リビング、ついに12年使ってた絨毯を捨てる
2025年6月27日
こんにちは。いつも元気にやっている私でございます。最近は髪の毛を伸ばすことにしました。今年40歳になる節目ということもありまして、少し大人っぽいような格好をしないといけないと考えています。というのも、今年に入って小学生に間違われるという事件が2度ほど勃発し、さすがに嬉しがってる場合じゃないかもと思い、自分の服装などにも色々と違和感が出てきてしまったため、このようにしようかなと思ったわけです。服装が変わるタイミングってやっぱりちょっとした違和感なのかなと思います。
ところで12年使い続けていたIDÉEの絨毯をついに手放すことにしました。キリム絨毯だったので、とても大切にしていましたし、とてもお気に入りの色と柄だったので、絶対に捨てたくないという気持ちが大きかったのですが、さすがにくたびれ具合が半端なくなってきました。さらにクリーニングに出すのも少し難しい商品なので、今回思い切って捨ててみようということになったのです。結局今敷いてあるのは、Amazonで適当に購入しました、キッチン前に敷いていた絨毯です。本当はお気に入りのものを敷きたいのですが、なかなかまだ見つからず…。
chatGPTにお願いして今のリビングと欲しい絨毯の素材を合体してもらいました。こんなこともできるんですね。すごいです。うちの犬がちょっと謎の生き物にはなってしまっているのですが、無料の範囲でもここまでできるので、みなさんもぜひやってみてください。
1番お気に入りなのはこちらの絨毯なんですけれども、ちょっと海外のものらしく、どのように入手していいかいまいちわかりません。普通にAmazonとかに売っていればいいんですが…。かわいいですよね。
というわけでして、甘んじてこのような状態で過ごしておりますが、なかなかいい感じではあるかなと思っています。絨毯が大きくなりましたので、机をずらしてヨガをやったりとかピラティスをやったりとかがやりやすくなりました。さらにっ! 私は筋トレにハマっておりまして、運動するスペースが必要になってきましたので、こういった場所が簡単に作れるというのも楽しいです。
こう見るとあまり無印良品の家ぽさがなくなってきてしまいましたが、私は無印良品の家というのは真っ白なキャンパスのようなものだと思っております。自分の好きなものを引き立たせるために、無印良品らしいシンプルな下地になる家を作っているのかなと思います。そういう使い方もありなんだよという提案をしたくて、私は私らしい暮らしをしてみようかなと考えているところです。もちろんミニマルな暮らしとかシンプルな暮らしにも憧れはするのですが、結局このような形が1番自分たちに合ってるんじゃないかなというのは感じますね。
でも先日実家に帰ったら、実家の綺麗さに本当に愕然としました。うちがそこまで大きなおうちではないということもあり、家族3人で住むと色々とごちゃごちゃしてくるという人数のせいなのか、それとも片付け能力のせいなのか、はたまたセンスうんぬんの話なのか。
こちらはこはちゃん率いる本棚コーナーです。やはりここももう本が溢れています。少し本も整理しないといけませんね。やっぱり持てるだけしか持っちゃいけないのかなと改めて思いました。しばらくは電子書籍とか図書館に頼るのもありかもしれません。
最近さほどお見せしたことのない玄関です。夏は引き戸全開にしてリビングまでつなげちゃうことが多いので、こんな感じで広々と使っています。
全く関係ありませんが、先日コンクリートの間から咲いていたかわいいお花の写真を添えておきます。
これもまたあまり関係ない話ではありますが、埼玉に住む私の妹、ナタリーさんが、お歌の先生なので、歌の教室(なお音楽教室)をついに開講しました。 詳しくは上記Instagramにて。よければ関係あろうがなかろうが、フォローよろしくお願いいたします。オンラインレッスンもしております。最後に宣伝になってしまいました。また来週も読んでくれよな。
家も、家具も、ぜんぶ無印良品で生活したら、どんな毎日になるんだろう。
無印良品では三鷹に建てた「無印良品の家」に2年無料で住む人を募集。当選した住まいモニターの無印良品に囲まれた暮らしがここに実現しました。
入居までのストーリー
動画(YouTube)
住まいレポートをするのは、57,884の住みたい宣言から選ばれた、2012年最も幸運なご夫婦。
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