丘の上の景色と暮らす、光あふれるワンルームリノベーション|リノベ動画編集後記
リノベーションルームツアー編集後記 | 2026.3.27

無印良品がリノベーションした藤沢市の団地のお部屋で、2年間「住まいモニター」として暮らしをレポートしていただいたnidones(にどねす)に無印良品のリノベーションのルームツアー動画を撮影・編集していただいています。
このレポートでは、nidones(にどねす)のおふたりから見たお部屋の様子などを「編集後記」としてお伝えします。
こんにちは。nidones(にどねす)のミオです。
今回お訪ねしたのは、見晴らしのいい丘に建つマンション。その一室で一人暮らしをされている女性のお宅にお邪魔しました。

窓の外に広がる、自分だけのパノラマ
お部屋に入ってまず目を奪われたのは、窓からの眺望。
視界いっぱいの大きな空、目線を下げればジオラマのように広がる街並み。晴れた日は富士山もよく見えるそうです。夏になると、ベランダから近くの花火大会も楽しめるのだとか。なんて羨ましい…!

休みの日は、景色を眺めながらのんびりする時間が一番のリラックスタイムだと話す家主さん。その言葉からも、この景色とともにある暮らしの豊かさが伝わってきます。

朝はカーテンを開けると窓いっぱいに朝日が差し込むので、日ごとに違う表情の朝焼けを見るのが毎朝の楽しみになっているそうです。
朝日の写真を見せていただいたのですが、ほんとーうに美しくて!



家主さん撮影
白い壁をキャンバスに、光と影が映し出す景色。バーチカルブラインドの影もいい味わいを添えていますよね。こんなお部屋で目覚める朝、最高に気持ちいいだろうなあ。
開放感と冷暖房効率を両立するリノベーション

実はこのお部屋、リノベーション前は今とはまったく違う間取りだったそう。
もともとは部屋を区切る壁があり、二つの空間に分かれていた状態。その壁を取り払い完成したのが、リビング・寝室・くつろぎのスペースがひとつになった、のびやかなワンルーム。

全面窓の住まいは気持ちいい反面、室温管理が難しいイメージがありませんか?
そういうときに、無印良品のリノベーションの断熱性能の高さが効いてくるわけです!
もちろんこのお部屋もしっかりと断熱が施されているため「冬でもとても暖かいですよ〜」と家主さん。午前中に暖房をつけておけば、午後は消していても問題なく過ごせているそうです。
窓の開放感と快適な室温、どちらもきちんと両立されているのが無印良品のリノベーションの何よりもの推しポイントです。
「掃除のしやすさ」を軸に、空間を整える
お部屋の中を拝見していて気付いたのが、どの家具も壁から離して配置されていること。

これは掃除のしやすさを何より大切にした形なのだとか。
平日はロボット掃除機が活躍し、休日はフローリングワイパーでさっと掃除。家具を持ち上げたり動かしたりする手間がないので、とても楽に掃除ができるそうです。

植物にはキャスターがついていて、床から少し浮いた状態になっています。
このアイデアいいなあ。昼間に日当たりのいい窓際へ移動させるときも楽そうです。参考にさせていただこう〜!
キッチンは壁付けで空間全体がすっきり見え、玄関から入ったときの景色も整いやすい配置になっていました。横並びの動線で作業もしやすそうです。

こだわりはシンク下の引き出しを作らなかったことだそう。

中身が見えない収納は、何が入っているかわからなくなりやすく、匂いや汚れもこもりがち。そこであえてオープン収納にして、必要なものが一目で分かるようにしたそうです。
さらにマグネットが付く仕様のキッチンパネルを採用。道具を浮かせて収納することで、水はねや汚れもさっと拭き取れるようになっています。これも壁付けキッチンならではですよね!

自分自身の価値観に、まっすぐ暮らす
開放感あふれる景色とともに暮らすこと。
そして、清潔で整った空間を保ちやすいこと。
オーナーさんが大切にされている暮らしの美学が、お部屋の隅々に息づいていますよね。
住まいは誰かの正解を真似するものではなく、自分自身の価値観に素直に、つくり、整えていくもの。そんな大切な原点に立ち返らせてくれるような、清々しいお家でした。


YouTubeの動画では、クローゼットや、生活用品が一箇所にまとまった大きな収納システムのご紹介もしていただいています。
きっと空間の気持ち良さもより解像度高く感じていただけますので、ぜひご覧になってみてくださいね!



