普遍的で長く快適に過ごせる空間を、というコンセプトに共感できました

施工例 | 2021.10.12

千葉県市川市のマンションの一角にあるTさんご夫妻の住まいは、「MUJI INFILL 0」によってリノベーションされたお宅。広々とした一室空間のリビング・ダイニングは、淡い青を基調にした壁面と、木の質感を生かした床材や家具が、穏やかなコントラストを描き、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

 

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[概要]
・ご住所:千葉県市川市
・築年数:1999年
・リノベーション完成年月:2019年11月
・面積:60.55m² / 5階
・ご家族構成:ご夫婦+猫

「MUJI INFILL 0」の存在を知ったのは「無印良品の店舗に行ったときでした」と振り返るおふたり。「たまたま」の出会いだったにもかかわらず、印象に残り、その後、引越しを考え出した時にも「MUJI INFILL 0」のリノベーションが、真っ先に候補に挙がりました。

「当時は、賃貸の集合住宅に住んでいましたが、ある程度の期間暮らしているうちに、日当たりの悪さや、『夏暑くて冬寒い』断熱性の低さが気になってきていました。どちらからともなく『長く快適に暮らせる住まい』への引越しを考えるようになりました」

そう語るご夫妻は、モデルルームに赴き話を聞くことで、「MUJI INFILL 0」への興味を強く持つようになります。

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「断熱性能をはじめとする住まいとしての性能の高さに魅力を感じました。コスト的にも適正だと思いました。後日改めて、ファイナンシャルプランナーの方に資金面の相談をさせてもらって『無理することなく購入できるかも』と感じたことで、一気に住宅購入に気持ちが傾きました」

と話すおふたり。中古マンションのリノベーションに絞り、いくつかの会社を比較検討した上で、「MUJI INFILL 0」を選択しました。

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施工例・入居者インタビューを読みつつ、セミナーや入居者宅見学会にも何度か参加しました。一度、冬にお伺いした際、中に入った瞬間に『あたたかいな』と感じたんです。しかもお話をお伺いしたら、エアコンを使っていなかった。日当たりも良くて『こんな住まいで暮らしたい』と思いました。そういった『実感』に加えて、ふたりとも元々無印良品の愛用者だったので、統一感があってシンプルなデザインへの信頼もありました。普遍的で長く快適に過ごせる空間を、というコンセプトに共感できたこともあって、迷いはありませんでした」

 並行して始めた物件探しも、ほどなくおふたりの希望に合致したところが見つかり、リノベーションがスタート。「一室空間を生かした広いリビング・ダイニングを設けた上で、猫も含めて、皆が心地よく過ごせる住まいに」をテーマに、おふたりの希望を組み込んで行きました。

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「寝室は他の部屋から独立させて落ち着いた空間にする、リビング・ダイニングは青を基調にした色合いにする、キッチンはふたりが余裕を持って料理できる広さを確保する、ウォークインクローゼットに収納をある程度まとめることですっきりとした室内にする、といった希望をひとつずつリストアップして、担当の方に相談していきました。その内容をまとめた上で、プロとしての視点を踏まえた提案をしてもらえたこともあり、自分たちにとって暮らしやすい間取りができあがりました」

 そう口を揃えるご夫妻。ディテールに至るまで検討を重ねて完成した住まいに暮らして、約2年が経ちました。

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「住み心地には、満足しています。やっぱり、断熱性能の高さには驚かされています。冬でも暖房つけなくても室内があたたかいですね。どのスペースも均等にあたたかいので『ここは寒いから入りたくないな』と感じる空間がないことが、思っていた以上に快適です。しかも光熱費は、前の住まい広くなったにもかかわらず下がっています。あと、日当たりに加えて、風通しがいいので、過ごしやすい時期には、窓を開けても快適に過ごせますね。動線にも気を配ったので、室内の移動や料理などの作業もストレスなく行えています」

 リノベーションの際に、どうするか迷った部分に関しても、実際に暮らしてみて、『こうしてよかった』と感じているそうです。

「元々はキッチンをL字型にしたかったのですが、広さと収納スペースの確保を両立させるために、計画を変えてアイランド式にしました。食器の収納も、あえて『見せる』スタイルも取り入れてみました。ほぼ毎日使っていますが、ふたりともとても気に入っています」

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緑を増やしたり、絵画を飾るほかに、今後、寝室などの間取りをアレンジすることも考えながら、新しい住まいでの暮らしを楽しんでいる。そんなご夫妻に「MUJI INFILL 0」でのリノベーションを考えている方々に、アドバイスをいただきました。

「新しい住まいで実現したいことの『優先順位』を決めておくことが大事だと思います。住まいづくりでは、いろいろ調べていくうちに、どうしても『あれもしたい、これもしてみたい』と考えてしまいがちですし、実際に間取りなどを決める段階になって、計画が二転三転することも多いです。そんな時に『ここだけは譲れない』『これは我慢しよう』というポイントを、あらかじめ家族で話しておけば、コンセプトがぶれることなくリノベーションに取り組めるし、実際の住まいも居心地よくなるように思います」

※掲載写真は取材時のものであり、現在はご採用いただけない仕様もございます

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