テーマ「モデルルームから考える団地の暮らしと収納」
日本で唯一のMUJI×URのモデルルームが、無印良品 グランフロント大阪の店舗内にあることをご存じでしょうか？
このモデルルームは、実際の団地住戸にあった鴨居や柱・玄関扉を移設して作られています。
今回、モデルルームをご覧いただきながら、完成までの設計の裏話やこだわりポイント・ご自宅で役に立つ収納術などをURと無印良品の３名がプロの目線で語ります。
みなさまのご参加お待ちしております。
日程：令和6年（2024）年6月2日（日）
時間：11：30～13：00
会場：無印良品 グランフロント大阪 北館 4F MUJI×UR モデルルーム前
主催：UR都市機構、株式会社MUJI HOUSE
参加無料（要予約）予約についてはこちらから
https://www.muji.com/jp/ja/event/event_detail/?selectEventId=11088
【登壇者】
荻野 太雅
UR都市機構 大阪エリア経営部 ストック技術課
2018年UR入社後、UR団地の修繕工事に関する業務に携わる。
現在は、主に大阪エリアの団地のリノベーションに関する業務を担当。
白水 香苗
株式会社良品計画 インテリアコーディネータ・整理収納アドバイザー
無印良品のインテリアアドバイザーとして約20年在籍。
新居のインテリアコーディネートや収納計画はもちろん、引越しや模様替え、片付けなど住まいの様々なご相談を幅広く承る。
松本 雄作
株式会社MUJI HOUSE
リノベーション事業部・法人チームマネージャー
MUJI×UR団地リノベーションプロジェクトに関わって10年余り、全国70団地ほどのリノベーションに携わる。団地好きが高じてMUJI HOUSEに入社。