この暮らしをずっと続けていきたいと思える家です

施工例 | 2021.10.5

新潟市にある「木の家」I邸は、南向きの窓からたっぷりと日差しが降り注ぐ明るいお宅。ご夫婦はこの家に住んで2年半が経ちました。

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■建物概要
ご住所:新潟県新潟市
竣工年月:2018年12月
延床面積:98.53m²(29.81坪)
■ご家族構成
ご夫婦

もともと無印良品を愛用されてきたという奥様。「無印良品の家」を知ったのも奥様が最初でした。

「無印良品が家をやっているというのは、新潟店のモデルハウスがオープンしたときに知りました。家を建てようと思っていたタイミングだったのとそのモデルハウスが私の実家の近所だったこともあり、夫婦で見に行ったんです」(奥様)。

ご夫婦は「無印良品の家 新潟店」で「窓の家」を見学。その後は東京や仙台、名古屋など旅行のついでに全国の「無印良品の家」をいくつか見学します。

高崎の『木の家』にも行きました。明るさと吹き抜けの広さが印象的でしたね。おしゃれな感じもよかったです。建てるなら『木の家』にしたいと二人で納得しました」と話すご主人に、奥様も「玄関の開放感もすごく気に入りました。『これしかない!』と即決でした」と笑いながら続けます。

もともと同じような家が嫌だったので、ハウスメーカーで建てるつもりがなかったというご夫婦。「無印良品の家」で建てることを決めた後は、家づくりの参考にするため、いくつかのハウスメーカーの展示場へも足を運んだといいます。しかしいずれも参考になるところはなかったと奥様は振り返ります。

「展示場にあるモデルハウスを建てるにはどのくらいの金額なのかと聞いても、現実感がなかったんです。一方で『無印良品の家』はモデルハウスで見たものがそのまま建てられる安心感がありました」

「私たちが求めていたのは、夫婦二人暮らしを前提とした家づくり。私自身も自分の部屋がほしいわけでもないので、間仕切りは必要ないと感じていました。リビングさえあれば十分と思っていたので一室空間には特に抵抗もなく、受け入れやすかったです」(ご主人)

こうしてお二人は「木の家」に住むことに決めました。その後はプランニングや土地探しへとスムーズに進行していきました。

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お二人は、実際に足を運んで自分たちの目でたくさんのモデルハウスを見たり入居者宅見学会を体験したりしてきたお二人。家づくりは、モデルハウスを参考に自分たちのこだわりを随所に散りばめました。

「土間は入居者の方のお宅を見て、『こうしたい!』と思ったデザインを取り入れました。土間からキッチンにすぐに行ける裏動線も入居者の方の間取りを参考にしましたね。フローリングはオークの色合いがお気に入りです。また溝を掘りたくなかったので突き板にしています。色や素材など、担当者の方にいろいろなサンプルを見せてもらったり取り寄せてもらったりして、自分たちが一番気に入ったものを選ぶことができました」(奥様)

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「木の家」の象徴でもあるスケルトン階段と吹き抜けには、ご主人もとても満足しています。

「階段が透けているのはすごくおしゃれ。これもモデルハウスで見てから、絶対に取り入れたいと思っていたので実際にやってみてやっぱりよかったです。吹き抜け部分は8畳もあって贅沢な空間の使い方ですが、この開放感を楽しむには吹き抜けがあってこそだと感じています」(ご主人)

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毎日の家事を自分たちのライフスタイルに合わせて楽しくできるようなこだわりも。

「新潟で海沿いということもあって、洗濯物は部屋干しがメインなのでバルコニーはあえて作っていません。またキッチンはもともとステンレスにしたかったので、希望通りにできました。外側だけでなく、中側もステンレスにするかどうかまで選べましたね」(奥様)

素材選びにまでこだわったご夫婦の「木の家」。奥様は暑がりでご主人は寒がりとのことですが、実際の住み心地は上々です。

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「朝起きて洗面所に行って1階に下りて朝ごはんを食べるという一連の生活が、すべて同じ気温なのでとても過ごしやすいです。ガスも使っている生活ですが、電気代はそんなに高くないと感じています」と話す奥様。ご主人も「以前は新築のアパートに住んでいましたが、当時と比べてもとても暖かいです。床暖房は入れていませんが、家のどこにいても足元が冷えることもありません」と笑顔を見せます。

「担当者の方には土地探しもたくさん手伝ってもらいました。仕事の都合と好きなエリアの条件の中で3~4ヶ月探していましたが、なかなかいい土地が出てこなかったんです。そんな中で見学会で担当者の方に土地の情報をいただき、見学会の帰りにそのまま見に行ってその日のうちに不動産屋にも問い合わせをしました。南向きにこの窓が絶対にほしかったので、この土地を見つけてくれてとても感謝しています。海沿いですが海抜も高いので水はけがいいんですよ」(ご主人)

夜中に帰宅することも多いという多忙なご主人。「木の家」に住んでからは、帰宅するとリビングでのんびり過ごしていることが増えました。

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「今がとても心地いいので、このままの暮らしを続けられたらと思っています。日当たりのいいこの家に来てから、前から育てていた植物が大きく育ったので、今後の変化も楽しみたいです」

入居して1年後には、可愛い猫も家族に仲間入り。これからも「木の家」での生活を満喫したいと、ご夫婦は語ってくれました。

※掲載写真は取材時のものであり、現在はご採用いただけない仕様もございます