まずは和室
かくして私たち、
カンパーニャ嬬恋キャンプ場の「
家具の家」についたわけですけれども、ここからが本番。
前回はリビングの素晴らしさをお伝えしましたが、今回はその他二部屋の魅力を…
こげなすてきな和室が用意されています~!!! すでに子どもたちが遊びまくった後ですが…ここの写真、もっとたくさん撮っておけばよかったのですが、前回から引き続き体調悪かったのでごめんなさい…
そして洋室
めちゃちゃゴー☆ジャスな洋室です。森の中にいる感が普通じゃないです…! こんなところで眠るなんて、なんて素敵なのでしょうか。
外から見てみよう
外から見てもこの丸見え感。注意としては、ほかのキャンパーたちの静けさを邪魔せぬように、夜になったらブラインドを閉めましょう…ということを言われました。星がいっぱい見えるのだろうな。ああ、なんか涙出る。なんで具合が悪かったのだろう。また行きたい…ほんとに悔しい…。
熊の喧嘩も傍観できそう
ここらへんはクマが出るそうなんですが、人を食べたり襲ったりしないクマさんなんだそうです。それってぷーさんみたいなクマさんってことになりますよね? ここでクマが格闘してるところが見れそうで最高です。
子どもたちもなんて楽しそうなのでしょう
子どもたちに、こんな素敵な場所があることを教えてあげられるなんて、親として本当にうれしいです…娘たちにはこれを踏まえて、もっと素敵な風景を探しに行ってもらいたいです。
おひるごはんの始まりだー
はるちゃんのパパ、通称みっつ(呼んだことない)がお肉を勢いよく焼いてくださいました。みっつはとても優しくて頼もしいお父さんです。たぶんクマが出ても手懐けることが可能な人材。子どもと遊ぶのが本当に上手な人です。
はるちゃんはせりより半年年上
はるちゃんは半年ほどお姉さんなのですが、ほんとにお話の理解のある良い子です。パパの焼いてくれた食べ物をおいしそうに食べていますが、主食は海苔とトマトです。
ウッドデッキの功績
ウッドデッキのおかげで、子どもが火に近づかないという素晴らしいシステムが確立されています。そして焼いてくれてるところを目の前で見れる。大自然の恩恵。
のっびも食べます
うちの夫も、一生懸命肉に食らいついていてかわいらしい一面をのぞかせていますね!
自然がたくさん
子どもたちは、自然にあるもので自然に遊んでいました。ちなみに家具の家はテレビがないです。最初、この静けさは一体…?と思ったら、テレビが無かったのでした。うちもテレビぶっ壊そうかなー(海外ドラマが面白いので無理)。
釣るぞ!
午睡のあとは、
餌釣りにチャレンジ! ここは親同伴でなら子どもも立ち入りOKなのです!餌釣りとだけあって、きっとわんさか釣れてしまう予感!
そおれ
みっつも私ものっぴもまさこさん(奥様)も、みんなでチャレンジ! 餌はいくらでした。触れる~。よかった~。
せりだってチャレンジ
午睡してなかったせりは、ここにて不機嫌さが目立ち始めました。眠い。眠い。でも遊びたい。そんな気持ちの往復。
これぐらいの釣り堀
ここは釣り堀じゃない
フィッシングエリアはめちゃくちゃ広くて、ここの一角だけは釣り堀って感じでした。しかし、魚は常に見えているのですけれど、一匹も釣れませんでした。
少し暗くなってきました
一匹も釣れないまま時間終了。悲しみを胸に帰宅…少し日が落ちていい感じになってきました。
撃沈
そろそろ撃沈してもいいかな~と思い、寝させていただきました。この間に、まさこさんとみっつはおいしいパスタやらなにやらをつくってくださっていました。神としか思えない素晴らしい料理だったと思われますが、寝込んでいたために予想の範囲です。
三回目、こんな感じでお届けいたしました。子どもが小さくても体験できることが結構あって素敵でした。親同伴で餌釣り、親同伴でボートもいけるそうです。もう少し大きいお友達には、
もっといろいろなアクティビティが用意されているようですよ!
お越しになる際はぜひとも万全の体調で… 次回は、夜の家具の家をお届けいたします。イエスっ。
妻のあみいちゃんでした