団地の商店街暮らし、はじめました

団地の商店街暮らし、はじめました

商店街暮らし3年目

2026年 1月 30日

商店街暮らし3年目

こんにちは。花見川商店街暮らしレポーターのトーリーです。

みなさま、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

今年で3年目の花見川団地での年越しを迎えました。2022年7月にこの団地へ引っ越してきてから、気がつけば3年以上が経ちました。日々の暮らしや活動を通して、本当にたくさんの方と出会い、関わらせていただいた充実した日々だったと思います。

そして、そんな思い出に浸っている中、新しい年を迎えましたが、今回はみなさまにひとつご報告があります。

私、トーリーは、今年の3月をもって花見川団地を引っ越すことになりました。

突然のご報告となってしまいましたが、これは、花見川団地での活動が終わるという意味ではなく、あくまで一旦の引越しとなります。もともと2年間ぐらいかな、と思って引っ越してきましたが、楽しくてあっという間に3年という月日が経っていました。

花見川団地での活動自体は、引越し後も形を変えながら続いていく予定です。
これまで商店街や団地で一緒に活動してきたみなさまや、会いに来てくださった方々のことを思うと、正直なところとても寂しく思います。

これからも花見川団地で活動していきたいというそんな気持ちは変わりませんので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

一旦のご報告ですので、改めて3月のレポートにてご報告します。

久しぶりの「ミトーリ工房」紹介

というわけで、今回は久しぶりにミトーリ工房をご紹介したいと思います。
DIYで作って2年が経つので使用感も出てきてます。

ものづくり工房スペース
ミトーリ工房では、これまで本当に多くの方に活用していただき、さらに自分でも家具や什器をつくってきました。使ってきた工具や材料の廃材もたっぷりに。

今の工房の様子①

今の工房の様子②

今の工房の様子③

団地にお住まいの方のDIYのサポート

商店街で使う簡易テーブルの制作

簡易テーブルは合板3枚でつくれる簡単なもので、10台つくっていて100円商店街やビアガーデンなどのイベントで大活躍!型枠合板を天板に使っているので防水機能もバッチリ!

他の団地で活用する屋台。

などなど。商店街や団地のイベントや日常で使える什器を一つひとつ試行錯誤しながら制作してきました。実際に活用されるのを見るととても嬉しく思います。

作業台でDIY

木材もたくさん切りました

時にはSNS用の撮影も

お土産スペース
当初は、帽子やバッグなどのオリジナルグッズを販売していましたが、嬉しいことにほとんどが売り切れました。現在は、シルクスクリーンでプリントできる道具とポーチなどの素材を置き、来た人が自由にお土産を作れるスペースとして活用しています。

「買う」だけでなく、「つくる」「体験する」お土産。そんな買い物も商店街らしい楽しみ方の一つだと感じています。

お土産スペースの様子①

お土産スペースの様子②

友達からもらったスケートボードのプレゼントも飾ってみたり。
お気に入りの空間です。

シルクスクリーンでお土産づくり

1.まずは好きな素材を選んで

2.40色以上あるインクから好きな色を選ぶ

3.布をシルクスクリーンの道具の下にセット

4.インクを載せてスキージーで刷ると、

あっという間にオリジナルのお土産が完成!!

インクを2色使ったり、色を混ぜたりしてたった一つだけのお土産がつくれます。
自分で使ってもいいし、誰かにプレゼントしても喜ばれると思います。

ミトーリ工房のロゴも

お仕事スペース
ミトーリ工房のお土産スペースの裏は、MUJI HOUSEでのデスクワークの仕事場としても使ってきました。イベントの企画を考えたり、チラシを作ったり。
仕事をしていると誰かがふらっと会いに来てくれることが多く、ちょっと立ち話をしたり、今後の活動の話をしたり、初めて来る方だと一緒に商店街を歩いて案内したり。
いろんな方にとって商店街にふらっと来るきっかけの場所にもなってたのかなと思います。
開けていて誰も来なかった日がほとんどないぐらい。

真剣にお仕事中

誰か来てくれたらチラッと顔を出します

DIYの最後は壁を白く塗ろうと思いながら、結局最後まで塗ることはありませんでしたが、意外とこのままでも十分に使えて、居心地の良い空間だったなと思います。
どんな形でも理想のお店になるんですねー。使いながらカスタマイズもたくさんしました。

この場所のこれから

引越し後も、誰かがふらっと商店街を訪れるきっかけになる場になってくれたら、嬉しいなと思っています。
まだ3月までは商店街にいますので、ぜひ会いに来てください。またお別れのタイミングで改めてご報告できればと思います。

今回は、久しぶりのミトーリ工房の紹介と、少し早めのお引っ越しのご報告でした。

このブログについて

千葉県千葉市花見川区に、昭和43年にできたUR花見川団地
マンモス団地と呼ばれる、約5,700戸もある団地住人の生活のを支えているのが、花見川団地商店街。

その商店街に住みながら、新たな自由な暮らし方を発見する「団地の商店街暮らし」のレポートがはじまります。

いままでは商いが中心だった団地商店街で、どんな暮らし方ができるでしょうか。

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