目にも耳にもおいしい『ベーカリー&レストラン 沢村 旧軽井沢』

#大空間推し | 2023.6.16

耐震性と自由な空間設計が魅力の建築工法、SE構法。SE構法で建築された素敵な施設をご紹介する企画「#大空間推し」の第三弾です。
今回訪れたのは、長野県軽井沢。日本有数の別荘地としても人気の高いこの場所にある大空間は、朝7時のオープン前から店頭に人が集まるほどの人気を誇る『ベーカリー&レストラン 沢村 旧軽井沢』です。

五感で楽しむ大空間

設計:株式会社田邉雄之建築設計事務所

“閑静な”という言葉が似合う静かな街並みの中、木々に囲まれるように建てられた『ベーカリー&レストラン 沢村 旧軽井沢』。大きなガラス張りの扉の前にはテラス席が設置され、この場所で味わうパンやコーヒーは絶品だろうな、と想像と食欲をかきたれられます。しかし肝心の大空間は中にあるということなので、期待に胸を膨らませながら店内へ入ってみると……

“大空間推し”な私たちも、これぞ大空間!と拍手を送りたいほどの吹き抜けが待っていました。これほどの広さと高さの空間に梁がひとつもないのは、まさにSE構法だからこそ為せる技。外周部に巡らされた窓からは光が降り注ぎ、木々の色から季節の移ろいも感じられます。

「どの席に座っても景色を楽しめるのはこのお店の大きな魅力です。パンやコーヒー、グリル料理など席によって感じる香りも異なりますし、BGMはあえて音量を上げて反響させています。お食事の味を楽しんでいただくのはもちろんですが、視覚・嗅覚・聴覚も使ってこの空間全体を楽しんでいただきたいですね」
と語るのは、店長の安田さん。

「ご来店いただいたお客様には、どの席がいいか希望を伺っています。迷われた方はおすすめの席へご案内しますが、しばらく滞在されると“あちらにも座ってみたい”と席を移動される方も多いんですよ」
お店を知り尽くした店長のおすすめ席、とても気になります。

「私のお気に入りは、一階席の一番端。二階へと続く階段やバーカウンターなど店内を見渡すことができるんです」(安田さん、以下同)

「一階席のど真ん中に位置するセンターテーブルは、まるで映画の主人公になったような、主役気分を味わえる特等席です。海外からいらしたお客様はここを選ばれることが多いですね」

「一階の窓際席は、カップルに人気です。軽井沢らしい街並みを眺めながらお食事ができるので、観光でいらした方も多く座られます」

「ご年配のお客様が選ばれることが多いのが、意外にも階段でしか上がれない二階席。活気のある店内の様子や、大きな窓からの景色を楽しまれるようです」

お店の裏手には川が流れており、その手前にもテラス席が設置されています。ペットを連れてお散歩中に立ち寄る人も多いのだとか。

ここまでいくつかの座席を見て、柱や窓枠の色が黒に統一されていることに気付きましたか? 店内をダークトーンのシックな雰囲気にすることで、窓から見える木々の緑がより一層際立ちますよね。

この空間で働きたい、そう思わせてくれる場所

二階部分は北側と南側に分かれており、それを繋ぐのが渡り廊下。このカウンター席はスタッフに人気なのだそう。
「『ベーカリー&レストラン 沢村 旧軽井沢』の空間が好きだからここで働きたい、というスタッフもたくさんいます。お店に来ること、お店で過ごすことが働くモチベーションになっているというのは素直に嬉しいですね」

二階の南側は、ベーカリー専用のイートインスペース。北側よりも天井高を低くなっているため、より親しみやすい空間です。たくさんの絵本が用意されているので、お子さんも退屈せずに過ごせそう。

おすすめパン3選、発表します

朝早くからお店を訪れる人々のお目当ては、焼きたてのパン! 芳ばしい香りと美しいパンの数々……どれを食べようか悩む時間さえも贅沢で幸せに感じられます。

(左から)ミルクスティック ¥324・ベーコンエピ ¥345・クロワッサン ¥302

店長の安田さんが、特別におすすめのパンを3つ選んでくれました。
「当店一番人気のクロワッサンはやはり外せません。発酵バターと本場フランス産の小麦を使った、豊かな香りが自慢です。洗双糖のジャリっとした舌触りをあえて残したミルクスティックは、甘党の方にぜひ。ハーブソルトとブラックペッパーを効かせたベーコンエピは、シェアしやすいのも嬉しいですよね」

訪れる季節や時間帯によって、全く違う表情を見せてくれる『ベーカリー&レストラン 沢村 旧軽井沢』。軽井沢旅行の際にはぜひ訪れて、自分の特等席で五感を刺激する最高の時間を過ごしてみませんか。


ベーカリー&レストラン 沢村 旧軽井沢
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢12-18


大空間に住むなら。

『ベーカリー&レストラン 沢村 旧軽井沢』と同じ建築工法、「SE構法」を採用している『無印用品の家』も、大きな窓、少ない壁、丈夫な柱で構成されたシンプルな大空間が特長です。30年先も飽きない「暮らしの器」を覗いてみませんか?モデルハウス見学受付中です。