
公共空間木質化事業 福井県済生会病院 [バス待合室]
事例紹介
2021.08.01
公共空間木質化事業
事例紹介
2021 年8 月、「渋谷区子育てネウボラ」の基幹施設内に「coしぶや」がオープンしました。当社は企画・運営事業者であるまちの研究所株式会社のほか、外部クリエイターと協業し、協力パートナーとして施設の空間設計・デザインを担当しています。
コンセプトは「出会う、集う、語る、 つながる。地域みんなでこどもを育てる」。モッキンガムなどの遊具が設置された「プレイグラウンド」や親子がリラックスできる空間の「子育てひろば」には、国産材をふんだんに活用し、心地よい木の香りと温もりを感じられる空間となっています。
共感した事業者同士のリソースを結集して完成した地域に開かれた拠点では、その後にまちづくりも見据えた空間づくりがされています。
公共空間木質化事業 福井県済生会病院 [バス待合室]
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