロケーションに建つ「窓の家」。40代のFさんご夫妻が、お子さまの小学校入学を機に暮らし始めた住まいです。家でお仕事をする奥さまと、楽器演奏を楽しむご主人。それぞれの時間を大切にするために考えた間取りは、1階にキッチンとダイニング、2階にリビングを設けたユニークなもの。吹き抜けを効果的に使うことで、どこにいても家族の存在を感じながら、集中もできる「ちょうど良い」距離感の住まい。その住み心地を語っていただきました。
滋賀県大津市の住宅街にある「窓の家」F邸は、白い外壁がひときわ映えるお宅。白を基調にした清潔感のある室内に設けられた窓からは琵琶湖が望める素敵なお住まいです。
Fさんご一家は40代のご夫妻に小学生のお子さまの3人家族。新しい住まいで暮らしはじめて約1年半が過ぎました。

■建物概要
ご住所:滋賀県大津市
竣工年月:2022年12月
延床面積:95.63m²(28.92坪)
■ご家族構成
ご夫婦+お子さま1人
「窓の家」の三角屋根にひと目で魅了される
それまで賃貸の住まいで暮らしていたご家族ですが、お子さまの小学校入学をきっかけに戸建てへの住み替えを考えるようになりました。当初は中古住宅のリノベーションも含めて検討していたご夫妻ですが、「無印良品の家」の存在を知ることで、大きな変化が訪れます。
「ひょんなことから、近所に『無印良品の家』のモデルハウスがあることを知って、夫婦で見学に行きました。もともと無印良品は好きだったから、ちょっと見てみよう、くらいの心づもりだったのですが、そこで出会った『窓の家』のデザインにひと目で魅了されました」
そう振り返るご主人に、奥さまも言葉を続けます。
「私も気に入りました。『窓の家』の三角屋根が素敵でしたね。説明を伺ってデザインだけでなく断熱や耐震といった住まいとしての性能に関しても信頼できるので、長く快適に暮らせると感じたし、こんな家に住めたらいいなと思いました」
その後、ホームページで施工事例を見るなどして、ご夫妻は「無印良品の家」への理解を深めていきます。
「ある程度セレクトされた中から仕様などを選べるところにも好感を持ちました。一から選ばずにすむので、必要以上に悩むことなく、間取りなど家づくりの本質的な部分により集中できると感じました。担当の方々に相談することで資金計画も立てられたので、不安もなく進むことができました」
そう語るお二人。並行して探していた土地も、希望に合致した場所が見つかりました。他の住宅会社との比較検討はしませんでしたが、十分に納得して「窓の家」を選択しました。
それぞれの時間を過ごすスペースを確保した住まい
ご夫妻の住まいづくりのコンセプトは「それぞれの時間を過ごすスペースを確保しながら、どこにいても家族のぬくもりを感じることができる住まい」というシンプルなもの。それをベースにしながら、間取りや仕様の詳細を決めていきました。
そんなおふたりに、特に間取りで気を配った部分を伺いました。
「1階に私が仕事をするワークスペースを設けました。キッチンともつなげてスムーズに料理もできるように工夫しました。2階にリビングスペースを設けたことで、1階は仕事と家事をする空間、そして2階はリラックスする空間、という大まかな使い分けをしています」(奥さま)
「趣味で続けている楽器演奏に集中できるスペースを2階に確保しました。出勤前などに演奏を楽しむ時間が、私にとってはとても貴重で、大切な生活のひとこまになっています。オンとオフをストレスなく切り替えられるように、家の中の動線をスムーズにすることも意識しました。主寝室につなげる形で子どものためのスペースを設けましたが、将来的に間取りを変更することも考慮しています」(ご主人)
そのほかにも、ご夫妻の希望を随所に組み込んだ「窓の家」。その住み心地は、お子さま含めて、とても気に入っているそうです。
毎朝、夫の演奏を聴いている時間が心地良いです。
「休みの日の午前中に、2階のリビングの椅子に座りながら、琵琶湖を見ていたりする時間は、とても心地良いですね。気候の良い時期には、庭でバーベキューもしています。居心地がいいので家で過ごす時間が、以前に増して楽しくなりました」(ご主人)
「特にワークスペースに関しては、ミリ単位で配置を考えたのですが、担当の方が丁寧に対応してくれたこともあり、思い通りの仕事ができています。家にいる時間が多いので、2階で琵琶湖を眺めて、オンとオフをうまく切り分けられていると思います。吹き抜けの存在もあって、家のどこにいても、家族の気配を感じることができるところが、特にいいですね。夫が演奏している音を聴いている時間も楽しいんですよ」(奥さま)
住まいとしての性能の高さにも驚かされているそうです。
「断熱性能が高いので、以前の住まいで悩まされていた夏や冬の過ごしにくさは、感じることがありません。エアコンを稼働させる回数も減ったので、光熱費がかなりリーズナブルになりました」(ご主人)
気に入っているからこそ、今後についての楽しい計画も生まれてきています。
「玄関の収納なども工夫したいなと考えています。将来的には、住まいの一角でちょっとした教室やワークショップを開きたいな、なんて思っているんですよ」(奥さま)
ご主人の奏でる音楽と奥さまがデザインしたアイテムが溶け込んだ「窓の家」での暮らしの魅力について語っていただきました。
「窓が大きいので、一年を通じて太陽の明るい光を家の中でも感じられるのが想像以上でした。また、サイズをはじめとした仕様が統一されているので、自由に家具や収納、雑貨を配置することができます。結果として、細かな部分の気配りがされているところも、ストレスなく暮らせる住まいになっている理由だと思います。普段、意識しているのは掃除をこまめに行うことくらい。それだけで快適に過ごせている。「無印良品の家」にして良かったと感じています」。
























