子育て世代のみなさん。千里青山台団地に引っ越してきませんか?

コラム | 2014.3.20

千里青山台団地、最後の子ども会が3月で解散してしまいます。団地内の廃品回収活動をおこなっていたのがこの子ども会の方々です。千里青山台団地には、子育ての環境にはとても良い環境が整っています。しかし年々子供の数が減り、うまく世代交代できないまま少子高齢化がすすんでしまったコミュニティなのかもしれません。

千里青山台団地、最後の子ども会がなくなってしまいます

3月一杯で千里青山台団地、最後の子ども会が解散してしまいます。理由は子どもたちがすくなくなったため。僕はそれがとても残念でなりません。僕が千里青山台団地に住み始めて一番最初に参加した活動が子ども会でした。
子ども会のみんなと、一緒に廃品回収に参加したり、クリスマス会を開催したり、楽しい思い出ばかりです。ニコニコ元気な子どもたちにたくさんの元気をもらいました。

解散を知ったのは、千里青山台団地に長年暮らす田中さんと、どうにか子ども会を持続できないかと話している矢先のできごとでした。
「もう少し続いてほしい。」「どうにか持続できないか。」「これからMUJI×URのリノベーションで団地も生まれ変わって、子育て世代も団地でこれから増えるだろう。」これからのことをいろいろと話していました。

子ども会に所属する子どもたちの数が減り、お母さんにお父さん、子どもたちにも負担が大きくなっているのは事実でした。お母さんお父さんもどうにか活動を続けられるように考えられていましたが、3月の解散が決定してしまいました。

子どもたちにとって暮らしやすい住環境がここにはあります

千里青山台団地はとても暮らしやすい住環境がととのっています。まるで大きな公園の中に住んでいるような感覚を覚えるほどです。千里青山台団地内には小さな公園がたくさん(10箇所以上)あります。広い敷地内には大きな季節を感じる木々が植えられています。みんなで遊ぶ場所もたくさんあります。

少し前までは、団地にはたくさんの子育て世代が暮らしていました。学校も団地からすぐ近くですし、夏には楽しいお祭や運動会があったり、冬にはもちつきだって体験できます。
きっといま子どもが少ないのは世代交代がうまく進まず、千里青山台団地の魅力が多くの人に伝わっていないだけなのかもしれません。

千里青山台団地の住人の方々もみんな子どもが大好きです。子どもの声が聞こえないと寂しいと多くの人が感じています。
千里青山台団地は子どもたちのこともたくさん考えてつくられた団地です。昔のように団地の中で多くの子どもたちの声が聞こえるようになることを多くの住人が望んでいます。4月5日(水)に開催する「大住人祭」でもたくさんの子どもたちの参加を期待しています。

今後も、どのようにしたら千里青山台団地に子どもが増えるのかを、住人の方々や皆さんと一緒に考えていきたいとおもいます。皆さんのご意見やアイデアもお待ちしています。

春の青山台台団地「住人祭」
~桜を見ながらいっしょに昼食を食べよう!~

日時:2014年4月5日(土) 10:30~14:30
費用:おかず一品、お菓子・果物・おつまみなど持ち寄ってください。
場所:千里青山台団地 くちなし公園