「団地に引っ越しました」くらしのコツ日記

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明るいキッチン

2017年 7月 6日

明るいキッチン

みなさんこんにちは。
大阪住まいのレポーター、アーリーです。梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですね。

本日は、我が家のMUJI×URオリジナルキッチンを詳しくご紹介。

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とある日曜日。ターナーは休日出勤で、お昼は一人のアーリーです。お腹がすいてきたので、何か作ろうかな。

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我が家の持出しキッチンは広くて、丈夫で、掃除しやすい、三拍子揃ったキッチンです。まな板を使うときはこんな感じ。

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横から撮るとこんな感じ。

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シンク側です。お鍋も楽々洗える広さ。

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コンロ側です。3口あって、パスタを茹でながらソースを作ることができます。ヘラやさい箸などは色分けして、磁器ベージュキッチンツールスタンドに入れています。このスタンド、大きさや重さが本当にちょうどいい。

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キッチン周りで紹介したいもの、まずはこの電気ケトル。カチッとスイッチを押したら、カップ一杯ぶんの水を80秒で沸かせます。可愛い曲線の見た目とは裏腹にパワフル。一杯だけお茶が飲みたい、そんな時に重宝してます。

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キッチン周りで紹介したいものその2。冷蔵庫用米保存容器。2kgのお米が入り、片手でも持ちやすい形がグーです。名前の通り冷蔵庫に入るスリムボディ。フタが計量カップになっているのも無駄がなく、牛乳をコップに注ぐかのように米を計ってお釜に移せます。これのおかげでお米を炊くのが楽になりました。

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まだあります。このソーラークッキングスケール。まず見た目がかっこいい。コンパクトなので吊って収納もできます。

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ちょっと道がそれますが、この写真を撮った時は、クッキングスケールで生姜や砂糖を計ってジンジャーシロップを作りました。シリコーン調理スプーンも大活躍。混ぜてよし、すくってよし、鍋肌にフィットして最後の一滴までかき出せます。

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調理が終わった後のお掃除は、アルカリ電解水クリーナーでお掃除。これもスリムです。四角い形は収納の時にも嬉しいですよねぇ。界面活性剤が入っていないので、キッチン向きです! 油汚れに強いです。もともと汚れがつきにくいカウンター&コンロなんですが、これで拭けばすぐに綺麗になりました。

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そんなことを言っているうちに、お昼ご飯が完成! 大盛りです。美味しそうに撮れたなぁ。

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ご飯を食べていると窓からいい風。やっぱりこの部屋最高です。
ターナーまだかなぁ。アーリーでした。

レポータープロフィール

東京

光が丘パークタウンMUJI×UR Plan14に暮らすのは、建築士の青年トーリーと奥様のヨーメー。

神戸

落合団地MUJI×UR Plan12に暮らすのは、情報誌編集者のアーリーと奥様のターナー。

東京と神戸の2つの団地、MUJI×URの2つの部屋から、団地の魅力をレポートします。
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