室内空間を統一感のある家具や小物で彩っています

施工例 | 2020.5.26

和歌山県岩出市の住宅街にある「木の家」N邸は、芝や庭木を効果的に配したエクステリアと、モノトーンの外壁が美しく調和した、清潔感のあるお宅です。
木の家」に住みだして約3年半が経ったNさんご夫妻が「無印良品の家」の存在を知ったのは、ご主人のお父さまからのアドバイスがきっかけでした。

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■建物概要
ご住所:和歌山県岩出市
竣工年月:2016年12月
延床面積:98.53m²(29.8坪)
■ご家族構成
ご夫婦

「妻と結婚しよう、という話になったときに、私の父が、戸建てに住むことを想定して『無印良品の家』を一度見に行ってみたらどうだ、と提案してくれたんです。もともと建築が好きで、SE構法などの性能的な面で『無印良品の家』に興味を持っていたようです」と振り返るご主人に、奥さまも続けます。
「その時点では、まだ、集合住宅に住むか戸建てに住むかも決めていない段階でしたが『義父がすすめてくれるのなら、ぜひ見てみたい』と、見学に行くことにしました」。

ほぼ予備知識なしで『無印良品の家』のモデルハウスにおもむいたお2人ですが、第一印象は上々でした。
「住みやすそうだなと、最初に感じました。夏だったのですが、広々とした一室空間は、風通しが良くて、とても過ごしやすかったです。帰るころには『こんな家に住めたらいいな』と思うようになっていました」と奥さま。
一方のご主人も大きなインパクトを受けました。「とにかくお洒落だな、と。デザインから間取りまで、頭のなかにぼんやりとあった戸建てのイメージとはまるで異なりましたが、違和感は感じませんでした。その後、いくつか他の住宅メーカーのモデルハウスも比較検討のために見たのですが、ほとんど印象に残りませんでした。最初に『無印良品の家』を見た時点で『住むんだったらこの家』と心に決めていましたからね」。

見学の後「『無印良品の家』に住みたい」という思いが一致していることを確認したお2人。ご両親とも相談した上で「初めての家づくり講座」に参加するなどしながら、さらに「無印良品の家」についての理解を深めていきました。
「最初に見学に行ったときに感じた『風通しのよさ』をどのように実現しているのかなど、疑問に感じたことをこまめに質問しました。それらを担当の方にきちんと説明していただいたことで、信頼感が生まれたと思います。お互いの仕事のスケジュールがなかなかあわず、『入居者宅見学会』には参加できずじまいだったのですが、そのぶんホームページで『施工例・入居者インタビュー』などを見ることで、自分たちの住みたい間取りのイメージを膨らませていきました。最初に見た印象が強かったので『木の家』にすることは、自然に決まりましたね」と話すお2人は、ご結婚し、ご主人のご実家の敷地内に土地も確保して、いよいよ「木の家」を建てることを決めました。

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間取りに関しては、ご夫妻それぞれの希望を反映させました。
「家のなかをすっきりと見せたいので、収納に関してはスペースや場所など細かく検討を重ねました。あと『木の家』の特長を生かしたいと思ったので、窓の数をできるだけ多くとって、たっぷり採光ができるようにしました」(奥さま)。

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「僕も料理をするので、キッチンでは2人一緒につくれるように、スペースを大きめに取りました。リビングや2階の寝室なども含めて、全体的に開放的な空間を確保することを意識しました」(ご主人)。

お2人の想いを込めて完成した「木の家」。実際の住み心地にも「満足しています」とご夫妻は声を揃えます。

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「まず驚いたのは、冬の暖かさです。夕方、家に帰ってきてドアを開けると、ほんのりと暖かい。これが嬉しかったですね。日中も、エアコンを稼働させなくても心地よく過ごせるときがほとんどです。夏も過ごしやすいですね。シーリングファンをまわすだけで、空気が循環して、心地良い温度が保たれます」(ご主人)。
「実家のころと比べて、間違いなく光熱費はリーズナブルになりました。お互いに実家を出ての暮らしは未体験で、何もかもが初めての家づくりだったので、いろいろ悩みましたが、実際に住んでみたら、想像以上に暮らしやすいですね」(奥さま)。

家に遊びにくるご友人たちからも「おしゃれだね」などと好評を博しています。
ご夫妻ともに、さらに住み心地を良くしていくために、さまざまなことを心がけているそう。
ご主人は、庭の手入れをこまめに行って、外観を美しく保っています。一方、奥さまは、趣味でもある「インテリア選び」で、室内空間を統一感のある家具や小物で彩っています。

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それぞれの得意なことを生かして「木の家」での暮らしを存分に楽しんでいるご夫妻。お2人とも家のなかにいるときは、リビングに置かれたソファで過ごすことが多いようです。
「寝転びながらくつろいだりもしたいな、と思って、大きめのソファを置きました。リビングを広く使いたいという思いもあって、ダイニングテーブルを置かず、ここに座って食事もするので、寝室で寝る以外の時間のほとんどは、ここで過ごしていますね」と笑うご主人。
奥さまも「リビングの開放的な空間で、2人でくつろいでいると『この家にしてよかった』と感じますね」と笑顔で語ってくれました。