冬を過ごして「本当に暖かいんだ」と実感しました

施工例 | 2019.10.15

青森県上北郡の新興住宅街の一角に建つ「木の家」M邸は、シンプルな外観が印象的なお宅です。
Mさんご一家は、ご夫妻と、ふたりのお子さまの4人家族。明るい室内には、お子さまたちが遊びまわる歓声が響いています。

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■建物概要
ご住所:青森県上北郡
竣工年月:2018年7月
延床面積:84.87m²(25.67坪)
■ご家族構成
ご夫婦+お子さま2人

結婚された当初から「戸建てに住む」ことを意識してきたご夫妻。「無印良品の家」は、いまは小学校3年生になった長男を、奥さまが身ごもったころから知っていました。
「当時から、空いた時間に、インターネットや雑誌で戸建ての施工例を見て、情報収拾に務めていました。『無印良品の家』もホームページで見つけて、興味を持っていました」。そう振り返るご主人。

長女が生まれてしばらくしてから、いよいよ本格的に戸建ての購入を考え出したときに、真っ先に候補にあがったのは「無印良品の家」でした。
「2人共が気に入った施工例をファイリングしていくなかで、『選択肢は多すぎない方がいい』ということを感じました。選択肢が多すぎると迷いが出てしまって、どうしても自分たちが最初に立てたコンセプトから外れたものを選んだり、夫婦の間で意見が食い違ったりしがち。その点『無印良品の家』は、全てシンプルなデザインで統一されているし、選択肢も程よい分量。ふたりで考えてきた『こんな家に住みたい』という思いをきちんと反映できるように感じました」。ご主人の言葉に、奥さまも続けます。
「夫は、住宅展示場を一人で見に行くなど、私以上に家探しを熱心にしてくれていました。『無印良品の家』に好印象を持っているのも伝わってきましたし、『夫が気に入っているなら、私たちにとっていい家に違いない』と思っていました。私は、他の住宅会社のモデルハウスを結局一つも見学しませんでしたが、不安は全くありませんでしたね」。

そんなお2人が連れ立って「無印良品の家」を見学に行ったときの印象は、まさに「上々」でした。
「広い吹抜けに、リビング階段、それに外壁。どこをとっても、以前からイメージしていた『私たちの家』にぴったり当てはまっていました。とくに『木の家』は、木を効果的に使った室内が素敵で、『住んでみたいな』と素直に感じました」(奥さま)。
「清潔感があっていい家だな、と思いました。一室空間にも違和感は感じませんでしたし、むしろ実際に住むイメージが湧いてきました。見学した時点で、もう『無印良品の家』にすることを心の中で決めていましたね(笑)」(ご主人)。

お互いの気持ちを確認した上で「木の家」に住むことを決めたご夫妻。少し時間はかかったものの、お2人の条件にかなった土地も見つかり、本格的な家づくりがはじまりました。

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間取りなどは、大まかな部分をご主人が決め、随所に奥さまの希望を反映していく、というかたちをとりました。

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「玄関と脱衣所を広くすることをまず意識しました。子どもたちが家に出入りするときや、入浴するときに、ふたり揃ってできるようにしたいな、と思ったのが一番の理由です。玄関は、僕自身の希望も反映させて、明るくもしました。以前住んでいた家の玄関が狭い上に日当たりが悪かったので、出勤するときに気持ちが盛り上がらなかったんです(笑)。あと、2階の子どもたちのスペースは、いまは一部屋にまとめてますが、将来的にはそれぞれの個室を設けられるつくりにしました」というご主人。

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一方、奥さまは水まわりに気を配りました。
「なかでもキッチンはシンクの配置などをよく考えました。料理しやすいように広くしたほかに、リビングにいる家族の様子がわかるように、そして遊びまわる子どもたちにとって邪魔にならないように意識しました」。
ご夫妻の考えを十分に詰め込んだ「木の家」。実際に住んでみて「失敗と感じているところはないですね」とお2人は声を揃えます。

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「夫婦ともにリビングにいることが増えました。子どもも『みんなが集まるからリビングにいるのが一番楽しい』といっていますね」(奥さま)。
「他の入居者の方々もおっしゃっていますが、家のどこにいても家族の気配を感じることができることが、想像していた以上にいいですね」(ご主人)。
遊びにくるご友人たちからも「明るい、暖かい」と好評を博しています。

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「家を建てる前に『吹抜けのある家は冬、寒いんじゃないのか』と心配してくれる方もいました。私たちは、事前に調べ、担当の方にも説明を受けていたので、気にしていませんでしたが、一冬を過ごして『本当に暖かいんだなあ』と実感しました。エアコン1台を稼働させるだけで、ほとんど寒さを感じることはありませんでしたからね。あと、北国に住んでいると、どうしても気になる『結露』がないことにも驚きました」そう語るご夫妻。
さらにご主人が、「これからの人生で、一番長く時間を過ごす場所だから、少しでも暮らしよいところを、と考えて『木の家』にしましたが、この家にしてよかったなと思います。今後は、庭木なども育てて、さらに心地よい住まいにしていきたいですね」と続けると、奥さまも「その通り」というようにうなずきました。