流石に衣替えしましたよね?
2025年10月31日

こんな近くで触ってみても、やっぱり木にしか思えない!のに、本当に印刷なのだそうです。さすが凸版印刷さんですね。これで木不足に悩むこともなくなってきたわけですね。あとは木の香りのするなにかを置いておけば、もう森林伐採の必要がないのではないでしょうか…それはそれで困る人が出てきそうですが…。

「窓」を単なる壁の開口部と考えるのをやめ、そこに新しい機能を仮想してみるというコンセプトのおうちです。このお部屋はキッズルームととらえてよいのでしょうか? とにかくうちのキッズが楽しそうにしていたので、キッズルームということで良さそうです。近所の人を呼んで、読書しながらお茶なんてのもいいですね。
木目の空間は靴を脱いでよいものだと勘違いした娘が、はだしで歩き回り、私たち夫婦を翻弄してました。展示会全体を通して、内と外をつなぐ、という考えを感じ取れました。
電気でも、ガソリンでも走り、ソーラー充電システムを搭載した「PHV(プラグインハイブリッド)」の荷室として展示されていたテント。PHVの荷室に、軽く強靭な炭素繊維の骨と、丈夫で空気を通さない繊維でできたテントを、できるだけたくさん畳んで格納し、これを開いて車を充電。その間、家族はテントの下に集まって、楽しく談話すればいいじゃない…という画期的なものです。これはいち早く現実のものとなればよいですよね!!


今回のレポートはとにかく写真をいっぱい撮りました。ほかにも見ていただきたい写真が沢山あるので、少しご紹介できたらと思います。
今後の生活の目標にしたい、素敵なたたずまいの展示をご覧下せえ…
流れ弾のように打ち込んで申し訳ないです。
ところで鎌倉の家大使、一次審査まで終わっているようですね!すごいなあ。三鷹の家の時の二倍以上の本応募ということですよね。どんな猛者が選ばれるのでしょうか…ドキドキ。

家も、家具も、ぜんぶ無印良品で生活したら、どんな毎日になるんだろう。
無印良品では三鷹に建てた「無印良品の家」に2年無料で住む人を募集。当選した住まいモニターの無印良品に囲まれた暮らしがここに実現しました。
入居までのストーリー
動画(YouTube)
住まいレポートをするのは、57,884の住みたい宣言から選ばれた、2012年最も幸運なご夫婦。
プロフィールを更に詳しく
2025年10月31日
2025年10月31日
2025年10月24日
2025年10月17日
2025年10月17日