三鷹の家大使の住まいレポート『ぜんぶ、無印良品で暮らしています。』

無印良品の家、電気代どうなった!?

2023年2月17日 三鷹の家編2023

無印良品の家、電気代どうなった!?

この間、名古屋テレビさん通称メ~テレさんの「ドデスカ!」という番組で無印良品500についてテレビの撮影をしてまいりました! メ~テレさんみなさんいい人たちで、朗らかな雰囲気でロケが進みまして、最高でした…! 西尾アナもとても優しく美しくフレンドリーに接してくれてうれしかったです! TVerなどで見れないようです…なので2/20メ~テレのドデスカ!さん見れる方ぜひ見てくださいませ〜!!! 朝6時からだそうです。

私鬼ババアみたいな顔してますね…。それにしてもこないだは珍しく東京にも積雪がありましたね〜! うちはご存知三鷹なのですが、わりと積もった方の地域だったみたいです。新宿とかあんま降らなかったみたいだし! 娘がすごい喜んでました。学校から帰ってきた娘は元気に友達と雪合戦しにいきました。

遊ぼうと言われたんですけど断りました。申し訳ない。ところで私は北海道出身なので、雪とは割と親しき仲なのですが、雪が降っている時、外の気温は割と温かいとか、道民はいいますね。本当なのかな? と思って今調べたら、道民特有の感じ方のようでした。→「「雪が降ると暖かい」って本当!? 道産子しか信じないかもしれない話」勘違いだったのか。

しんしんと降っていただけでしたので、ウッドデッキには乾いたままのゾーンも。洗濯物を干すことも可能であったようだ。最近は湿度を確保するための大物のみ、部屋干ししていますがね! 夏になるまで外には干さなそうですね。小物は乾燥機です。洗濯乾燥機は結構文明の利器ですよね。なんであんなに柔らかく仕上がるんだろう? 天才なのかな?

家の前の道路はこんな感じでした。凍っちゃったら滑りそうな感じ。凍らなかったですが!

そんなこんなで、最近顔面の乾燥が激しいので、先程衝動的に3万円ほどの美顔器を買いました。お小遣いで買いました。いや、衝動というのは少し違いますね。結構考えてましたね。何日も。年明け前から考えてましたね。

ありがたいことにテレビに出させていただいたり、雑誌に出させていただけたりする機会もまだあるようですので、少しでも修正の少ない感じの顔で出れたほうが良いかなというふうに思います。がんばりたいとおもいます。さて…みなさん電気代の高騰にあえぐ市民…という感じだとは思いますがうちもまあまあやばいです。

こちらが12月の電気代…というかうちは携帯の会社(au)に電気もネットも携帯もお願いしていますので、ちょっと読み方は難しいと思いますが…。12月の電気代は15,312円と、まあ、冬にしては常識的な感じになったかと思います。なお、電話料金は家族三人分です。auかんたん決済はU-NEXTです。

で、1月。さすがにやばみ! 電気代が30,530円! こんなの初めてです〜…!!! 北海道並みの電気代じゃん。ということは北海道はどうなっているんだ…と思ってしまう…。

最近はつけっぱなし政策やめてて、朝6時半にエアコンがつくようになってるんだけど、やっぱりこの一日の電気代の推移見てると、ずっと付けっぱなしにしてたほうがいいのかなって思っちゃいますね。そして22時前くらいに電気消してみんなで寝てるんですけども…。とりあえずこれは1/25の普通の平日の金額ですが、一日千円くらいですもんね。んーーー。エアコン付けっぱなしもいいんですけど、少し乾燥するんですよな〜…。悩ましいなあ。でも、一回付けっぱなしでやってみるかあ!

昼間に一瞬電気代が0になるのは、日差しがすごい入ってきて暑くなってエアコンを消すためです。わかりやすう。いやーいろいろ難しい時代ですが、こういうの見ちゃうともっと節約しないとっておもっちゃうう…頑張りましょうみなさあああん…。というわけで「無印良品の家」、昼間一瞬エアコン消せるよ!というのが今回わかったことですね。妹の家もこういうの見れたらいいのにな。全然エアコンつけてないらしいので!

妻のあみいちゃんでした


「三鷹の家大使の住まいレポート」の単行本が発売されました!

著者は、我らがあみいちゃん。タイトルはそのまま『ぜんぶ、無印良品で暮らしています。「無印良品の家」大使の住まいレポート』。2016年5月26日より、全国の書店およびAmazonなどのWEB書店で販売しています。

ぜんぶ、無印良品で暮らしています。

家も、家具も、ぜんぶ無印良品で生活したら、どんな毎日になるんだろう。
無印良品では三鷹に建てた「無印良品の家」に2年無料で住む人を募集。当選した住まいモニターの無印良品に囲まれた暮らしがここに実現しました。
入居までのストーリー
動画(YouTube)

三鷹の家大使プロフィール

住まいレポートをするのは、57,884の住みたい宣言から選ばれた、2012年最も幸運なご夫婦。
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