三鷹の家大使の住まいレポート『ぜんぶ、無印良品で暮らしています。』

家具の家で贅沢キャンプ・その3

2016年7月25日 大使のお出かけ編

家具の家で贅沢キャンプ・その3

まずは和室
かくして私たち、カンパーニャ嬬恋キャンプ場の「家具の家」についたわけですけれども、ここからが本番。前回はリビングの素晴らしさをお伝えしましたが、今回はその他二部屋の魅力を… こげなすてきな和室が用意されています~!!! すでに子どもたちが遊びまくった後ですが…ここの写真、もっとたくさん撮っておけばよかったのですが、前回から引き続き体調悪かったのでごめんなさい… 160725_02.jpg
そして洋室
めちゃちゃゴー☆ジャスな洋室です。森の中にいる感が普通じゃないです…! こんなところで眠るなんて、なんて素敵なのでしょうか。 160725_03.jpg
外から見てみよう
外から見てもこの丸見え感。注意としては、ほかのキャンパーたちの静けさを邪魔せぬように、夜になったらブラインドを閉めましょう…ということを言われました。星がいっぱい見えるのだろうな。ああ、なんか涙出る。なんで具合が悪かったのだろう。また行きたい…ほんとに悔しい…。 160725_04.jpg
熊の喧嘩も傍観できそう
ここらへんはクマが出るそうなんですが、人を食べたり襲ったりしないクマさんなんだそうです。それってぷーさんみたいなクマさんってことになりますよね? ここでクマが格闘してるところが見れそうで最高です。 160725_05.jpg
子どもたちもなんて楽しそうなのでしょう
子どもたちに、こんな素敵な場所があることを教えてあげられるなんて、親として本当にうれしいです…娘たちにはこれを踏まえて、もっと素敵な風景を探しに行ってもらいたいです。 160725_06.jpg
おひるごはんの始まりだー
はるちゃんのパパ、通称みっつ(呼んだことない)がお肉を勢いよく焼いてくださいました。みっつはとても優しくて頼もしいお父さんです。たぶんクマが出ても手懐けることが可能な人材。子どもと遊ぶのが本当に上手な人です。 160725_07.jpg
はるちゃんはせりより半年年上
はるちゃんは半年ほどお姉さんなのですが、ほんとにお話の理解のある良い子です。パパの焼いてくれた食べ物をおいしそうに食べていますが、主食は海苔とトマトです。 160725_08.jpg
ウッドデッキの功績
ウッドデッキのおかげで、子どもが火に近づかないという素晴らしいシステムが確立されています。そして焼いてくれてるところを目の前で見れる。大自然の恩恵。 160725_09.jpg
のっびも食べます
うちの夫も、一生懸命肉に食らいついていてかわいらしい一面をのぞかせていますね! 160725_10.jpg
自然がたくさん
子どもたちは、自然にあるもので自然に遊んでいました。ちなみに家具の家はテレビがないです。最初、この静けさは一体…?と思ったら、テレビが無かったのでした。うちもテレビぶっ壊そうかなー(海外ドラマが面白いので無理)。 160725_11.jpg
釣るぞ!
午睡のあとは、餌釣りにチャレンジ! ここは親同伴でなら子どもも立ち入りOKなのです!餌釣りとだけあって、きっとわんさか釣れてしまう予感! 160725_12.jpg
そおれ
みっつも私ものっぴもまさこさん(奥様)も、みんなでチャレンジ! 餌はいくらでした。触れる~。よかった~。 160725_13.jpg
せりだってチャレンジ
午睡してなかったせりは、ここにて不機嫌さが目立ち始めました。眠い。眠い。でも遊びたい。そんな気持ちの往復。 160725_14.jpg
これぐらいの釣り堀
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ここは釣り堀じゃない
フィッシングエリアはめちゃくちゃ広くて、ここの一角だけは釣り堀って感じでした。しかし、魚は常に見えているのですけれど、一匹も釣れませんでした。 160725_16.jpg
少し暗くなってきました
一匹も釣れないまま時間終了。悲しみを胸に帰宅…少し日が落ちていい感じになってきました。 160725_17.jpg
撃沈
そろそろ撃沈してもいいかな~と思い、寝させていただきました。この間に、まさこさんとみっつはおいしいパスタやらなにやらをつくってくださっていました。神としか思えない素晴らしい料理だったと思われますが、寝込んでいたために予想の範囲です。 三回目、こんな感じでお届けいたしました。子どもが小さくても体験できることが結構あって素敵でした。親同伴で餌釣り、親同伴でボートもいけるそうです。もう少し大きいお友達には、もっといろいろなアクティビティが用意されているようですよ! お越しになる際はぜひとも万全の体調で… 次回は、夜の家具の家をお届けいたします。イエスっ。
妻のあみいちゃんでした


「三鷹の家大使の住まいレポート」の単行本が発売されました!

著者は、我らがあみいちゃん。タイトルはそのまま『ぜんぶ、無印良品で暮らしています。「無印良品の家」大使の住まいレポート』。2016年5月26日より、全国の書店およびAmazonなどのWEB書店で販売しています。

ぜんぶ、無印良品で暮らしています。

家も、家具も、ぜんぶ無印良品で生活したら、どんな毎日になるんだろう。
無印良品では三鷹に建てた「無印良品の家」に2年無料で住む人を募集。当選した住まいモニターの無印良品に囲まれた暮らしがここに実現しました。
入居までのストーリー
動画(YouTube)

三鷹の家大使プロフィール

住まいレポートをするのは、57,884の住みたい宣言から選ばれた、2012年最も幸運なご夫婦。
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