家のなか、どこに寝そべっても気持ちいいです

施工例 | 2020.9.1

和歌⼭県海草郡の「木の家」W邸は整備された外構とあいまって、すっきりとしたたたずまいがひときわ印象的なお宅です。
Wさん一家は、ご夫妻とお子さまの3人家族。「木の家」に住みはじめて1年以上が経ちました。

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■建物概要
ご住所:和歌山県海草郡
竣工年月:2018年10月
延床面積:106.15m²(32.11坪)
■ご家族構成
ご夫婦+お子さま

ご結婚後、集合住宅で暮らしていたWさんご夫妻が、戸建てに住むことを考え出したきっかけは、お子さまを授かったことでした。
「子どもがつかまり立ちしたころから、当時住んでいた住まいが少し手狭に感じてきていました。そんな折、父から『所有している土地に住まないか?』と提案されたこともあって、戸建ての購入を本気で考え出しました」と振り返るご主人は、それ以前から「無印良品の家」のことはホームページで見て、存在は知っていました。

「以前から、無印良品のプロダクトデザインがとても好きだったので、ホームページで商品をチェックしている過程で知りました。他の商品にも通じる、シンプルで飽きのこないデザインが印象に残っていました」。
そう話すご主人は、実際に家探しをはじめた際、奥さまと「無印良品の家」のモデルハウスを見学に行きました。初めて見る「木の家」を見たご夫妻の印象は上々でした。
「ホームページで見たときと同じように『格好いいな』と感じました。外観もですが、のちに、実際に建てるときになった際に『モデルハウスをそのまま再現してもらいたい』と希望するくらい、室内空間がとても気に入りました」。と語るご主人に、奥さまも続けます。
「開放感のある一室空間に好感を持ちました。当時の住まいは、昼間から室内灯をつけないといけない日もあるくらい日当たりが悪いところに不満を感じていたので、陽光がたっぷり入る、明るい雰囲気も好印象でした」。

見学から戻ってきてから、ご夫妻はさらに詳しく「無印良品の家」を調べることにしました。
「家族が長く住むところだけに、やはり、耐震性などの性能面がまず気になりました。資金面もふくめて、担当の方に細かく相談をしながら、疑問や不安を解消していきました」。
同時に、ホームページで施工例・入居者インタビューを読んだり、入居者宅見学会にも参加するなどして、実際に住むイメージを膨らませていきました。

建物やインテリアのデザインが好きなお2人らしく、デザインを重視しながら他の住宅メーカーも調べましたが、実際に購入を検討するまで気になる家は、見つかりませんでした。
最初に得た「好感触」をもとに、ひとつひとつステップを踏んで「無印良品の家」への理解を深めていったご夫妻は、最終的に十分に納得して「木の家」に住むことを決めました。

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家づくりにおいては、お2人とも気に入ったモデルハウスをベースに、一室空間の特長を発揮できる間取りを心がけました。

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「1階も2階も間仕切りを出来るだけ減らし、収納も多めに設置して、家を広々と使えるようにしました。子どもが大きくなったときに個室となるようなスペースも確保するなど、ライフスタイルに合わせて間取りも変化させることができるようにしていますが、いまは、どこにいても家族の気配を感じられる家に住みたいと思いました。インテリアも、白とグレー、そして木目を基調にしたデザインがとても好きなので、そのシンプルな色調を引き立てるようなものを選びました」。そう口を揃えるご夫妻。

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完成した「木の家」の住み心地にも満足しているそうです。
「家のなか、どこに寝そべっても気持ちいいですね(笑)。トリプルガラスなどによって断熱性が高く、室温が心地よく保たれていて、過ごしやすいところも気に入ってます。あと、工事中に大きな台風が来たのですが、全く被害がなかったことも性能面への信頼感につながっています」(ご主人)。
「とくに冬は室内が暖かく保たれていて、居心地がいいです。遊びに来てくれる方たちも『暖かい家だね』といってくれます。間仕切りを少なくしたこともあり、例えば私がキッチンにいるときに、2歳の子どもが2階で遊んでいても、その様子がちゃんとわかるので、安心できます」(奥さま)。
お2人それぞれのお気に入りの場所についてもうかがいました。

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「どこも気に入っていますが、朝、2階のフリースペースから窓の外を眺めるのが、大事なひとときになっています。季節ごとの自然の表情を見るのが、活力につながっているかもしれません」(ご主人)。

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「私は、キッチンですね。ステンレス製の対面式にしたのですが、掃除がしやすく使いやすい上に、家のなかを見渡せるので、リビングにいる夫と話したりしながら料理できるのが嬉しいです。友人を呼んで、パーティーをするときも楽しいですね」(奥さま)。

木の家」での生活を満喫するご夫妻ですが、家の雰囲気に合わせたインテリアを新たに購入したり、庭を整備するなどして、さらに住み心地を良くしようと工夫を重ねてもいます。
「季節が良くなったら、友人たちと庭でバーベキューをしたいとも考えているんですよ」。ご夫妻は笑顔でそう語ってくれました。