深呼吸したくなる、緑あふれるのびやかな住まい|リノベ動画編集後記

リノベーションルームツアー編集後記 | 2026.6.26

リノベ動画編集後記とは?
無印良品がリノベーションした藤沢市の団地のお部屋で、2年間「住まいモニター」として暮らしをレポートしていただいたnidones(にどねす)無印良品のリノベーションのルームツアー動画を撮影・編集していただいています。
このレポートでは、nidones(にどねす)のおふたりから見たお部屋の様子などを「編集後記」としてお伝えします。

こんにちは。nidones(にどねす)のミオです。

今回訪ねたのは、築20年広さ75平米ほどのマンション。気持ちよく差し込む光の中で、
たくさんの植物たちと共にいきいきと過ごされているご家族です。

リノベーションのきっかけは娘さんの誕生だったそう。「前の家だと少し狭くなってしまって」と、これからの暮らしを見据えてスタートしたお家探し。

実はご主人、もともとDIYなどが大好きで「いつかリノベーションをしてみたい」という想いをずっと持たれていたのだそう。ご夫婦のワクワクが、MUJI HOUSEとの出会いによって綺麗に形になったのがこちらの素敵なお宅です。

暮らしを彩る植物たち

お部屋に入ってまず目を引かれるのは、なんといってもこのたくさんの植物たち。まるでグリーンショップに迷い込んだかのような…思わず深呼吸をしたくなる、緑豊かなLDK。

開放的な空間と相まって、よりいっそうのびやかに気持ちよく感じられます。

撮影の合間にも、日が当たりやすくなるよう向きを変えたりファンを回したりされていて、日々の丁寧なお手入れと植物への深い愛情が伝わってきました…!

天井のコンクリートにあいたボルト穴も上手に活かし、お気に入りの植物たちをあちこちにハンギング。これがまた可愛らしいこと…

大きな窓から入る心地よい風に葉っぱがそよそよ。その様子を見ているだけで、なんだか心がほぐれてゆく… やっぱりグリーンは癒し効果抜群ですね。

窓の外に広がるお庭の景色とも綺麗に繋がっていて、お部屋にいながらにして自然をすぐ近くに感じられる、マンションとは思えないなんとも贅沢な空間。

夏はここでプール遊びをしたりもするそう。娘さんもこんな素敵なお庭があったら嬉しいだろうなあ。

家族の気配がすぐそばに。回遊できる一室空間

リビング、ダイニング、そしてキッチン。どこにいてもお互いの気配を感じられる、一室空間。部屋全体を見渡せる箱型キッチンが中央にあるおかげで、料理をしながらでもリビングで遊ぶ娘さんを優しく見守ることができます。

このキッチンを中心に、お風呂や洗面所、クローゼットまでが滑らかに繋がっており、暮らしの動線に一切のストレスがありません。

水回りの床には濡れてもお掃除がしやすいリノリウムを採用するなど、小さなお子さまとの暮らしに寄り添った機能的な工夫もばっちり。

そしてLDKから仕事部屋・寝室・玄関への間にも廊下はほとんどなく、一切の無駄のない間取りに思わず感服…

回遊できる空間は、娘さんが家中をぐるぐると走り回って追いかけっこをできる最高の遊び場にもなっているみたい。

この日もとーっても楽しそうに駆け回ったり、かくれんぼをしていましたよ〜

余白を残し、未来にあわせて変化させる仕組み

寝室やワークスペース、収納に至るまで、このお住まいの多くは壁ではなく無印良品のユニットシェルフで緩やかに区切られています。

このあえて作り込みすぎないスタイルがこれからの家族の成長を支える大きな鍵!

現在は3人で川の字になってぐっすり眠るキングサイズのベッドスペースや、ご主人のワークスペースも、将来的には娘さんの個室にアレンジしていくことを想定されているのだそう。

暮らしの真ん中に宿る、モノづくりの温もり

リビングの一角に置かれた、こちらの存在感ある素敵な本棚とキャビネット。

実は家具職人をされているご主人の叔父様が、この家のためにぴったりサイズで作ってくれた特注品なのだそう。温かなお話にほっこり。

おもちゃや絵本がたくさんあるとどうしても雑多な雰囲気になってしまいがちだと思うんですが、こんなにもオシャレにまとまっているのは、この素敵な棚のおかげもあるのかもしれませんね。

世界にたったひとつの、思いと物語がつまった家具。それがLDK空間の真ん中に佇んでいることでお部屋全体にじんわりと温かい空気が満ちるような、そんな感じがするなあ。

広々とした空間の家で、少しずつ手を加えながら大切な家族の時間を重ねていく。

お子さまの成長と共にこのお家がどんな風に育っていくのか… これからの変化がとっても楽しみになるような、希望に満ちたお住まいでした。

映像で見ると、お部屋の緑の美しさや心地よい光の入り方がより鮮明に伝わってきますので、ぜひ併せてチェックしてみてくださいね!