ライフスタイルの変化にあわせて、家も変わっていく「自由さ」を楽しんでいます

施工例 | 2021.6.1

広島市東区の丘陵地の住宅街にある「木の家」M邸は、まわりの緑とモノトーンの外観のコントラストが印象的なお宅です。Mさん一家はご夫妻と長男の3人家族。「木の家」に暮らし出して2年半が経ちました。

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■建物概要
ご住所:広島県広島市
竣工年月:2018年9月
延床面積:96.88m²(29.31坪)
■ご家族構成
ご夫婦+お子さま1人

それまで賃貸の集合住宅に住んでいたご夫妻が、戸建てへの引越しを本格的に考えるようになったのは、お2人の希望にかなった土地が「偶然」に、見つかったことがきっかけでした。それ以前から引っ越しを意識していたご夫妻は、さっそく「どんな家に住むか」の検討も本格的にはじめました。

「もともと家や間取りを見たりすること自体が好きだったので、家探しは、あまり迷ったりすることなく、比較的スムーズに進みました」と振り返るご主人。
ご夫妻のなかで、「無印良品の家」は真っ先に候補に上がったそうです。
「10年ほど前に、隣県でモデルハウスができたというニュースを見て、『無印良品が家を建てているんだ。素敵だな』と思っていました。そのころは、まだ戸建てに住むことを考えていなかったので見学こそしませんでしたが、ずっと興味は持ち続けていました」。そう語る奥さまは、さっそくご主人と連れ立って、当時新しく広島にできたモデルハウスに見学に行くことにしました。

「無印良品の家」を実際に見たお2人は、初見ですっかり魅了されました。
「私は、何よりもデザインが気に入りました。住むなら「木の家」だな、とすぐに心が決まりました」という奥さまに、ご主人も言葉を継ぎます。
「私もいいな、と思いました。モデルハウスに入った瞬間に、自分たちがここで暮らしているイメージがパッと浮かんできたんです。無印良品が考える『心地よい暮らし』へのコンセプトが伝わってきて、『この家なら、建てたいな』と感じました。並行して、他の会社のモデルハウスもいくつか見学しました。ですが、『木の家』に入ったときの『ここに住みたい』という感覚は味わうことはありませんでした」。

最初の見学の時点で、意見が一致したご夫妻ですが、その後も性能面や金銭面なども慎重に調べていき、全面的に納得した上で「木の家」に住むことを決めました。

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「モデルハウスが気に入ったので、家づくりもそれをベースに考えました。あまりこだわりはなかったと思います」。そう話すお2人ですが、それでも間取りはホワイトボード上で何度も図面を書き直すなどしながら、時間をかけて決めていきました。

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「最も考えたことは水まわり。1階に畳部屋を設けつつ、リビングの空間を出来るだけ広々としたかったので、風呂や洗濯スペースは思い切って2階にまとめました。あと、玄関もゆとりのある空間にしたかったので、スペースを広く取って、上り口を2箇所設けました」(ご主人)。

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「収納をすっきりさせたかったので、洋服や荷物をまとめて置いておける大きめのウォークインクローゼットをつくりました。『木の家』の特長ともいえるウッドデッキは大きめに取りました。キッチンの作りや床材などは、ある程度セレクトされたアイテムの中から選び出すかたちだったこともあって、ほとんど迷うことはなかったと思います」(奥さま)。

さまざまな希望を詰め込んで完成した「木の家」。住み出してから、四季を2回経験したご夫妻は、「住み心地はいいですね」と口を揃えます。

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「室内が明るいところが好きです。断熱性能が高いところも気に入っていますね。前の住まいでは冬は寒くて仕方なかったのですが、『木の家』では、エアコン1台で家中が暖かくなって、半袖で過ごせるくらいです(笑)。夏も、夜はエアコンを切って寝ても、快適な温度が朝まで保たれます」(奥さま)。
「外から帰ってきても、冬も夏も心地良い温度になっている時に、性能の高さを実感しますね。光熱費も間違いなくリーズナブルになりました。2階の間取りや玄関、畳部屋など悩んだ部分も、どれもいい具合になったと思います」(ご主人)。

お子さまがある程度大きくなってから建てた家だったこともあり、間取りやレイアウトなどの変更は現在に至るまで、とくに考えずに過ごしてきました。
「洗濯や炊事などの作業動線がすっきりしているので、家事をしていてもストレスを感じません。あと、2階の窓から見える景色が四季折々で変わっていくので、朝など、階段に腰掛けてじっと眺めています。そんなひとときに、この家にしてよかったな、と思います」。奥さまの言葉に、ご主人も続けます。
「コロナ禍で、家で過ごす時間が増えましたが、楽しく過ごすことができています。家づくりは、どれだけ事前に考えても『こうすればよかった』などという思いが、実際に住んでから出ることもあるとは思いますが、私に限っては、そういった思いもなく心地よく暮らしています。『ここに住んでいること』そのものが快適。だから私も『木の家』にしてよかったと思っています」。

※掲載写真は取材時のものであり、現在はご採用いただけない仕様もございます