「衝撃でしたね」そう口を揃えるご夫妻

施工例 | 2020.3.3

新潟県長岡市の住宅街にある「木の家」S邸は、綺麗な芝生とシルバーの外壁のコントラストが印象的なお宅です。Sさんご一家は、ご夫妻とお子さまの3人家族。「木の家」に住み出して、約2年の月日が経ちました。
Sさんご夫妻が「無印良品の家」の存在を知ったのは、戸建てに住もうと考え出すより随分前のことでした。

in_entry_01

■建物概要
ご住所:新潟県長岡市
竣工年月:2018年4月
延床面積:91.91m²(27.8坪)
■ご家族構成
ご夫婦+お子さま

「洋服などの商品を愛用していたので、無印良品のホームページをよく見ていました。そこで無印良品が家を手がけていることを知りました。随分前のことになりますね」とご主人は振り返ります。
その時点では「気になった」程度だったそう。お2人の間で、再び「無印良品の家」がクローズアップされるようになったのは、その数年後。お子さまも成長し、本格的に戸建てに住むことを考え出したころでした。

「ずっと気になり続けていたので、一度『無印良品の家』を見てみたいと思っていました。そこで家族旅行の行程のなかに『無印良品の家』のモデルハウスを見学することを組み入れたんです」と笑うご主人。
一方で、奥さまは、「私は、そのころは本当に家に対してこだわりがなかったんです。夫にも『屋根と壁があればいいんじゃないの?』なんてからかわれたりしていました(笑)。でも、夫がそこまで気になっているのだったら、いい家だろうな、と思って、見学を楽しみにしていました」と語ります。少し温度差のあるお2人でしたが「木の家」を見学して、考えがぴったり一致してしまいました。

「衝撃でしたね」そう口を揃えるご夫妻。

in_entry_02

「いままで見たことがない広々とした一室空間が想像以上に良かったです。もともとシンプルなものが好きなので、ひと目で気に入りました」というご主人の言葉に、奥さまも「家にはこだわりがなかったはずなんですが、すごく素敵だと感じて『ここに住みたい』と思うようになりました」と続けます。

一気に「無印良品の家」に住むことに心が傾いたお2人ですが、比較対象もきちんとするべきという考えから、他の住宅メーカーのことも調べました。
「ホームページはかたっぱしから見ましたし、いくつかのモデルハウスに見学も行きました。ただ『無印良品の家』を見たときの感動を超えるものがありませんでした。逆に『木の家』の他にない良さが見えてくるようになってきました」(ご主人)。
「『無印良品の家』のモデルハウスで『窓の家』も見学して好感を持ったのですが、一室空間の開放的な雰囲気が、私たち家族にはあっていると感じて『木の家』にしようと話しあいました」(奥さま)。
そう語るご夫妻は、ホームページで、各地のモデルハウスの間取りや、施工例・入居者インタビューを読むことで「無印良品の家」への理解を深めていきました。さらにお2人の希望条件にかなった土地も見つかり、ご夫妻はいよいよ「木の家」を建てることを決めました。

200303_heimen

家づくりの際に気を配ったことをうかがってみました。
「最初に見学した『木の家』のモデルハウスの印象がとても良かったので、そこの間取りをベースにすることにしました。結果的に一室空間の特長を生かした間取りになったと思います」と話すご主人は、さらに気を使ったところを語ってくれました。

in_entry_03

「開放的な間取りはいいと感じたのですが、一人きりになれる空間が欲しいな、と感じて2畳の書斎を設けました。あと、テレビを壁掛けにするなどの工夫を取り入れ、リビングがすっきりとした空間になるよう心がけました」。
奥さまの希望も家づくりに生かしました。「やっぱり料理のしやすさを考えてキッチン空間を広くしてもらいました。それから床材は、裸足で歩いても心地よいような素材を選びました。あと、回遊できるような動線をつくったことで、家のなかで、家族が動きやすくなりましたね」。

お2人の思いや考え方が込められた「木の家」。実際の住み心地も上々のようです。
「1年以上暮らしてみて、過ごしやすさに驚かされました。とくに夏はエアコンをつけるとすぐに適温になります。光熱費もリーズナブルですね。遊びに来てくれる人たちから『おしゃれだね』といってもらえるのも嬉しいですね」(奥さま)。
一室空間の暮らしやすさを実感しています。せっかく書斎をつくったのですが、間仕切りがない空間に家族といてもストレスを感じないので、あんまり使っていないくらいです(笑)」(ご主人)。

in_entry_04

さらに暮らしやすくするための改良も積極的に行っています。
「庭の一角をどうやって使うか決めかねて、手を入れていなかったのですが、子どもがバスケットボールをはじめたので、思い切って地面をコンクリートで固めて、バスケットのゴールを設けました。芝生ももっと手入れをして見た目もさらに良くしたいと考えています」と楽しそうに語るご主人。
奥さまも「庭でバーベキューもやってみたいですね」と声を弾ませます。

Sさんご家族の「木の家」での暮らしは、これからますます充実したものとなっていきそうです。