三鷹の家大使の住まいレポート『ぜんぶ、無印良品で暮らしています。』

犬的視点での自粛生活

2020年6月5日 三鷹の家編2020

犬的視点での自粛生活

緊急事態宣言が解除され、小学校がいよいよ本格的に稼働しはじめました。同時に私の方でも停滞していた仕事などが動き出し、夫も在宅勤務からそろそろちょいちょい出社の兆しを見せています。
今日は娘が初めて3時間授業を受けてきまして、それもクラス人数を2分割しての登校だったのですが(しかも午後から!)、帰ってきて公文の宿題をやってもらうのはちょっと難しいみたいですね。初日だからしょうがありませんが、とにかく「ウウウウン・ウウウン・オオン」と唸り声を上げながら寝ました。これから夕飯なのですが…。
学校は楽しいみたいです。友達の名前は覚えてきませんが、コミュ力には定評がある方なので、いろいろと友人関係をつくりはじめている模様です。幸あれ!全ての子どもたちに幸あれ!みんなよく頑張ったねと褒めてあげたいですね。そして全てのお父さんお母さんにも…おじいさんおばあさんにも…お兄さんお姉さんおじさんおばさん子どもたち赤ちゃん…みんなよく頑張りましたよね。まだ気は抜けないけど、やっと、少し友人に会いたいですね。

200605_02

家にずっといたら、最初のころ、飼い犬のみみ子(犬)の様子がちょっとおかしかったですね。「なんでみんなずっと家にいるんですか?(謙虚な方なので多分敬語)」って顔をしていました。一人になれないっていうのは彼女なりに苦痛だったのかもしれません。ネット記事を見てたら、「犬が飼い主に飽きる現象」というのがこの自粛期間で見られたそうですよ。確かにほんとに自粛が始まった最初のころ、みみ子が虚ろな顔をしていたので、どうしたんだろ?とちょっと心配になりました。

200605_03

次第にみんなでいることが当たり前になって、みみ子(犬)の様子も気にならなくなりましたが、犬との暮らしは本当に癒しの連続です。私は本当に犬が好きだなあとあらためて思いました。一応名目としては、娘の妹的存在としての参入だったのですが、最近娘が小学校に進学したこともあり、リアル育児が本当に楽になったので、みみ子が赤ちゃんのように思えます。1歳児とほぼ変わらないくらいスキンシップというか、私と一緒にいることを望んでいるし、あと意思の疎通がすごいんですよね。犬って。鼻を指差しのように使って欲しいものを要求する姿はまさしく1歳児です。

200605_04

まあそんなみみ子(犬)ですが、狂犬病の注射は打たないと行けなかったので動物病院へ来ました。待合室の時点で震えが止まらないみみ子なのであります。

200605_05

いざ診察台へ。診察台は体重計も兼ねているので、じっとしてて欲しいんですけど、もうそれもムリというぐらい私の方にすがりつき、可愛い&めんどくさいといったところでしょうか。注射をされている時もみみ子はじっと黙っています。ただ震えています。奥ゆかしいです。

200605_06

みみ子(犬)の右目からなんか出てるな〜と思った人は多いと思いますが、これはチェリーアイという症状で、痛みはないようです。下まぶたがビヨンって外に出ちゃうという病気なのですね。2回ほど手術をしたのですが、また出て来てしまったんです。全身麻酔での手術になるので、しばらく様子を見ていました。だけど最近足の様子もちょっとおかしいので、レントゲンを撮ってもらいましたら、足のひざ関節も外れていることが発覚しました。

200605_07

そして恥骨に本来あるべき骨(恥骨)が繋がっていないという事実も発覚。大学病院へGOGOということでした。とりあえず予約をとっていただきましたが、どう診断されるやら……心配ですね…

200605_08

あまり良くないことといわれているようですが、我が家はみみ子(犬)と一緒にベッドで寝ています。いざというときには一人で眠れるので、ご心配には及びませぬ。とくに、私と寝るのが好きなようで、私はみみ子(犬)の頭の匂いを嗅ぎながら寝ています。これはだいぶ幸せです。犬と人間は互いに触れ合うことでオキシトシン(幸せホルモン)が出ますので、相互関係で幸せになれるようです。
あとみみ子(犬)は、娘のハイベッドでなぜか眠りたがりますね。犬は高いところが好きなのかな?娘は入眠する時、私もベッドに一緒に登って背中をトントンして寝ますが、その間ずっと下で「ン゛〜」と喋っているのがみみ子(犬)です。私も乗せて欲しいの主張を懸命に続けてきます。

200605_09

全然関係ないけど娘の誕生日が12月で、クリスマスや正月と近すぎて、欲しいものが枯渇するので、半年前の6月に誕生日プレゼントをあげることにしました。私の妹のナタリーも12月生まれなので、「それが12月生まれの運命(さだめ)なんだよ」と威嚇してきましたが、あんまり欲しくないものをプレゼントするのも無駄な気がするので「誕生日プレゼント半年ずらし案」、割といいと思うのですがどうでしょうか?パーティは12月にやる予定です。
ナタリー(妹)曰く、絶対12月にもプレゼントくれって言われるよ、とのことなのですが、この結果は半年後にわかることでしょう。割といいと思うんだけどなぁ。まあ今年は色々お試しの年ということで!

さていろいろはじまりましたが、気をぬくとすぐ第二波が来そうな予感はありますよね。よく親に小さいころいわれました。「調子にのるな!」。この言葉を聞くと、調子にのると悪いことがありそうな気がしてしまいますが、私はある程度調子に乗って生きてきたところがあります。調子にのるのってそんな悪いことかな?と思いますが、大抵怪我とかするときは調子に乗っている時ですね。ワクワクを押し殺して普通の顔をして過ごすということを目標に、生きていきたいと思います。

あと父が話してくれた話のなかでずっと心に残ってるものがあるんですが、話してもいいですか?

「木登り名人」という話です。ある国の王子が木登りをやってみたいということで、木登り名人に指導を頼んだそうです。木登り名人が見守るなか、王子は木を登っていきました。木登り名人は何もいいません。王子は木の一番上まで到着しました。木登り名人は何もいいません。そして王子は慎重に、今度は地面を目指しました。スルスルと降りてきて、地面につくあと最後のちょっと…というところで「気をつけろ!!!」と木登り名人はいいました。王子は無事に木登りを終えました。

父はよく車で長距離旅行したときとかにこの話をしてくれたんですが、最後の最後はみんな気を抜いちゃうから、最後こそ気をつけろってことらしいです。要するに「家に帰るまでが遠足です」でまとまる話なんですが、私は木登り名人の話が好きで、心に残っていたので、娘にも話しました。お子さんとの会話にもしよかったら役立ててくださいませ。

さて次回くらいからは、無印良品の家の話ができるといいですな!すいません、いつも自分の話ばかりしてしまって。またぜひ読んでください!お体にはくれぐれも気をつけて皆さんも過ごしてくださいませ。

妻のあみいちゃんでした

最新の記事

関連記事


「三鷹の家大使の住まいレポート」の単行本が発売されました!

著者は、我らがあみいちゃん。タイトルはそのまま『ぜんぶ、無印良品で暮らしています。「無印良品の家」大使の住まいレポート』。2016年5月26日より、全国の書店およびAmazonなどのWEB書店で販売しています。

ぜんぶ、無印良品で暮らしています。

家も、家具も、ぜんぶ無印良品で生活したら、どんな毎日になるんだろう。
無印良品では三鷹に建てた「無印良品の家」に2年無料で住む人を募集。当選した住まいモニターの無印良品に囲まれた暮らしがここに実現しました。
入居までのストーリー
動画(YouTube)

三鷹の家大使プロフィール

住まいレポートをするのは、57,884の住みたい宣言から選ばれた、2012年最も幸運なご夫婦。
プロフィールを更に詳しく