見学に行った時点で「ここにしよう」と思いました

施工例 | 2020.4.28

和歌山市にある「木の家」I邸は、シンプルな外観が新興住宅街のなかで、ひときわ映えるお宅です。Iさんご一家は、ご夫妻とお子さまの3人家族。「木の家」に住み出す数ヶ月前に誕生されたというお子さまが遊んでいる楽しそうな声が、リビングに優しく響きます。

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■建物概要
ご住所:和歌山県和歌山市
竣工年月:2018年6月
延床面積:85.29m²(25.8坪)
■ご家族構成
ご夫婦+お子さま1人

ご夫妻にとって「無印良品の家」の存在がクローズアップされたのは、ご結婚後しばらくして、住まいの購入を考え出したことがきっかけでした。
「それまで住んでいた集合住宅も、住み心地には満足していましたが、『はやく自分たちが長く落ち着ける家に住みたいね』と話しあっていました。妻はマンションも視野に入れていましたが、僕自身は戸建てに住みたいな、と考えていました」そう話すご主人に奥さまも続けます。
「もともとSNSで見るなどして『無印良品の家』の存在は知っていました。戸建てに住みたいという夫の希望も聞いていましたし、2人とも無印良品の商品を愛用していたこともあったので、『近所にあるモデルハウスに、一度見学に行ってみよう』と提案しました」。

さっそく、連れ立って「無印良品の家」の見学におもむいたご夫妻。その際の第一印象を振り返っていただきました。
「僕が育ってきた実家のような『普通の家』とは随分違うつくりだな、と驚きました。でも広々とした室内や、おしゃれな外観などが気に入りました。『こういう家に住むのも良さそうだな』と感じたことを覚えています」と好印象を語るご主人。
奥さまは、さらにその上を行く好感を持ちました。「行った時点で『ここにしよう!』と思いました(笑)。冬に訪れたのですが、ほんのりと暖かく、広々とした空間が気に入りました。実家がマンションということもあり、戸建てには『部屋が細かく仕切られて、家にいても人の気配を感じられない寒々とした雰囲気があるのでは』という偏見を持っていました。マンションも視野に入れていたのは、それが理由だったのですが『無印良品の家』には、戸建てに対して私が持っていた、ネガティブな要素がまるでありませんでした」そう話す奥さまに、ご主人が話を継ぎます。
「妻はもともと、小さな家に住みたがっていました。それはどこにいても家族の気配を感じられるからなんです。見学した『木の家』は、まさに妻の想いをそのままかたちにしたような住まいでした。断熱性や耐震性能の高さにも信頼がおけたので、見学の後に2人で相談して『無印良品の家』に住もう、と話が決まりました」。

双方のご両親にも話した上で「木の家」に住むことを決めたお2人。比較検討のために、他の住宅メーカーのモデルハウスも見学に行き「間仕切りのない一室空間の家はいいね」と確認しあいました。さらにインスタグラムなどのSNSを活用して数多くの施工例を見て、担当者に相談しながら、自分たちの住まいのイメージづくりをしていきました。

「住まい選びよりも、ずっと悩んだかもしれません」とご主人がいう土地探しも、無事、お2人の希望にかなった場所が見つかり、いよいよ家づくりが本格的にはじまりました。

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「さほどこだわりのないところが、もしかしたらこだわりかもしれません」とご主人は笑いますが、標準的な仕様をベースに、玄関を広めに取ったりリビングのスペースを十分に確保するなど、間取りには「開放的で心地よい空間を」というお2人の細やかな希望や想いを反映しました。

住み出して約2年が経ちましたが、住み心地は「悪いところが見つからないですね」と、ご夫妻は口を揃えます。
「『無印良品の家』にした大きな理由でもありましたが、断熱性能の高さにはあらためて驚かされました。冬は暖かいですし、夏は涼しいです。エアコンも基本的に1台しか稼働していないので、光熱費もリーズナブルですね。機能性のある間取りを考えたので、キッチンや浴室まわりも使いやすいです」(奥さま)。

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バルコニーの床が網状になっているので、汚れがたまりにくい上に、1階にたっぷり光と風を通してくれるところが気に入っています。家に遊びに来てくれる人たちからも好評です。冬の暖かさ、それから1階のフローリングの質感を褒めてもらえることが多いですね。あと、おしゃれだね、ともよくいわれます」(ご主人)。

インテリアの配置などにも気を配っています。

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「子どもがまだ小さいこともあって、1階のリビングスペースは床で『ごろごろ』できるようにインテリアを減らしました。ソファなどは2階のフリースペースに置いています。将来的には、子ども部屋をつくることなども想定していますが、いまはこのかたちが自分たちにとってはちょうどいいですね」と語るご夫妻。
奥さまはインテリアのセレクトを、ご主人は庭の手入れを、とさらに住み心地を良くするための努力や工夫にも余念がありません。
「家にいるときは、リビングでくつろいでいることが多いですね。日当たりのいい室内が心地よいですし、家族で過ごす時間が前よりもかけがえのないものになりました」。