三鷹の家大使の住まいレポート『ぜんぶ、無印良品で暮らしています。』

わたしの愛する吉祥寺

2021年9月17日 三鷹の家編2021

わたしの愛する吉祥寺

なかなかお出かけ記録などが出せない、というか本当に出かけていない、というわけで最近は家の中のグダグダばっかりかいておりましたけれども、今日は三鷹の隣の町、吉祥寺について書いていけたら良いなと思います。なぜ吉祥寺が好きなのか。それはまず、吉祥寺だけで全てが完結するというところにあります。私たち夫婦は、三鷹の家に越してくる前、吉祥寺に住んでいました。家賃は高いですけども、楽しい町ですね。

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つい昨日ですけれども、なかなか友達にも会えないということなので、宿題の方をムジカフェでやりました。吉祥寺にはびっくり仰天なことに、3つ無印良品の店舗があります。その中でもマルイさんに入っている無印良品はめっちゃでかいのです。Café&Meal MUJIも入っている始末です。

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娘、幼き時よりここに遊びに来ております。だいぶここの建物のことは知り尽くしていると行っても良いでしょう。

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二年生の二人は学校が違うんですけども、保育園がずっと一緒でして、無二の親友でございます。宿題も二人で頑張ってこなしております。二年生ともなると宿題の為に集まったりできるのですね。

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幾多の買い出しをこちらのマルイさんの無印良品で重ねてきたわたくし。フロアのことは知り尽くしています。店員さんの顔も覚えています。店内の構造を知り尽くしているだけに、新商品にすぐ目が届きます。冷凍食品もかなり拡充してきましたので、超使える店舗です。

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さて、そんなビックビック無印良品がある吉祥寺。大好きな町です。なんか変なところもいっぱいあったりして本当に楽しい。

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だいぶ前から娘とはまっているのは猫カフェです。てまりのおしろという、まるでジブリかっ!? と思わせるような素敵な建物の中に、いろんな種類の猫さんがいて、気ままに迎えてくれます。本当にはまっています。

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昨日も宿題を終えた後、行ってまいりました。変わったねこ、でかい猫、いろんな猫がいて見てるだけで楽しいです。

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はーなんて自由なんだ。猫を見ていると、自分がこだわっている様々な社会の呪縛から解き放たれて行くようです。犬はその点、社会性が強いので、そんなに気を使わんでいいよ…と思ったりしますが、猫はめちゃくちゃ自由なので、犬とは違った良さがありますね。うちの夫ののっぴが猫アレルギーなので、彼はこの城に入ったことがありません。

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後こないだ、遅ればせながら、ブラジル風のシュラスコ料理が食べられる店に行きました。吉祥寺のアレグリオさん。娘は切り刻まれて行く肉を見てそれはそれは楽しそうでした。

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お肉の星からきたと思われる我が娘。肉の食べ放題って最高ですね。エンタメ的にもかなり見応え。子どももめっちゃ楽しいですね。

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あと、吉祥寺にはコピスっていう大きいデパートがあって、子ども服専用フロアみたいのがあるんですよ。そこも楽しい。この写真はだいぶ前にコピスの中で子ども用のヘアサロンで髪切ってもらったとき。フェラーリに乗りながら髪を切ってもらえます。

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あとみんなの大好き、ユザワヤさんもあります。娘も好きな生地を選びまくっていますね。いいところです吉祥寺。

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すごいどうでもいいけど、ハーモニカ横丁の一角にあるハーモニカ横丁の看板は、わたしが作ったものです。既存のデザインはあるけどね。フォントとか少し変えたりしてます。というかハーモニカ横丁の看板はそれぞれバラバラですな。もしよかったらこの看板がどこにあるか探してみてくれよな!

妻のあみいちゃんでした

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無印良品では三鷹に建てた「無印良品の家」に2年無料で住む人を募集。当選した住まいモニターの無印良品に囲まれた暮らしがここに実現しました。
入居までのストーリー
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三鷹の家大使プロフィール

住まいレポートをするのは、57,884の住みたい宣言から選ばれた、2012年最も幸運なご夫婦。
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