プランニング次第で明るく開放的な空間になりそうだと思いました

施工例 | 2018.5.22

東京都台東区、都営浅草線 蔵前駅から歩いて1分。隅田川から程近い築17年のマンションの9階の一室をリノベーションしたYさんご夫妻。
「よく二人で隅田川沿いを散歩したりジョギングしたり、この街での暮らしを楽しんでいます」と奥様は笑顔で話します。

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[概要]
・ご住所:東京都台東区
・築年数:2001年
・リノベーション完成年月:2017年10月
・面積:57.44m² / 9階
・ご家族構成:ご夫婦

Yさんご夫妻は、リノベーション前、横浜市内にある57m²程の賃貸マンションにお住いでした。
「契約更新を機に住み替えの検討を始めました。広さは今とほぼ同じですが、1階だったので日当たりが悪くて寒かったんです。次に住む家は明るくて風通しがいいところが良いと思っていました」という奥様。

住宅に関する情報を調べる中で、以前から気になっていた「無印良品の家」のウェブサイトを見たYさん。一室空間での暮らしや、性能を重視する家つくりに共感を持ったといいます。
「『無印良品のリノベーション』は、見た目を良くするだけじゃなく、断熱性能を上げたり間仕切りをなくしたりと、戸建住宅と共通するものを感じました」(ご夫妻)。

ご夫妻は早速、無印良品 有楽町リノベーションセンターで開催されたリノベーション相談会に参加。資金計画などのライフプランから検討を始めます。
「相談会では、それまで漠然と考えていたお金のことや物件選びの考え方がクリアになりました」というご主人、物件探しの際に重視したポイントについてこう話します。「ずっとその場所に住み続けるかわからないので、将来的に貸したり売ったりしやすいということも重要でした。はじめはエリアを絞らずに、通勤しやすくてある程度の広さが確保できるところを片っ端から探していきました。このエリアは、以前住んでいたことがあって、街の様子がわかっていたので安心感がありました。それに、他のエリアよりも広くて築年数の浅い物件が同じ価格帯でたくさんあったのも魅力でした」(ご主人)。

また、奥様はこう続けます。「室内はある程度好きなようにできることがわかっていたので、物件の雰囲気や日当たりなどの条件をポイントに選びました。この部屋はもともと2LDKでしたが窓が多かったので、プラン次第で明るく開放的な空間がつくれそうだなと思いました」。

ご夫妻は物件選びの最中に「MUJI INFILL 0」の完成現場見学会にも参加し、リノベーション後の部屋のイメージを膨らませたそうです。
「白壁の質感がとても良かったですね。設備や細かい部分も実際に確認することができました」(奥様)。

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Y邸のプランは、玄関を入り中央の廊下を挟んで東側に、水まわりとウォークインクローゼットを配置。西側にはトイレと寝室があります。広めのクローゼットには、衣類の他に洗濯物干しなどの生活道具も収納。使用頻度の高い衣類やバッグなどは、寝室に置かれたスチールユニットシェルフポリプロピレン収納ケースに綺麗に収められています。

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廊下を抜けると広いL字型のリビング・ダイニング・キッチンの一室空間。
「3方向に窓があるので、日中は日差しがたくさん入って冬でも暖かいんです」とご主人。
奥様は「リビングが広いので、よくヨガやストレッチをしています。キッチンもゆったりしていて、二人で料理をしても広々と使えるのが良いですね」と嬉しそうに話します。

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窓を開けると大通りが見え、オフィス街や商店街が広がっていますが、外の音が気になることは無いといいます。
二重サッシになっているので、窓を閉めるととても静かです。断熱性能も高く、12月末までエアコンなしで過ごせました」(奥様)。

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「今後はソファを置いたり、来客用の椅子を増やしたりと、少しずつ家具を充実させていきたいと思っています」(ご主人)。

最後に、これからリノベーションする人にご夫妻はこう話してくださいました。
「自分たちがリノベーションに何を求めているのかを明確にするためにも、実際に完成した物件を見てみることが大事だと思います。物件探しは、広さだけにこだわらず、どんなライフスタイルを実現したいかを考えて決めると良いと思います」。