陽の家 No.24

大きな窓から雪景色を。どこで何をしていてもリラックスできる住まいです

陽の家 | 2026.3.3

雪がしんしんと降る冬空の下に建つ「陽の家」S邸。体にかかった雪を払って、玄関を開けると、暖かい空気がふわりと包み込んでくれます。開放感ある一室空間は、どこにいても「ほど良いぬくもり」に保たれ、清潔感のある明るい雰囲気で統一されています。Sさんが、この住まいに暮らしはじめて約1年半。「陽の家」のモデルハウスを見学したその日に「ここに住む」と決めた理由や、実際に暮らして感じていることをお伺いしました。

■建物概要
ご住所:青森県南津軽郡
竣工年月:2024年8月
延床面積:78.66m²(23.79坪)
■ご家族構成
単身

冬でも室内全体が暖かく保たれる住まい

「満足しています。どこにいてもほっとする住まいですから」
ここは青森県南津軽郡にある「陽の家」S邸。大きな窓から一面の雪景色が見える室内で、Sさんはそう語ってくださいます。

「冬でもエアコン1台とサーキュレータだけで、住まい全体を暖かく保てています」
Sさんの言葉どおり、程よい温もりに包まれた室内は、壁と床材の明るい色調もあいまって、とても居心地よく感じられます。

見学したその日に「ここに住む」と決める

入居者宅見学会に参加したその日に『陽の家』に住むと決めました」
Sさんは、40代後半の男性。2年ほど前に、ご自身の土地の一角に住まいを建てることになりました。せっかく新たに建てるのだから、心地よく暮らせる家にしたいと考えて情報収集を行う中、インターネットで「無印良品の家」の存在を知りました。

「それまでは無印良品が家をつくっていることも知らなかったのですが、シンプルなデザインがいいなと感じました。中でも『陽の家』に惹かれました。平屋に住みたいと思っていましたし、開放的な間取りも思い描いていた『住みたい家』のイメージに合っていました」

第一印象をそう語るSさんは早速、入居者宅見学会に参加しました。
「見学させていただいたのは『木の家』でしたが、明るく清潔感のある雰囲気をつかむことができて、ますます気に入りました。お住まいの方から『ここに住みたいと心が決まってからは、迷うことなく住まいづくりへと進みました』という体験談を伺ったこともあり、その足で八戸市にあるモデルルームまで『陽の家』を見に行きました」

そう振り返るSさんは、モデルルームの「陽の家」を見て「この家に住む」と決めました。
「どこにいても、室内全体を見渡せる開放感がとても良かったんです。目の届く範囲にすべてがおさまっている。まさに自分にとって『ちょうど良い』住まいだと感じました」

それまでのSさんのお住まいは2階建ての戸建てでした。料理が好きなこともあり、キッチンはよく使っていましたが、普段まったく使わない部屋や、目の届かないスペースも多かったそう。自分の生活に必要なものだけに囲まれた、広いワンルームの住まいは憧れでもありました。そんなSさんにとって「陽の家」は、ご自身の希望を叶えてくれる住まいでした。

「1日で『ここに住む』と決めたのですが、体感的には2ヶ月くらいの密度でした。時間こそ短かったのですが、納得して決めたので、その後迷うことはありませんでした」

そう語るSさんは、他の会社と比較検討することもなかった代わりに、担当者とやりとりを重ねながら性能面などについても理解を深め、住まいづくりに備えました。

窓から外を眺めるのが、毎朝のルーティン

住まいづくりはモデルルームをベースに「開放感のある間取りと明るい雰囲気」をテーマに進めていきました。特に気を配ったのは、浴室を広く取ることと、床材の色合い。明るく肌ざわりの良い床材を時間をかけて選びました。

シンプルなコンセプトですが、要所に自身の好みを反映させて完成した住まい。実際の住み心地について改めて伺いました。

断熱性能をはじめとした住まいの性能が想像以上に良くて、1年を通して居心地がいいです。特に冬は洗面所や浴室も温かいところがありがたいです。静かな環境なので、外の音に関してはもとから気になりませんが、防音性能が高いことによる安心感はあります。

一室空間になっていますが、大きな窓に合わせて緩やかにスペースを分けられているところもいいですね。アイランド型のキッチンは、動線も考えた配置にしたので、使い勝手は抜群です。不満に感じるところはありません」

毎朝行うルーティンは、窓のロールカーテンを開けて外を眺めること。
「朝日を室内に入れながら、外を見て『今日も1日頑張ろう』と、気持ちを高めます」

窓の向こうには、Sさんがお勤めのかたわら丹精を込めている農地が広がっています。広々としたテラスで農作業をすることもよくあります。
「室内と外側が、テラスを通してゆるやかに繋がっている感じが気に入っています。枝豆が採れた時は、茹でてここで食べながら、出来栄えを確認したりするんですよ」

楽しそうに話してくれるSさん。リビングスペースにあるキーボードで趣味の音楽演奏を楽しむこともあるのだそう。「気に入ったものに囲まれた生活を続けられるように」と、室内に2つ設けた収納スペースに収まるようものを選ぶなどしながら、心地良く暮らし続けるための工夫も楽しんでいます。

「ソファに座ってテレビを観ていても、テーブルでホットドリンクを飲んでいても、キッチンで料理をしていても、どこで何をしていてもリラックスできる住まいです。開放的で自分らしい生活ができるのが『陽の家』。年を重ねていく中で、自分がしたいことやしたい暮らしが明確になっていった私にとっては、長く快適に暮らせる理想的な住まいだと感じています」

Sさんは最後にそうおっしゃってくださいました。

※掲載写真は取材時のものであり、現在はご採用いただけない仕様もございます