明るく開放感のある家にしたい

施工例 | 2020.8.4

岡山県笠岡市に建つ「木の家」H邸は、陽光の差し込む室内に、お子さまたちが楽しそうに遊ぶ声が響く明るいお宅です。Hさん一家は、ご夫妻と3人のお子さまの5人家族。「木の家」に住んで約2年が経ちました。

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■建物概要
ご住所:岡山県笠岡市
竣工年月:2018年6月
延床面積:85.29m²(25.8坪)
■ご家族構成
ご夫婦+お子さま3人

「無印良品の家」の存在を先に知ったのは奥さまでした。
「無印良品の店舗で、パンフレットなどを見て知りました。個性的なデザインや広々とした間取りが印象に残っていました。結婚後、長く住める戸建ての購入を考え出したときに、私がとても好きな洋服のデザイナーが『無印良品の家』で住まいを建てた、という話を知り、一気に身近な存在に感じました」。そう語る奥様は、ご主人を誘って「無印良品の家」のモデルハウスを見学に行きました。そのときのことをご主人は、こう振り返ります。
「実は、家の印象はほとんど残っていないんです。僕は当初、それくらい『住まいを購入する』ことに現実味を感じていませんでした(笑)。ですが、妻の『住み心地のいい戸建てに家族で住みたい』という想いを知ることで、見学してから少しずつ気持ちが変わっていきました」。

そして再び「無印良品の家」のモデルハウスを訪れて、ご夫妻の考えが一致しました。
「あらためて見学して、住みやすそうな家だな、と感じました。無印良品の商品全般に共通する、シンプルだけど理にかなったデザインと長く使える性能を兼ね備えた家だということが、直感的に伝わってきました。自分たちが住むイメージも湧いてきました」(ご主人)。
「私もあらためて見学することで『やっぱりこの家に住みたい』と感じました。とくにシンプルで生活スタイルの変化にも対応できる間取りに好感を持ちました。子どもたちが独立してからも、仕切りをアレンジすることで心地よく暮らせるだろうな、などといったイメージが自然に湧いてきました」(奥さま)。

その後、比較検討のために他の住宅メーカーのパンフレットなども取り寄せたそうですが、「『無印良品の家』を見学して得た感動を超えることはなかった」と振り返るご夫妻は「木の家」に絞って、性能面や資金面などを本格的に調べることにしました。

「『初めての家づくり講座』などに参加して、気になることは担当の方に聞いてひとつずつ疑問点を解消していきました。耐震性などの性能面は、ホームページを使って調べもしました。夫婦ともども無印良品の商品が好きだったこともあり、最初から『無印良品の家』を信頼していましたが、調べる過程でも不安を抱く要素が見つからなかったことも良かったですね」(ご主人)。
同時に、ホームページで施工例・入居者インタビューを熟読し、入居者宅見学会にも積極的に参加しました。
「実際に住んでいる方のお宅を拝見してお話をうかがうことが、家づくりを考える上でとても参考になりました。間取りから壁紙まで実際に拝見することで『自分たちの家はどうする?』と具体的にイメージを膨らませることができました」(奥さま)。

並行して探していた土地も、ご夫妻の希望にかなった場所が見つかったことが最終的な後押しとなり、お2人は納得して「木の家」を建てることを決意しました。

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家づくりにはご夫妻の希望をふんだんに詰め込みました。

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「一番に考えたのは、明るく開放感のある家にしたいということ。採光と風通しの良さを確保することを優先しました。あと、僕の『わがまま』も一つ叶えました(笑)。趣味の絵を描けるスペースを2階に設けたんです」(ご主人)。

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「私は家事動線に気を配りました。キッチンや風呂場などを近接させることで、動きやすい間取りにしました。玄関まわりのスペースなどもふくめ、担当の方から提案してもらった図面をもとに間取りは細かく検討を重ねました」(奥さま)。

お2人の想いのこもった「木の家」。実際に住んでみての感想も上々です。
高断熱・高気密の性能を実感しています。冬でも、エアコンを使わなくても暖かく感じる日が多いですね」(ご主人)。
「窓を多く設置したので、日差しがたっぷり入るので、居心地がとてもいいですね。天気のいい夜は、スケルトン階段に腰掛けて『お月見』もできるんですよ」(奥さま)。

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お子さまたちも「木の家」が気に入っているそう。
「リビングの陽だまりでごろごろしたり、スケルトン階段で座ったり。家中を使って遊びまわっています」とご夫妻は笑顔で話します。

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住まいをさらに良くするためのアレンジも考えています。
「庭で焚き火ができるようにしたいですし、子どもたちが遊べる砂場も設置したいな、なんて考えています。あとは日差しを少し和らげるための『ひさし』もつけたいです。もともとの住み心地がとても良いので、さらに暮らし良くするための『プラスアルファ』をどうしたらいいか、いろいろアイデアが湧いてきますね」。そんなご主人の言葉に、奥さまもうなづきます。

「『木の家』にして良かったです」。ご夫妻はそう語ります。