娘とたくさん遊べて良かったどえ~す
お盆明けで夏休みが終わった人、多いと思いますが、どんな気持ちでしょうか? ねえ、どんな気持ち?
東京はやっぱり暑いのですね。そして気づいたのですが、圧倒的に蚊が多い気がします。北海道の釧路では、かなり長時間外遊びしてましたが、一箇所もさされませんでした。
しかし、東京に帰ってきてものの10分で2箇所さされました。
人口の多さと蚊の多さは比例しているのでしょうか?それともゴキブリ様も住めぬ北の果てだから蚊も少ないのか?
なにはともあれ蚊に対する憎しみは依然として消えることなく、日増しするばかりです。あ~本当に生態系が変わらない程度にいなくなってくれませんでしょうか…いや、これは少し傲慢な考え方でしたね。大変失礼いたしました。百歩譲って刺してもいい。痒いのを入れてくれるな。頼みます。
というわけで夏休みが終了し、本日より通常モードに入ります。
欲しい欲しいって
前回のレポートに書いたら、担当さんが気を利かせて送ってくれたじゃないですかこのキーリング!!
非売品です
なんか手にしてみると思った以上にキンキラキン☆で、かわい~しオッシャレ~。思わず星マークなんてつけてしまうほどに輝いていて、撮影している私の顔が映るところでした。あっぶな~い。
味気ないキーリングにさようならしよう!
前回も書きましたけど、このキーリングの入手方法は……新カタログを、モデルハウスに持参!!!以上!あっあ~ん、わかりやすい。
というわけでまずはWEBで
カタログを請求するべきです、みなさん。ほら、
カタログ請求。二回もリンク貼っておきましたから。無料で届きますからぜひとも。
無印良品の家の新カタログ。どんな内容になってるか、もちろん我が家にはキーリングだけではなくカタログも届いておりますので、小出しにしていきたいと思います。
ちなみに今回のレポート、写真の質がとても悪いのですが、お気に入りのカメラの破損、そしてしかたなくスマホで撮る…というところまではいいのですが、のっぴ(夫)が発熱し、リビングに寝てるので電気つけれない、という悲劇の連続での結果です。せっかく送っていただいたカタログを高画質でお見せできず申し訳ないのですが、そこの焦らし感もまぁいいかなと考えを改め、このまま掲載していこうと考えた次第です。すみませんが、お付き合いいただけると嬉しいです。
こういう画質ですから
こちらのカタログ本体は、前回のレポートでお伝えした通りで、無印良品の家の性能・機能・考え方等をまとめてあるものです。家のつくり方を勉強する上でも、とても役に立つのではないでしょうか。
今回はそれとは別に入っていたものをご紹介します。まずは衝撃、家の価格表!
木の家・窓の家ともに入っていました
結局知りたいのここですよね!!!とても重要です。家の価格提示というのは、家のつくりが十人十色なので、なかなか難しいように思いますが、さすが無印良品の家。基本ベースになるものをしっかりと考えてあるので、こんな風にカタログに価格を載せることができるんですね。
ずっぴょーーん
一部分だけお見せしましょうか、ずばり一部分だけですが…
木の家の価格表の一部です
あああっ、参考になるう~。これは家を建てたいと考える人なら一度は目に通しておいたほうがいいかもしれません。ここから、「高い…」とか「安い…」とか比較することができると思いますし、非常にたくさんのパターンが用意されてあるので、どれかひとつは、自分の建てたい家の形とマッチしそうです。
基本仕様なども
その他、木の家・窓の家の基本仕様なんかが書かれています。これを叩きにして、オプションで高いキッチンにしたり、すっごぉ~いたくましいトイレにしたりすればいいと思うのです。
もう一つご紹介するのは、無印良品の家テクニカルブック。これは、以前からしつこい程にご紹介している
+AIRだったり、
家の構造だったり、という小難しい部分を掘り下げてまとめているものです。
酷暑・激さむ時のエアコン一機稼働しっぱなし政策の考え方も、この本を読めば詳しくわかります。
無印良品の家の特徴である優れた機能性を理解するにはうってつけでございますので、こちらもぜひ目を通していただきたいなと感じる、三鷹の家大使でございます。
これは勉強になる
性能について詳しく理解をすることができます
こんなラインナップが我が家に送られてきた物たちでした。カタログを請求すれば、みんなもたちまち無印良品の家の虜でしょう。そしてカタログを持ってモデルハウスに行こうよ!!! そうしたらキーリングがもらえるんですよ。こんなありがたいこと、他にありますでしょうか。ちょっと過剰に宣伝しすぎて胡散臭くなってきてしまってますね。私。取り乱しました。だって夏休みが終わったのですから。それぐらい良いでしょう。夏休みが終わってどういう気持ちなのかをよく考えた上で、本日のレポートを読んでいただけると助かりますよね。では。
妻のあみいちゃんでした