寝てる！今ひとりで寝てくれてる！この隙にレポート書き終わるのか！？いやきっと無理です…。この間、三鷹にも雪が降りました。娘にとっては初めての雪です。まあ確実にまだはっきりとは見えてないけど、一応見せてみました。 そういえば、うちの窓、全然結露とかしてません。結露ってどうやったらなるんでしたっけ？とにかく結露とは無縁。素晴らしき木の家。ウッドデッキも雪化粧でした。 娘は昨日（2/6）で二か月を迎え、わたしたちも外にちょっとずつ出始めました。写真は井の頭公園での、のっぴ（夫）と娘。ママコートならぬパパコートはないのでしょうか？無印良品の皆さま、何卒よろしくお願いいたします。 あと紹介しろと催促をされましたので満を持して登場。期間限定ですがうちの新しい住人、私の妹・ナタリーです。産後一カ月は、あみい母やのっぴ母が三鷹の家に来てくれていたのですが、みんなが帰ってからは、妹が助っ人として我が家に常駐してくれてます。常駐はうそです。毎日仕事に行ってます。帰ってきて娘を抱っこしてくれます。その間に私はお風呂入ったり、お弁当作ったり。少しの時間ですが、本当に助かっています。のっぴがいつも遅いので、妹がいないとどうなることやら…と思うことが多々あります。そんなわけでただいま三鷹の家4人暮らしです。人口が増えたものだ。 というわけで前置きが非常に長くなりましたが、前回の続き。冬の模様替え 新生児を迎えるその1。ベッドを一階に降ろした我々でしたが、台所とベッドが近すぎるやないかい。ということで、策を講じました。木の家が変幻自在に部屋を作れるということを証明できた瞬間でもあります。まずは台所からの光、油、水はねを防ぐべく、ロールスクリーンを設置。 レールをひく場所をチェック。写真では一瞬ですが、施工。そして設置。 このようにして、台所とベッドを隔てることが出来ました！素晴らしい！このロールスクリーン、さてはプロジェクターを投影することもできるのでは… さらにさらに、隙間を埋めるべく湾曲させたレールを設置… というわけで、リビングに新しい部屋が誕生したのです。授乳も人が居るときはこのスペースでできてとても便利。ロールスクリーンを上げたり、カーテンを動かしさえすれば、あっという間に元の広がりのある空間に戻せることも魅力的です。三鷹の家にはいわゆるドアのある「部屋」はないのですが、こうやって工夫することにより、あっという間に新しい空間を作ることができるんですね～。Ｙさん、Ｓさん、毎度のことながらわがままをきいていただきましてありがとうございました。お陰様で本当に素晴らしい環境で子育てすることができています！みなさんもこんな感じでお部屋作ってみるのはいかがでしょう。 台所仕事も、隔たりがないところでやってるとどうも娘の寝つきが良くなかったんですが、目隠しを作ってやることでなんか娘も良く寝るようになりました。無印良品の家、本当に変幻自在！ というわけで、おっ、おお！娘起きなかった！！何回も見に行っちゃったけど、記事を書いてる間、寝続けてくれましたよぉ～！！！奇跡。というか成長なのか。ああ、素晴らしい。娘の成長素晴らしい。みなさんにとっても素晴らしい二月になりますように。それではまた次回！