No.106
長く心地よく暮らせる住まいになりました
MUJI INFILL 0 | 2026.2.10
さいたま市の住宅街に建つマンションの一角にあるI邸は、「MUJI INFILL 0」でリノベーションされた住まい。白を基調とした室内は、清潔でセンスのよい雰囲気で統一されています。

[概要]
・ご住所:埼玉県さいたま市
・築年数:1992年
・リノベーション完成年月:2025年4月
・面積:66.18m² / 4階
・ご家族構成:ご夫婦
Iさんご夫妻がリノベーションされた住まいで暮らし始めてもうすぐ1年が経ちます。その住み心地には「とても満足しています」とご夫妻そろっておっしゃってくださいます。
「リノベーション自体は数年前から考えていました。建ってから30年ほどのマンションなので、すでにトイレの改修などはしていたのですが、ふたりいる子どもたちが独立して家を出ていくタイミングで、夫婦で快適に暮らすためのフルリノベーションをしたいとふたりで相談していました」
そう振り返るご夫妻は、以前から「MUJI INFILL 0」のことは知っていて、資料を取り寄せて「いつかこんな住まいで暮らしたい」と思っていたそう。そんな時に、偶然、青山店で説明会があることを知ります。
「お互いの休みの日でもあったし、しばらく表参道にも行っていなかったから、遊びがてら行ってみよう」
気軽に説明会に参加したおふたりですが、「MUJI INFILL 0」のリノベーションに魅力を感じました。

「お互いに感動したのが、インナーサッシと断熱材が標準仕様としてついていることでした。住まいとしての性能に気配りしたリノベーションだと感じました。シンプルで清潔感のある内装も私たちが暮らしたい住まいのイメージに合っていました」
そう語る奥さまに、ご主人が言葉を継ぎます。
「伺った当初はリノベーションをすること自体、まだ現実的には考えていませんでした。ですが、担当の方に説明をしてもらううちに、段々と気持ちが傾いてきました。ちょうどキッチン周りの設備の交換を計画していたのですが、フルリノベーションをした方が、長く心地よく暮らせる住まいになるしいいのではと考えました」
ご夫妻は、その後、入居者宅見学会にも参加して、理解を深めていきました。他社とも比較しつつ慎重に検討をしていた折に、おふたりの娘さんがお子さまを授かったことを知ります。
「娘に、綺麗になった『実家』で安心して産後のスタートをしてもらいたいと思いました。娘が生まれた時も嫁の実家が新築になったので、これは巡り合わせのようなものだな。そう感じたことが、最後のひと押しになりました」
ご夫妻は、初孫が誕生する時期を逆算して、「MUJI INFILL 0」でのリノベーションを始めることとしました。

「生活動線が確保された、風通しの良い間取り」
リノベーションはそんなテーマに沿って、おふたりの希望を組み込んでディテールを決めていきました。
「キッチン周りは特に気を配りました。以前はキッチンが独立したスペースにあったので、家族と会話がしにくい上に、動線が確保されていなかったので、リビングダイニングに対面する形のアイランド型にしました。さらに、アイランドキッチンの後ろに冷蔵庫、レンジ、トースター、サイドの棚にパントリー的なスペースを確保していただきました。背後にある洗面脱衣室に洗濯機も設置することで、水を使った家事全般がストレスなく行えるようにしました」(奥さま)

「これからの夫婦の生活を考えながら、それまであった段差を解消するなどの改良も行いました。子どもの居室だった洋室を私たちの寝室にもしました。寝室を慣れた場所から変えることには少し抵抗もあったのですが、担当の方とコミュニケーションをとることで、住まいを広く開放的にするための最適な方法だと納得して進めることができました」(ご主人)
完成した住まいで驚いたことは、性能の高さだとおふたりは口を揃えます。
「断熱性能の高さを実感しています。住まい全体が、エアコン1台で夏も冬も快適に過ごせます。玄関からリビングダイニングにすぐにつながっている間取りですが、外の気温の影響を受けません。遊びに来てくれた友人にも驚かれました」(奥さま)
「インナーサッシによる防音の効果も大きいです。窓を閉めていれば、マンションの前にある道路からの音が聞こえない。出産後里帰りしていた娘も『雨の音が聞こえない。静かで落ち着いた住まいになったね』と言っていました」(ご主人)

奥さまのアイデアで「黄色」の時計やラグなどをアクセントにしたことで、個性的かつあたたかな雰囲気になった住まい。収納などにも気を配りながら、新しい住まいでの日常を楽しんでいらっしゃっているご夫妻に「MUJI INFILL 0」でのリノベーションを検討されている方々にメッセージをいただきました。
「設計や施工担当の方、収納アドバイザーの方とコミュニケーションをこまめに取ることをおすすめします。私たちはホームページやYouTubeの施工例を何度も閲覧して、新しい住まいへのイメージをつくりました。その上で、担当の方々に希望を伝えるようにすることで、よりスムーズにリノベーションが進めることができました」





