暮らしのうらっかわ。藤沢の団地大使の住まいレポート

暮らしのうらっかわ。藤沢の団地大使の住まいレポート

無印良品のリノベーション
藤沢の団地大使 nidones

無印良品がリノベーションしたお部屋で、2023年10月から2年間住まいモニターとして暮らしをレポートしていただく、藤沢の団地大使。
応募総数1,365組の中から選ばれた、ヴィンテージやアンティークなど「古くて良いもの」を愛するご夫婦です。
お2人は、築40年の団地のお部屋で、どんな暮らしをおくることになるのでしょうか。
これから2年間の暮らしを、温かく見守ってください。

皆さん、はじめまして!このたび『藤沢の部屋大使』に任命いただいた nidones です。
普段はわたくしミオ(妻)と、ユウさん(夫)のふたりで YouTubeをメインに夫婦の暮らしをあれこれ発信しています。

YouTubeチャンネル
『nidones / 二度寝から目がさめたら』

撮影や編集は主にユウさんが担当してくれており、私は文章を書いたり、企画を考えたり、SNS全般を管理したり。このレポートも基本的には私が綴っていく予定です!(ときどきユウさんも登場するかも?)

そうそう、よく聞かれるのですが nidones は『にどねす』と読みます。名前の由来を話すと長くなりますが… すごーく簡潔にまとめると、二度寝が好きなふたりだから。笑

それと同じくらい、暮らしをクリエイトすることもだいすきです。賃貸の限界に挑戦すべくDIYや模様替えにせっせと勤しんだり、偏愛するアンティーク品や古道具を集めたり、季節ごとの行事や家仕事を愉しんだり。私たちなりの“豊かさ”を求め、日々暮らしを紡いでいます。

これから2年間、お家の住み心地やリアルな暮らしの様子を私たちの目線で素直にレポートしていきたいと思っています。YouTubeではお見せしていないお家づくりの裏側や過程、時には失敗談なんかも、ここでは飾らずにお見せしていこうかな〜とも!

皆さま、これからどうぞどうぞよろしくお願いいたします。

藤沢の団地について

住まいレポートの舞台は、1982年に建てられた藤沢市の団地を、快適に暮らせるようリノベーションしたお部屋。
個室は2部屋設けていますが、ダイニングキッチンと隣りあっているお部屋は引戸を引き込むことでリビングとして使うこともできる、自由度の高い間取りです。

さらに、リノベーションによって断熱性能や省エネ性能も向上さました。
リノベーション前と比較すると、住宅の一次消費エネルギーを34%削減、電気代に換算すると、年間光熱費は23万円から17万円と、約25%削減される計算です。

暮らしに馴染むシンプルなデザイン、自由に変えられる間取り、そして快適な室内環境。無印良品のリノベーション『MUJI INFILL 0』の魅力がぎゅっとつまったお部屋です。
これからこのお部屋で、実際に暮らしていく様子をお楽しみに。

無印良品のリノベーション

藤沢の団地大使 nidones

無印良品がリノベーションした築40年の団地で、2023年10月から2年間住まいモニターとして暮らしをレポートしていただく、藤沢の団地大使。
応募総数1,365組の中から選ばれた、ヴィンテージやアンティークなど「古くて良いもの」を愛するご夫婦です。二人なりの“豊かさ”を求め、日々暮らしを紡いでいきます。
団地大使 nidones
お部屋について

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