ライフスタイルの変化に沿って、「いま、一番いい住まい」にアレンジしています

施工例 | 2021.6.29

愛知県知多郡にある「木の家」S邸は、白いガルバリウムの外壁がひときわ映えるお宅。ご夫妻と2人のお子さまに加えて、2匹の猫もいるご家族は、「木の家」に住み出して7年が経ちました。

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■建物概要
ご住所:愛知県知多郡
竣工年月:2014年8月
延床面積:99.37m²(30.06坪)
■ご家族構成
ご夫婦+お子さま2人+猫2匹

以前は賃貸の集合住宅に住んでいたご夫妻が、引っ越しを考えるようになったのは、1人めのお子さまを授かったことがきっかけでした。ご主人はそれ以前から戸建てに住むことを意識していました。

「早い時期から、目標の一つにしていました。『無印良品の家』のことも、家探しをする前から、知り合いから聞いて知っていました」。そう振り返るご主人は、引っ越しを本格的に考え出すようになってから、奥さまを誘って「無印良品の家」のモデルハウスの見学に行きました。
「私は、夫に教えてもらうまで『無印良品の家』のことは知りませんでしたが、無印良品の商品は好きで愛用していたので、興味を持ちました」。そう語る奥さまは、最初は「窓の家」のデザインが「素敵だな」と、気に入ったそうです。一方、ご主人は「木の家」の「合理的なつくり」に魅力を感じたそう。いずれにしてもモデルハウスを見学したお2人は、「無印良品の家」のデザイン、性能の両面で、好感を持ちました。

その後、少し間をおいて、ご主人のご実家に近い場所で本格的に家を建てることになった際にも、「無印良品の家」が第一候補として上がりました。
「近隣の『無印良品の家』のモデルハウスを見てまわっていましたし、ホームページの施工例・入居者インタビューを読んでイメージを膨らませていました」。

ご夫妻は、他の会社の戸建ても比較検討しました。
「『無印良品の家』のような独自性を感じるところはありませんでした。家は大きな買い物ですから、後悔したくありませんでした。家族が楽しい気分になれるところに住みたい。だったら、ここしかないな、と確信できました」(ご主人)。
「私も、永く住むんだったら、自分たちが心から気に入ったところに住みたいと思いました。そうなると自然に『無印良品の家』にしようと決まりました」(奥さま)。
さらに、相談を重ねたご夫妻は、ご自身たちのライフスタイルにより合う「木の家」に住むことにして、本格的に家づくりをはじめました。

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「モデルハウスを見て『こんな家に住みたい』と思ったので、間取りなどは、基本的にモデルハウスなどの標準仕様をベースにした上で、ディテールを決めていきました」というお2人の間は、「役割分担」も自然にできました。

「僕は、もともと何かに集中して調べることが好きな性分で、家づくりでも気になる仕様などがあれば、どれも試したくなってしまいました(笑)。それらを都度リストアップして、妻に見せて、家づくりに取り込んでいいかどうかを相談しました。シーリングファンや、2階の廊下の腰壁など、『木の家』の良さを引き出すために不可欠だと思える仕様以外は、妻の意見に添ったと思います」(ご主人)。
「私の方が、金銭面も含めて現実的に考えるケースが多かったかもしれません(笑)。いずれにしても、意見が異なるポイントが出たら、一つひとつ話し合って決めていきました。例えば、家を敷地のどこに配置するかは、夫は日当たりを、私は車の駐車スペース確保を優先したかったのですが、お互いの希望が叶う場所に配置しました」(奥さま)。

担当者も含めて、相談を繰り返して完成した「木の家」。その住み心地に「不満はありません」とご夫妻は口をそろえます。

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「日当たりも風通しも良くて、とにかく過ごしやすいです。断熱性能が高いので、冬でも暖かくて、お天気のいい日は窓を開けることもあるほどです。以前の住まいでは、昼間は子どもを連れて外出していることも多かったのですが、この家では、子どもも含めて、家で過ごすことを楽しんでいますね」(奥さま)。

「居心地のいい住まいにしたい、という思いが一番大きかったので、家族が快適に過ごしている様子を見ると、この家にして良かったなと思います。僕自身、子どもの頃から仕切りのない家に住みたいという願望があったので、広々とした一室空間はとても心地いいですね」(ご主人)。

より暮らしやすくするための工夫も行っています。

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「庭は暮らしはじめてから、木を植えるなどしてつくり上げてきました。室内の植物も含めて、心地よい空間づくりに気を配っています。部屋もシンプルさを保ちつつ、子どもの成長などに合わせて、時々模様替えも行っています」(奥さま)。

「仕事から帰ってくると、部屋のレイアウトが変わっているときもあって面白いですよ(笑)。この家にした理由のひとつに『可変性の高さ』があるのですが、ライフスタイルの変化に沿って、『いま、一番いい住まい』にアレンジできていると思います」(ご主人)。

子育てをしながら、「木の家」での暮らしを楽しんでいるご夫妻には夢があるそうです。
「子どもたちが大きくなったら、この家で焼いたパンを、庭で販売してみたいね、などと話しているんです。『木の家』にデザインを合わせた販売所をつくっても楽しいかも、なんて想像を膨らませながら、楽しく日々を過ごしています」。お2人は笑顔でそう語ってくれました。

※掲載写真は取材時のものであり、現在はご採用いただけない仕様もございます