東京・大阪・団地暮らし

東京・大阪・団地暮らし光が丘と千里、2つの団地の住まいレポート

このブログについて

よいものは大切に受け継ぐ、住む人の自由度の高い住まい。新築にはない、温かみのある団地の味わいも大切にしていく。そんな、 MUJI×UR団地リノベーションに共感する、若い20代の青年2人が、実際にリノベーション住戸に住みながら、団地とその地域の魅力を現場からレポートします。
関東と関西の団地レポーターを通して、古いものを見直し上手に生かすこと、そして今を大切にして未来へつなげていくことを、みなさんと一緒に考えていきます。
これから1年、団地レポーターを温かく見守ってください。そして、応援してください。よろしくお願いいたします。

団地レポーターのご紹介

東京団地レポーター|2017年9月~

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ケーシーからレポーターを引き継ぎしたのは、建築士の青年トーリーと奥様のヨーメー。神戸にある落合団地のMUJI×URのDIY物件に住みながら部屋をDIYしていく様子をレポートしていた経験を生かし、光が丘パークタウンMUJI×UR Plan14の暮らしをレポートします。自己紹介はこちら

神戸団地レポーター|2017年10月~
大阪団地レポーター|2016年10月~2017年10月

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2016年10月、新千里東町団地MUJI×UR Plan24にて、ふたり暮らし。 関西のカルチャー情報誌の編集経験があるライターのアーリー(左)と、ファブリック系の会社にお勤めのターナー(右)のセンスにも注目です。自己紹介はこちら
2017年10月からは、落合団地MUJI×UR Plan12に場所を移して、団地レポートを継続中。

東京団地レポーター|2016年10月~2017年2月

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光が丘パークタウンMUJI×UR Plan14にひとり暮らしするのは、27才の青年ケーシー。大学院、オランダ留学で建築を学び、来春から社会人になる。ひとり暮らしははじめてなので、いろんなことに挑戦していく予定。自己紹介はこちら

レポータープロフィール

東京

光が丘パークタウンMUJI×UR Plan14に暮らすのは、建築士の青年トーリーと奥様のヨーメー。

神戸

落合団地MUJI×UR Plan12に暮らすのは、情報誌編集者のアーリーと奥様のターナー。

東京と神戸の2つの団地、MUJI×URの2つの部屋から、団地の魅力をレポートします。
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